川崎市議会 2007-09-13 平成19年 第4回定例会-09月13日-03号
現在のALTなどの配置は19名で、年度予算は約8,600万円とのことですが、これまでのALTを雇用から委託に変更した主な理由と成果について伺います。 仙台市では70名、3億1,000万円、名古屋市では95名、4億4,000万円、人口規模を考慮に入れても、まだまだ配置、予算ともに不足していると言わざるを得ません。
現在のALTなどの配置は19名で、年度予算は約8,600万円とのことですが、これまでのALTを雇用から委託に変更した主な理由と成果について伺います。 仙台市では70名、3億1,000万円、名古屋市では95名、4億4,000万円、人口規模を考慮に入れても、まだまだ配置、予算ともに不足していると言わざるを得ません。
◎大塚 保健医療部長 通常検査をしますと、肝機能検査で、今、後藤委員が言ったGOT、GPT、今はAST、ALTというふうに申し上げますけれども、それの検査が肝逸脱酵素といって、肝細胞が壊れるときに出る酵素でございますので、それを見れば、そこで異常があれば、次の2次検査、精密検査というふうな形になって、その中の原因で、いろいろウイルスによるものであるとか、あるいは代謝性の他の原因によると、よく言うのは
したがって,英語科導入に当たっては,英語指導助手──ALT──アシスタント・ランゲージ・ティーチャーと言いますが──等の配置が不可欠です。五,六年生の全クラスでALTとのチームティーチングによる授業を実施すべきですが,どのようにお考えでしょうか。これに関連して,教員自身も新たな試みに不安を感じています。授業の進め方等の研修も取り組むべきですが,いかがでしょうか。
78 ◯渡辺教育総務課長 今御質問の2,028万8,000円でございますが、これは事務経費ということで、旅費とか役務費とか、ALTのアパートの賃借料とか、そういったもので、事務経費ということで2,028万8,000円でございます。
中学校英語につきましては,今──いわゆるALTですね,英語の指導助手という形で,これは諸外国から,外務省とか,今の総務省ですね,それと文科省が一緒になって,そういうふうな外国からの若者といいますか,日本へ来ていただいて,そういうふうな方々を自治体のそういうふうな英語教育の中に入っていっていただこうというようなシステムがあるわけでございますけれども,これを活用しまして,少し計画的に,さらに拡大を図っていきたいと
現在,教育委員会の調べでは1,500名弱の外国人の児童・生徒が在籍をしておるわけでございますけれども,6言語の就学案内を送ったりとか,あるいは学校に通訳ボランティアを派遣したり,あるいは日本語教室を開催したり,あるいは一方で外国人の英語の指導の助手──ALTと言っておりますが,これらの派遣とかを取り組んでいるようでございます。
現在の方法では,外国語指導助手−ALTの場合は,採用の際に,英語教育のプロである必要は全くありません。2005年7月の時点で,ALTは広島県全体でもわずか121人であり,とても足りません。これを補うために,これから,英語教育についての経験も知識もない外国の若者を,毎年,全国で五,六千人受け入れることになるでしょうが,日本に行けば英語の指導で稼げるといううわさが広がっているとも聞いています。
中央教育審議会では小学校への英語必修化が取り上げられ、また、文科省の来年度概算要求には、本市が全国に先駆けて導入してきた英語指導助手、ALTの配置予算が盛り込まれるなど、英語教育の低年齢化が推進される方向にあります。この動きの背景には、グローバル化した国際社会には世界共通語となっている英語をとにかく身につけなければならないという素朴な国際感覚があるようです。
05年には,2005年でありますが,102校で行われており,クラス担任と外国語指導助手──いわゆるALTですが──の二人で授業がされ,カードを使ったり,ゲーム形式で,子供たちは楽しそうに,目の輝きが違っていました。何だか新しいものを見たような感想を持ったのであります。
ただ、ALTにつきまして9人、小学校専属9名ということで40校に配置しておりますが、本年度中学校からのALTの応援を含めまして、大体小学校の各クラスで7時間程度はALTが活用できるようなシステムをつくっているところでございます。そういう形で本年度は実施し、さらに推進委員会を本年度も設置しておりまして、実際の年間指導計画とか実践事例集を出していきたいと思っております。
ただ、ALTにつきまして9人、小学校専属9名ということで40校に配置しておりますが、本年度中学校からのALTの応援を含めまして、大体小学校の各クラスで7時間程度はALTが活用できるようなシステムをつくっているところでございます。そういう形で本年度は実施し、さらに推進委員会を本年度も設置しておりまして、実際の年間指導計画とか実践事例集を出していきたいと思っております。
本件は,神戸市総合教育センターで行っております中学校への外国人英語指導助手,ALTの派遣でありますとか,小学校での英語教育の推進などの国際理解教育等につきまして,平成18年度より教育委員会事務局指導課の方へ事業を移管することに伴い,神戸市総合教育センターの事業を変更する必要があるため,条例を改正しようとするものでございます。
◆廣瀬賜代 委員 4ページの英語指導者招致経費に関してですが、このALT、外国語指導助手の方たちというのを、導入されたねらいを確認させてください。それと、お雇いする上での資格要件というものはどうなっているか、教えてください。 ◎織田幹夫 教職員課長 ALTは単に語学指導を行うだけではございませんで、いわゆる国際理解教育の視点から授業を行っていただいております。
◆廣瀬賜代 委員 4ページの英語指導者招致経費に関してですが、このALT、外国語指導助手の方たちというのを、導入されたねらいを確認させてください。それと、お雇いする上での資格要件というものはどうなっているか、教えてください。 ◎織田幹夫 教職員課長 ALTは単に語学指導を行うだけではございませんで、いわゆる国際理解教育の視点から授業を行っていただいております。
さらに、数年前から4名のALTを活用して、オールイングリッシュでの英語活動を取り入れてコミュニケーション能力を図っています。このように積極的に英語活動を実施している小学校は市内ではまだわずかでありますが、市長が語った浜松版・英語教育の姿はどのようなものであるのか、また、具体的に進めていく考えについて伺います。
まず1点目,国際理解教育の推進の中のALTの配置,小学校英語活動推進事業についてお伺いをいたします。
外国人講師につきましては,日本の教員免許を有していないため,ALTと同じように担任と毎時間授業の打ち合わせを行いまして,そして担任と,いわゆるチームティーチングの形で指導をいたしております。来年度もさきの条件のもとに,より質の高い外国人講師を人選するとともに,必要な人数を配置してまいりたいと思います。
ALTを含めて、教える側の拡充が求められている中で、ちょっと残念な思いがございました。教育長がかわりまして英語教育について初めての質問でございますので、小学生、中学生の会話を中心とした英語教育について、教育長の率直なお考えを伺いたいと思います。
岡山市においては,平成17年度は17名の外国語指導助手──ALTと3名の外国人講師を派遣しているとお聞きしていますが,中学校35校,小学校88校に対する現状は必ずしも十分とは思えません。厳しい財政状況ではありますが,岡山市の特色ある学校教育の一つに外国人指導助手の派遣充実を掲げ,実行していただく必要があると思います。
現在、本市においては、仙台ハローワールドプラン推進事業により、小学校の英語活動の支援要請に応じて、ALTいわゆる外国語指導助手を派遣していますが、事業の成果はどのように評価されているのか、お伺いをいたします。 次代を担う子供に英語への興味を持たせるには、身近に英語を感じてもらうことだと思います。