静岡市議会 2022-12-08 令和4年 都市建設委員会 名簿 2022-12-08
同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 交通政策・MaaS
同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 交通政策・MaaS
MaaSの実証実験を行っていますAIオンデマンド交通と、中山間地MaaS、それと、現在、長田地区で行われようとしていますコミュニティバスについても、後ほど、説明いたします。 なお、現在、静岡駅北地区で行われております定額タクシー乗り放題──タク放題については、AIオンデマンド交通の中で、説明させていただきます。 それでは、次に、資料2に移っていただけますでしょうか。
地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長 大 畑 綾 子 君 介護保険課長 平 林 則 彦 君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策・MaaS
山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策・MaaS
山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策・MaaS
41 ◯石井委員 4)の406ページ、交通対策費について、MaaSという言葉が全くどこにもこれ書いていなかったので、聞いたら交通対策費ということなので、406ページ全体に関わることだと思うんですが、MaaSに取り組まれて幾久しいということで、それこそヘルシンキに行かせていただいて、ある程度理想の形のMaaSというのを見せていただいた経緯があります。
例えば九州、山口、沖縄では、自治体と交通事業者が連携して、九州MaaSプロジェクト研究会を設立して、鉄道・バス事業を手がけるJR九州や西日本鉄道のほか、各県の大手バス会社などが加わったチームで議論し、取組を加速させています。一つのスマートフォンアプリで、エリア内の様々な交通機関や観光施設の予約、決済などを一括して行えるサービスが検討されているということでした。観光にも寄与してくると思います。
そこの中にこの交通政策というものを入れるという議論のやり方もあるだろうし、優しいというときに、歩くというのと自転車と公共バスとかタクシーのそれぞれのバランスというんですか、そういう中で、人が中心となる交通政策みたいに総論的に論じていくのかとか、具体的には市が今、一番やりたがっているというか、やっているMaaSという、最先端で人がいつでもどこでも電子情報を媒体に動ける、動きやすい、そういうインフラをつくっていくんだという
本市におきましても、利用者の回復は喫緊の課題であり、静岡型MaaS基幹事業実証プロジェクトの社会実験などによる検証から、その主な要因が市民の移動ニーズと既存交通のミスマッチにあると認識しております。
一方で、静岡市の交通政策も、次世代のMaaSという交通サービスを研究し、実証実験を重ねていました。今年1月から3月まで、乗り合いでお得に自由な移動を買物や通院にとの下に実施したしずおかMaaSオンデマンド乗合サービスは、多くの高齢者から評価を得たと聞いています。ぜひ実現していただきたいと思っています。
山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策・MaaS
資料左の1、熊本市MaaS準備会でございますが、多様な主体が持つ知恵や技術を生かした熊本産MaaSを実現することを目的といたしまして、構成団体、下に記載しておりますけれども、有識者、交通事業者、経済団体、観光団体、行政機関に御参加いただきまして、具体的な事業の創出を目的といたしまして、令和4年6月7日に熊本市MaaS準備会を設立いたしました。
これは、一生幸せを最大のテーマとして、子ども子育て支援と健康長寿推進を並列に進めていき子育てや社会福祉分野にとどまらず、MaaSの推進や公園整備まで、万人に優しい環境を整える必要があるというものです。 4番目は、森林文化と地球環境であります。 豊かな山林と水資源。オクシズを大切にすることは、地球を大切にすることに通じます。
ですから、そういう地域の自主的なものなども含めて、それからもう1つは、MaaSだっけか、今、社会実験なんかもやられているということもありますので、そういうものとの組合せも、バスだけではなかなか今の皆さんの需要に応え切れないところがありますので、そういういろんな交通体系の組合せで、市民の足をどう確保していくかというふうな、全体的というか、総合的というか、その辺をやっぱり一定程度、長期的な視野に立って計画
次に、2−2、MaaSの導入検討についてですが、MaaSは公共交通のシームレス化による利便性向上や、観光や商業などの地域課題解決の手段として期待されており、本市では本年度、交通事業者や経済界等の関係者の方々と熊本市の実情に即した熊本版MaaSの導入に向け、勉強会やセミナーを開催しており、来年度は関係者との意見交換を引き続き行いながら、導入に向け記載しております取組を進めてまいります。
一方で、移動円滑推進課の方につきましては、MaaSでございましたり、AIデマンドタクシー、新たな移動手段だったり、移動を円滑に推進するための方策、または基盤の整備でございます。
それともう一つ、移動円滑推進課、こちらの所管業務でございますけれども、いわゆるMaaSでございますとか、AIデマンドタクシーの導入に向けました取組の推進でございましたり、空白不便地域におけますコミュニティー交通の運行、バリアフリーの推進のほか、交通結節点の機能強化でございましたり、電停改良などの公共交通の基盤整備、港湾の利活用促進の業務など、市民の移動の円滑化に向けた業務を主に所管するという部署でございます
この取組は熊本版MaaSの導入に向けた検討と新たな移動手段としてのAIデマンドタクシーの社会実験を行うものです。私自身、令和2年第3回定例会一般質問や令和2年予算決算委員会の総括質疑において、MaaSについても言及いたしました。
118ページの最下段の静岡型MaaS基幹事業実証プロジェクト推進事業ということで、代表質問でも取り上げさせていただいておりますが、一括して2点お伺いいたします。
そういう中で、今、グリーン、デジタルの活用が叫ばれているわけですけれども、これは以前もお話ししましたが、観光に関してポイントになるところについては、例えば、グリーンスローモビリティーの積極的な導入であったり、また都市局のMaaSの取組。