札幌市議会 2016-10-04 平成28年(常任)経済観光委員会−10月04日-記録
今回の補正予算は、議案16ページに記載のとおり、第2款 総務費 第2項 市民生活費 第6目 スポーツ費に1億2,500万円を追加するもので、上から順に、来年2月に開催予定のFISノルディックコンバインドワールドカップ2017札幌大会、来年3月に本市で初めて開催する2017IPCノルディックスキーワールドカップ札幌大会及び本年11月開催の2016NHK杯国際フィギュアスケート競技大会、それぞれに対する
今回の補正予算は、議案16ページに記載のとおり、第2款 総務費 第2項 市民生活費 第6目 スポーツ費に1億2,500万円を追加するもので、上から順に、来年2月に開催予定のFISノルディックコンバインドワールドカップ2017札幌大会、来年3月に本市で初めて開催する2017IPCノルディックスキーワールドカップ札幌大会及び本年11月開催の2016NHK杯国際フィギュアスケート競技大会、それぞれに対する
ウインタースポーツシティーとしての札幌のブランド力をより強く世界に発信するため、ことし11月の2016NHK杯国際フィギュアスケート競技大会、来年2月のFISノルディックコンバインドワールドカップ2017札幌大会及び来年3月の2017IPCノルディックスキーワールドカップ札幌大会に対する開催費補助等をそれぞれ追加するとともに、大倉山ジャンプ競技場のジャンプ台改修、札幌ウィンタースポーツミュージアムの
今回の補正予算は、FISノルディックコンバインドワールドカップ2015札幌大会補助金及び平岸プールの設備修繕に伴うものとしまして、議案書16ページの第2款 総務費 第2項 市民生活費 第6目 スポーツ費2億3,100万円の増額補正に関するものでございます。
今シーズンは、来年1月のFISノルディックコンバインドワールドカップ2015札幌大会に続き、3月には世界女子カーリング選手権札幌大会が開催されるなど、従来からのジャンプワールドカップに加え、ウインタースポーツの国際大会を札幌で数多く楽しむことができます。また、2017年の開催が決定している冬季アジア札幌大会は、多くの選手、役員や観光客が訪れ、世界に向けて札幌をPRする絶好の機会となります。
補正項目の第2は、そのほかに年度内に新たに予算措置の必要が生じたものでありまして、来年1月に開催予定のFISノルディックコンバインドワールドカップ2015札幌大会への補助や、除雪経費について労務単価の引き上げ等に対応するための経費を追加するほか、介護保険制度の改正に伴い、システム改修が必要となった介護保険会計への繰出金を追加するものであります。