熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
第4に、環境分野では、公用車のEV化やグリーンボンド発行準備の新規事業ほか、市有施設のLED化と温暖化気候危機に対応する事業推進予算が計上されています。
第4に、環境分野では、公用車のEV化やグリーンボンド発行準備の新規事業ほか、市有施設のLED化と温暖化気候危機に対応する事業推進予算が計上されています。
また、先導的なプロジェクトの中で、ライフライン強靭化プロジェクト、EVバスの運行事業とか、何か県内のニュースの中である市がEVバスを導入したとか、いろいろな情報も聞きますので、そういった情報にも目をとがらせていただいて、この先導的取組をぜひ推進していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。答弁はいいです。 ○田尻善裕 分科会長 ほかに質疑ございませんか。
◆上野美恵子 委員 この表の長寿命化、建替、校舎改築、EV整備、それから校舎改修、プールとか体育館とかについては、財政との多分協議があって、ここに書いてあると思うんですよね。先の方がないのについては、今後協議がさらに深まったら追加、追加になっていくと思うんですけれども、例えば、令和5年度以降については、校舎改築、体育館改築は、補助要件確認後、順次事業化のところにそれが含まれると思うんですよ。
5の公用車EV化環境整備事業と12のグリーンボンド発行準備経費でございますが、別の資料で説明させていただきたいと思います。 恐れ入ります、21ページをお願いいたします。
さらに、熊本連携中枢都市圏の圏域全体における地球温暖化対策の推進のほか、大型蓄電池の設置や公用車のEV化並びにグリーンボンド発行に向けた検討準備を行うなど、持続可能な脱炭素社会の実現に向け取り組んでまいります。 4点目は、デジタル化の推進です。 本年4月からのまちづくり関連の補助金申請11手続のオンライン化に加え、子育てや介護関連の26手続のオンライン化に向けたシステム改修に取り組みます。
例えば自動車産業では,アメリカ,中国,欧州などの世界の主要市場において,内燃機関が不要なEVの販売が顕著に増加しております。このような傾向が急速に加速すれば,内燃機関を登載した自動車の需要が減少し,自動車部品約3万点のうち,内燃機関の部品に係る1万点の生産数量の減少をもたらし,こうした部品を製造している地場産業や雇用への多大な影響が懸念されます。
さらに、熊本連携中枢都市圏の圏域全体における地球温暖化対策の推進のほか、大型蓄電池の設置や公用車のEV化並びにグリーンボンド発行に向けた検討準備を行うなど、持続可能な脱炭素社会の実現に向け取り組んでまいります。 4点目は、デジタル化の推進です。 本年4月からのまちづくり関連の補助金申請11手続のオンライン化に加え、子育てや介護関連の26手続のオンライン化に向けたシステム改修に取り組みます。
具体的には、地域主義という基本理念に基づいた地域力の向上事業により、地域単位の防災力を高める取組を行うとともに、エネルギーの地産地消、EVによる電力供給、EVバスの導入促進等により、電力エネルギーを核としたライフラインの強靱化に取り組むとされております。
本市はこれまで地球温暖化対策として、ごみ発電の電力を市施設へ供給することによるエネルギーの地産地消や、市民や事業者の皆様のEVや省エネルギー機器等の導入に対する補助などの取組を行ってまいりました。 そのような中、昨年1月に熊本連携中枢都市圏共同で2050年温室効果ガス排出実質ゼロを目指すことを宣言し、今年3月に熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画を策定いたしました。
ただ,EVのほうは10年後に乗っているんじゃないかなと。やはりまず水素エネルギーを活用するんであれば,水素発電からEV用の充電設備──こういうものを構築していくのが,水素ステーションも長い目で見ればFCVになるんですけれども,現実的ではないかなという意見をさせていただきます。
次に、EVシフト対応支援事業について、委員から、政府が2050年にカーボンニュートラルの実現を目指すと発表し、EVシフトの流れが加速してきていると感じるが、本市におけるEVシフトへの具体的な取組内容はどうかとただしたところ、当局から、世界で広がる脱炭素の流れを受け、浜松地域イノベーション推進機構に設置された次世代自動車センターの会員企業のうち5割以上が電動化に着手している。
また、電気自動車を活用した民間企業との連携協定や環境にやさしいEVバスを熊本城周遊バスのしろめぐりんとして運行しております。この電気自動車とEVバスについては、災害時には避難所等でそれぞれの車両の蓄電池から電気を供給することが可能であり、停電した避難所における利便性の向上にもつながるものです。
これは、市民や事業者への省エネ機器導入の補助金及び熊本城周遊バスのEVバス車両のリースに係る費用でございます。 次に、4の市庁舎等LED化推進経費でございます。温室効果ガス排出量と電気料金の削減を目指しまして取り組んでいる事業でございまして、今年度は、今後、LED化を行います施設の事前調査のための経費に820万円を計上するものでございます。
また、電気自動車を活用した民間企業との連携協定や環境にやさしいEVバスを熊本城周遊バスのしろめぐりんとして運行しております。この電気自動車とEVバスについては、災害時には避難所等でそれぞれの車両の蓄電池から電気を供給することが可能であり、停電した避難所における利便性の向上にもつながるものです。
これは、市民や事業者への省エネ機器導入の補助金及び熊本城周遊バスのEVバス車両のリースに係る費用でございます。 次に、4の市庁舎等LED化推進経費でございます。温室効果ガス排出量と電気料金の削減を目指しまして取り組んでいる事業でございまして、今年度は、今後、LED化を行います施設の事前調査のための経費に820万円を計上するものでございます。
このモデル事業では、経済、社会、環境の3側面をつなぐ統合的な取組として、ごみ焼却施設で発電した電力を市施設に供給する自立分散型エネルギーシステムの構築や、災害時を想定したEVの電力供給に係る官民連携事業等に取り組んでおります。
このモデル事業では、経済、社会、環境の3側面をつなぐ統合的な取組として、ごみ焼却施設で発電した電力を市施設に供給する自立分散型エネルギーシステムの構築や、災害時を想定したEVの電力供給に係る官民連携事業等に取り組んでおります。
1番目のエネルギー政策推進経費の1,200万円の減額補正でございますが、こちらがEVや太陽光発電等の導入補助事業の決算調整となります。 一つ飛ばしまして、3番目の水道事業会計繰出金637万5,000円の増額補正でございますが、こちらは、令和2年7月の豪雨におきまして、被災地支援のために応急給水活動等にかかった経費でございます。 以上でございます。
1番目のエネルギー政策推進経費の1,200万円の減額補正でございますが、こちらがEVや太陽光発電等の導入補助事業の決算調整となります。 一つ飛ばしまして、3番目の水道事業会計繰出金637万5,000円の増額補正でございますが、こちらは、令和2年7月の豪雨におきまして、被災地支援のために応急給水活動等にかかった経費でございます。 以上でございます。
また、日本経済の屋台骨を支える自動車産業においても、世界最大のEV--電気自動車量産メーカーであるテスラが起業するなど、EVの分野でも先行しています--いいえ、実はアメリカだけではないのです。