231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号

また、先導的なプロジェクトの中で、ライフライン強靭化プロジェクトEVバス運行事業とか、何か県内のニュースの中である市がEVバス導入したとか、いろいろな情報も聞きますので、そういった情報にも目をとがらせていただいて、この先導的取組をぜひ推進していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。答弁はいいです。 ○田尻善裕 分科会長  ほかに質疑ございませんか。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月15日-01号

上野美恵子 委員  この表の長寿命化、建替、校舎改築EV整備、それから校舎改修、プールとか体育館とかについては、財政との多分協議があって、ここに書いてあると思うんですよね。先の方がないのについては、今後協議がさらに深まったら追加追加になっていくと思うんですけれども、例えば、令和5年度以降については、校舎改築体育館改築は、補助要件確認後、順次事業化のところにそれが含まれると思うんですよ。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-01号

さらに、熊本連携中枢都市圏圏域全体における地球温暖化対策推進のほか、大型蓄電池設置公用車EV化並びにグリーンボンド発行に向けた検討準備を行うなど、持続可能な脱炭素社会実現に向け取り組んでまいります。  4点目は、デジタル化推進です。  本年4月からのまちづくり関連補助金申請11手続オンライン化に加え、子育て介護関連の26手続オンライン化に向けたシステム改修に取り組みます。  

広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号

例えば自動車産業では,アメリカ,中国,欧州などの世界主要市場において,内燃機関が不要なEVの販売が顕著に増加しております。このような傾向が急速に加速すれば,内燃機関を登載した自動車の需要が減少し,自動車部品約3万点のうち,内燃機関部品に係る1万点の生産数量の減少をもたらし,こうした部品を製造している地場産業や雇用への多大な影響が懸念されます。

熊本市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 9日議員全員会議−02月09日-01号

さらに、熊本連携中枢都市圏圏域全体における地球温暖化対策推進のほか、大型蓄電池設置公用車EV化並びにグリーンボンド発行に向けた検討準備を行うなど、持続可能な脱炭素社会実現に向け取り組んでまいります。  4点目は、デジタル化推進です。  本年4月からのまちづくり関連補助金申請11手続オンライン化に加え、子育て介護関連の26手続オンライン化に向けたシステム改修に取り組みます。  

熊本市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会−06月14日-05号

本市はこれまで地球温暖化対策として、ごみ発電電力市施設へ供給することによるエネルギー地産地消や、市民事業者の皆様のEV省エネルギー機器等導入に対する補助などの取組を行ってまいりました。  そのような中、昨年1月に熊本連携中枢都市圏共同で2050年温室効果ガス排出実質ゼロを目指すことを宣言し、今年3月に熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画を策定いたしました。

神戸市議会 2021-03-30 開催日:2021-03-30 令和3年未来都市創造に関する特別委員会 本文

ただ,EVのほうは10年後に乗っているんじゃないかなと。やはりまず水素エネルギーを活用するんであれば,水素発電からEV用の充電設備──こういうものを構築していくのが,水素ステーションも長い目で見ればFCVになるんですけれども,現実的ではないかなという意見をさせていただきます。  

浜松市議会 2021-03-24 03月24日-07号

次に、EVシフト対応支援事業について、委員から、政府が2050年にカーボンニュートラルの実現を目指すと発表し、EVシフト流れが加速してきていると感じるが、本市におけるEVシフトへの具体的な取組内容はどうかとただしたところ、当局から、世界で広がる脱炭素流れを受け、浜松地域イノベーション推進機構設置された次世代自動車センター会員企業のうち5割以上が電動化に着手している。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道委員会-03月17日-01号

また、電気自動車を活用した民間企業との連携協定環境にやさしいEVバス熊本城周遊バスのしろめぐりんとして運行しております。この電気自動車EVバスについては、災害時には避難所等でそれぞれの車両蓄電池から電気を供給することが可能であり、停電した避難所における利便性向上にもつながるものです。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号

これは、市民事業者への省エネ機器導入補助金及び熊本城周遊バスEVバス車両リースに係る費用でございます。  次に、4の市庁舎等LED化推進経費でございます。温室効果ガス排出量電気料金削減を目指しまして取り組んでいる事業でございまして、今年度は、今後、LED化を行います施設事前調査のための経費に820万円を計上するものでございます。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道委員会-03月17日-01号

また、電気自動車を活用した民間企業との連携協定環境にやさしいEVバス熊本城周遊バスのしろめぐりんとして運行しております。この電気自動車EVバスについては、災害時には避難所等でそれぞれの車両蓄電池から電気を供給することが可能であり、停電した避難所における利便性向上にもつながるものです。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号

これは、市民事業者への省エネ機器導入補助金及び熊本城周遊バスEVバス車両リースに係る費用でございます。  次に、4の市庁舎等LED化推進経費でございます。温室効果ガス排出量電気料金削減を目指しまして取り組んでいる事業でございまして、今年度は、今後、LED化を行います施設事前調査のための経費に820万円を計上するものでございます。  

熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回環境水道分科会−02月24日-01号

1番目のエネルギー政策推進経費の1,200万円の減額補正でございますが、こちらがEV太陽光発電等導入補助事業決算調整となります。  一つ飛ばしまして、3番目の水道事業会計繰出金637万5,000円の増額補正でございますが、こちらは、令和2年7月の豪雨におきまして、被災地支援のために応急給水活動等にかかった経費でございます。  以上でございます。

熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回環境水道分科会−02月24日-01号

1番目のエネルギー政策推進経費の1,200万円の減額補正でございますが、こちらがEV太陽光発電等導入補助事業決算調整となります。  一つ飛ばしまして、3番目の水道事業会計繰出金637万5,000円の増額補正でございますが、こちらは、令和2年7月の豪雨におきまして、被災地支援のために応急給水活動等にかかった経費でございます。  以上でございます。