浜松市議会 2019-10-02 10月02日-16号
今般、教育隊によるAEDの使用方法について技術指導を受けた方が、職場やスポーツ活動の現場において習得した技術を実践した事例も報告されております。なお、応急救護指導部は、団員のみならず職場や自主防災組織などの地域の団体に対する指導についても試行を始めました。今後もこうした指導や活動を積極的に展開してまいります。
今般、教育隊によるAEDの使用方法について技術指導を受けた方が、職場やスポーツ活動の現場において習得した技術を実践した事例も報告されております。なお、応急救護指導部は、団員のみならず職場や自主防災組織などの地域の団体に対する指導についても試行を始めました。今後もこうした指導や活動を積極的に展開してまいります。
この夏に行った,私の自治会の自主防災訓練では,AED,応急担架に加え,この春に配布されました総合ハザードマップの学習,また災害時に備えるトイレ対策を行いましたが,水で流さない方法や通常のトイレを使わない方法など,トイレに関するさまざまなことを学び,大変に参考になり,参加者からも好評を博しています。
これはたまたま電車内で心肺機能停止事案に遭遇した方がAEDを使用した心肺蘇生の応急処置を実施した際、後の話で、自分のやり方が間違っていないかとても不安であったとのコメントを受けた消防職員が検討し、応急処置の手順をその場で確認できるよう、スマホアプリによる応急処置方法の動画を作成したものであります。
全てを合計すると年間約3億円、更に、広告事業についても企画提案型広告掲載を導入し、ホームページや印刷物への広告料収入だけでなく、広告が印刷されたAED、動植物園の園内マップ、生活情報誌ようこそ名古屋への作成業務委託などが無償提供され、これらの効果額を算定すると、年間約2億円とのことです。
また、救急活動時に使用するAEDの管理等を行ったものでございます。 次に、2目非常備消防費の消防団事業につきましては、消防団による災害対応活動の強化を図るため、救助資機材のチェーンソー及び消火用の消防ホースを整備したほか、風水害等の災害現場での安全確保や救助活動に使用する救命胴衣を貸与したものでございます。
応急手当講習は心肺蘇生法やAEDの使用法、止血法など救急患者の救命に必要な応急手当ての知識や技術を市民が身につけ、一般市民の救命に貢献するもので、受講者の自己負担はやめるべきと指摘してきました。増加していた受講者数が減少した要因は有料化にあると考えますが、見解を伺います。 ○議長(山崎直史) 消防局長。
(2)2月議会の我が会派の代表質問で,AEDの取り扱いについて尋ねたところ,2万人を超える市民の方に応急手当て講習を実施しているとのことでした。市内の人が集まる多くの場所に設置して,もしものときの命を救う援助はするべきです。 そこでお尋ねします。 G20保健大臣会合を契機に福祉の岡山を確立するために,多くの市民が集まる各コミュニティハウスへAED設置を進めるべきと考えます。
質の高い職員を確保する取り組みについてですが、本市が主催する人材育成研修において、経験年数に応じた障害児理解のための講座や、緊急時に備えたAEDの実技など、現場のニーズを踏まえた効果的な研修に努めています。また、各クラブの人材募集情報を市ウエブサイトへ掲載するなど、運営主体を支援する取り組みを始めております。引き続き人材の育成確保を進めてまいります。
市民と協働による救命率の向上,応急手当普及啓発事業は,市民を対象とした応急手当てやAEDの取り扱いなどの救命講習を開催し,救命率の向上に努めます。 次に,救急業務高度化の推進,救急体制充実事業は,高度化する救急業務と増加する救急需要に対応するため,救急救命士2名を養成します。
予算については2億1,800万円を計上しており、救急車やAED等の購入、救急活動を支援するためのシステムや庁舎の改修を行う。必要となる職員数は、この4月から半年ごとに3期に分けて採用することで充当し、救急隊員の配置については、救急救命士等の資格を持つ職員を配置する旨、答弁がありました。
次に,市民と協働による救命率の向上は,市民による救命応急手当てに資するために実施しているAEDの貸し出し事業に要する経費です。 次に,保健衛生諸経費は,当課の一般事務費です。 次に,歳入について説明します。1ページ,当課の歳入予算合計額は2億6,580万円で,前年度と比較して1,654万1,000円の増額です。主な理由は,病院群輪番制病院設備整備費補助金の増額などによるものです。
次の自動体外式除細動器(AED)の普及は,全ての市立学校に配置しているAEDの賃借料などの経費です。 次に,第3目学校給食費のうち,食育推進事業は,栄養士を食育指導者として派遣し,食の指導に当たるための経費や食育ミニフォーラムの開催に要する経費です。 次の学校給食の充実事業は,学校において使用している傷みの激しい給食用食器を入れかえるための経費です。
13 ◯大石救急課長 救命講習の実施状況についてですが、市民の皆様を対象とした救命講習には、心臓マッサージやAEDの使い方を習得していただく講習を基本に、乳幼児を対象にした講習など6つのコースを実施しております。平成29年度からは、市内の市立小中学校の生徒を対象にした、学校教育における救命講習を新たに実施しております。
松井孝至委員………………………………………………………………………………34 ガス橋の補修等について〔建設緑政局長−34、35〕 スクールゾーン対策事業、自転車マナーアップ推進事業について〔市民文化局長− 36、37〕 市役所内部の働き方・仕事の進め方改革の推進について〔総務企画局長−37、38〕 小杉駅周辺交通機能整備事業について〔まちづくり局長−39〕 AED
次に、5款7項6目医療対策費におけるAED(自動体外式除細動器)整備事業について健康福祉局長に伺います。本年2月に川崎市施設におけるAEDの設置及び管理に関する指針が策定されました。
における外国人労働者の新たな受け │ 入れ制度について │ (2)耕作放棄地の対策について │ (3)新規就農者の安定経営について │ (4)農政センターについて │ 2 保育について │ (1)公立保育所へのAED
本市においては、平成18年度より、小中学校を含む各種公共施設へのAEDの設置が進められておりますが、公立保育所には来年度から設置すべく、平成31年度予算案にその費用が計上されております。 そこで、2点お伺いいたします。 1点目は、AEDを設置する目的と効果について。 2点目は、保育現場においてAEDを適切に使用するための方策についてお伺いいたします。
この鍵を例えばですけど小学校にあるAEDと同じような感じで窓ガラスさえ割れば取れるようなところとか,そういうようなことを考えるべきじゃないかなと思いますけど,いかがでしょうか。 ◎田中利直危機管理担当局長 備蓄倉庫の鍵を地域のほうですぐ使えるようにという御質問ですが,備蓄倉庫の鍵は今議員からお話がありましたように,区役所,それから危機管理室のほうで今所有しています。
また,風しん予防接種,抗体検査の無料実施に関して,31年度の受診券配布対象者ではない47歳から56歳までの受診希望者への対応方針,必要な人が予防接種及び検査を受けられるよう準備を進め周知を図る必要性,3年間の事業実施後の事業存続の見通しなどについて質疑や御意見があったほか,消防団用資機材整備に関して,消防団へのAEDの配置状況及び今回更新するAEDの選定基準と調達方法,今後2年間の国補助金の対象期間
オ,現在岡山市では至るところにAEDが設置されていますが,いざというときにきちんと使用できなければ意味がありません。市民誰もが操作をマスターし,お互いに助け合えるようにするために訓練用のトレーニングキットを使った講習会をより積極的に実施すべきではないかと思います。あわせて救命講習を受講した市民に何らかのインセンティブを与えるのはどうでしょうか,御所見をお示しください。 (4)若者支援。