岡山市議会 1985-12-13 12月13日-05号
現代はかってない豊かさを謳歌する時代と見られるが,その実3つの大量死の危機を抱えていると言われている。1つは核による瞬間の死,2つは環境破壊による緩慢な死,3つは管理社会による精神,人格の死である。
現代はかってない豊かさを謳歌する時代と見られるが,その実3つの大量死の危機を抱えていると言われている。1つは核による瞬間の死,2つは環境破壊による緩慢な死,3つは管理社会による精神,人格の死である。
昨日報じられました青森県の野辺地中学の生徒の自殺の問題は非常に痛ましい事故として聞いたわけでございますが,その事故解消はどうしたらいいかということを生徒たちに尋ねたところ,本校はマンモス校であるから2つか3つの学校に分けてもらったらいいというような生徒の発言があったことをけさのテレビで申しておりました。
自来3つの節目があったようであります。 その第1は,57年3月30日,岡山市財政対策懇談会は答申の中でさらに問題点を明確にした提言がなされております。すなわち,出先機関のあり方の項では,合併後10年を経た現在も合併町村そのまま支所が置かれているが,市の行政サービスが市民全体に公平な方向に支所の統廃合を検討されるべきである。
過日アフリカはケニアのナイロビで全世界婦人会議が開催され,平等,発展,平和の3つのテーマで終始熱心な討議がなされ,西暦2000年に向けて婦人の地位向上のための将来戦略が全会一致で採択されました。そして,国際婦人年の年の10年はことしがその最終年に当たるが,ことしを新たなスタートの年としてさらに力強い運動を展開していくことになったそうであります。
今3つある。「はばたく岡山」「岡山市民の歌」「緑と水の街」──これは非常にいいことだと思います。しかし,これが実際歌われているのかどうかいうことです。ね,歌われているのかどうか。それからもう一つ,教育長,岡山市にはもう一つ市歌があるわけです。「岡山市歌」というのがある。それは昭和5年11月に制定された歌が,岡山市の歌というんがある。で,これを言わにゃいけん。
3つ目として,60年度限りとされている補助金削減が国の財政状況の厳しさを理由に,61年度は一律1割削減をやめ補助金を個別に検討し,最高50%削減の考え方を強めているなどの報道を目にしますが,市長及び財政当局はどのように受けとめられているのか,今後どのように対応していかれるのか,所感をお聞かせいただきたいと思います。 質問の第2は,今後の行革,特に職員の意識変革への対応についてであります。
59年度の市民税と固定資産税と軽自動車税,この3つを合わせましても2億6,766件,実に10億8,733万円,これ滞納いたしております。それから,今聞くところによりますと,納税貯蓄組合の収納金額は約60億円,それに対して補助金は5,780万円も出しておるではありませんか。たばこ消費税はそれに近い,半分に近い26億7,648万9,000円,半分に近い金が入って,わずか補助金が54万円。
3つ目は,8月末日までに提出せよと言っておる行革大綱作成については,議会に提起をするのか,単なるお知らせで議会の意思は入れないのかどうか,この点を明確にしていただきたいと思います。 4つ目は,中央に気に入らない大綱になったとき,国は書き直しを指示する可能性があると思いますが,そのときは提出を拒否すべきと思いますが,どうお考えですか,お聞かせ願いたいと思います。
これまで,本市の採用試験は,専門職を除く一般行政職の場合,男子に適する業務,女子に適する業務,男子に適する福祉専門的業務の3つに分けて男女別々に実施してきておりまして,なぜこのように分けて採用するのか,適性という点では個人差でとらえるべきであり,男女の性差でとらえるべきではないと,事あるごとに話してまいりましたが,当局にはなかなか理解していただけませんでした。
そして同じ葛飾区内の3つの私鉄の駅周辺も同じような町ぐるみの運動で成功させていることを知りました。 そこで考えるのですが,この葛飾方式がそのまますぐ岡山駅に当てはまるとは思いません。しかし,駅に近い人には歩いて,自転車の台数を減らすこと,住民も一緒になって自転車の整理や違反者の説得に当たること,住民への協力を呼びかけることなどは,町内会や商店会などでもできることだと思います。
それから3つ目には,2つの小集会所を建てなければならない理由について当局に聞いたかどうかと。4つ目には,差別解消にこういう施策がどのように役立つというふうに委員長は考えるかというふうなことではなかったかと思いますが,その点の1,2,3が関連していますのでまとめて御説明をさしていただきたいと思いますが。
その3つは,住みよい町づくりや誇りある町の景観を維持するためには,行政機関だけでなく,それぞれ地域の住民の皆さん方の意見を聞かねばなりません。そこで,1つの提案でございますが,岡山市景勝百選というものを募集をし,この選定をしたらと考えますが,御所見をお聞かせ願いたいと思います。 第4の質問は,津島都市下水路事業についてであります。 昨年は台風が1回も日本に上陸しなかった。豪雨も長雨もなかった。
いま少し詳しく解説いたしますと,眼鏡のこのみけんのところに超音波の発信部が1つ,それから左右2つに受信部が1つずつついており,合計3つの,ここに目がついたような眼鏡になっており,眼鏡のつるの部分で超音波を可聴音に変換し,両耳にイヤーチューブを差して反射音を聞くわけであります。動力源はたばこの大きさ大の充電式電池をポケットに入れておけば結構であります。
大綱は,前文と3つの大きい項目から成っております。 まず,前文におきましては地方財政をめぐる厳しい環境と地方行革の必要性について述べた後,「この大綱は,」「地方公共団体における行政改革の指針を総括的に示すことにより,今後の地方行革の一層の推進に資そうとするものである。」という大綱策定の趣旨を述べております。そして,第1の項目は「地方行革の推進体制の整備について」でございます。
調査結果によりますと,まず先端技術を育てるには高速交通手段の整備,すぐれた研究,技術者の育成,地域の取り組み姿勢の3つの要件が不可欠だと言われております。さらには,ハイテクという目標に向かって各地の取り組みが熱心なところと,そうでない地域があるということであります。
さらに3つ目といたしまして,一昨日山田録二郎議員の質問にもございましたように,特に支所管内の事業は合併当時と同じ組織のままで,本庁と同様に予算の適切な配分やあるいは効率的な執行をするために十分な職員配置が行われているかどうか,早急に再検討する必要があるんではなかろうかと思う次第でございます。
吉備病院,せのお病院は手洗いでありますが,これも切りかえておらず,3つの養護老人ホームも手洗いですが,合成洗剤を使用しております。これらの施設での切りかえの努力はどうなっているのか。
3つには,福祉活動とかコミュニティーハウスの管理運営といった市民意識の連帯高揚を目指す事務など,広範な分野にわたりまして1,700件余の委託化を図ってきておるところでございます。このように委託できるものにつきましてはかなりの部分を委託化をしてきておりますところでございますが,今後もさらに検討を加えまして,合理的な運営を図るように努めていく考えでございます。 以上でございます。
そうした世論を背景に,多くの自治体で検討が進められ,昭和57年4月より山形県金山町が実施したのを初め,現在までに11の自治体で実施されており,10月からはさらに3つの自治体が実施を計画しております。