新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
石川県のサツマイモ農家さんは、サツマイモといえば鹿児島や茨城の出荷額が多いところですが、石川県特産の五郎島金時という水分が少ないサツマイモをペースト状にして、石川、富山両県の和菓子店にスイーツの材料として卸したり、自社でもスイートポテトを商品化して販売しています。
石川県のサツマイモ農家さんは、サツマイモといえば鹿児島や茨城の出荷額が多いところですが、石川県特産の五郎島金時という水分が少ないサツマイモをペースト状にして、石川、富山両県の和菓子店にスイーツの材料として卸したり、自社でもスイートポテトを商品化して販売しています。
今年5月に鹿児島県出水市とともに、国内初のラムサール条約湿地自治体認証に決定されたことを受け、当初中国で開催の予定が変更になり、スイスのジュネーブにて11月に開催されるラムサール条約第14回締約国会議、いわゆるCOP14での認証式及び現地でのサイドイベントへの出席に係る旅費などの費用のほか、認証を受けたことをより多くの市民に周知するため、シンポジウムの開催やホームページの改修を行う費用について、補正
静岡県は2014年に、熊本県、鹿児島県に次いで3番目に議員提案で制定され、家庭教育支援員制度が導入されております。一方、今年の2月、岡山県議会において、2万人の反対署名がある中、家庭教育応援条例が制定をされました。
18日、鹿児島に上陸しました台風14号は各地に大きな被害をもたらしております。昨夜から朝方にかけ、本市にも最接近いたしました。全国で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げ、一刻も早い復旧を願っております。 また、本市の被害の状況についても大変心配しているところであります。
本市は令和2年に環境省を通じて申請を行っていましたが、令和4年5月に条約の常設委員会において、鹿児島県出水市とともに、国内初の認証の決定を受けました。これは、本市におけるこれまでの潟をはじめとする湿地に関する取組が国際的に評価されたものであり、また国内で初めての認証ということで非常に光栄に思っております。
福岡市、鹿児島市、北九州市、宮崎市、大分市は90%超えしており、他市に比べ圧倒的に証明書発行数が少ないのが熊本市です。 証明書を発行するための検査ではありませんし、改善を受け入れない施設に証明書を発行する必要はありませんが、立入調査の目的は、適正な保育内容及び保育環境を確保するために、改善されていない施設について、児童の安全確保のため早急に改善していくことが目的ではないでしょうか。
│ │ 2 南海トラフ地震発生時に、大分県、鹿児島県から、宮崎県への迅速な支援 │ │ を行うため、東九州自動車道を早期に完成させること。 │ │ 3 太平洋側の津波対策予算の大幅な増額と、避難困難地域への津波避難タ │ │ ワー建設補助金を創設すること。 │ │ 4 太平洋側の重要インフラの耐震性を更に強化すること。
そのところで共通認識として専門家の立場から、なぜ熊本県が福岡県とか鹿児島県、新幹線縦軸とか、連携を考えると鹿児島知事も言われたけれども、なぜ熊本県だけ継続されたのかというところをちょっと専門的な見地から御説明いただけるとありがたいんですけれども、いかがでしょう。
◎宮崎晶兆 首席審議員兼都市政策課長 九州内の都道府県につきましては、鹿児島県を除く6県が今回の法改正の対象の影響を受けるというふうに聞いております。そのうち、熊本県だけが4月1日に適用を開始しないと、我々と同じようにというふうにお願いしております。
JR鹿児島本線で本市南側に位置する川尻駅、富合駅周辺については、市街化区域に含まれていない現状が著しく見られると存じます。 両駅を中心に半径800メートル内の市街化区域と市街化調整区域の面積の割合は、おのおのの駅で何%でしょうか。都市建設局長にお尋ねいたします。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 ただいまの面積割合についてお答えいたします。
鹿児島県にあるNPO法人スマイルリボン代表の菅付加代子さんは、御自身もHAMを患いながらも、積極的にHTLV−1ゼロを目指して国会請願や啓発活動に取り組まれておられます。 さらに鹿児島市の取組として、2018年4月から未来を守るミルク支給事業をスタートされております。
私自身も水泳の関係で、福岡、鹿児島、大分の会場に行ってみたんですが、とにかくこのアクアドームくまもとは、恐らく九州一、日本でも指折りの施設だろうと思います。
開催種目につきましては、福岡市で競泳、飛込、オープンウォータースイミング、熊本市(アクアドームくまもと)で水球、鹿児島市でアーティスティックスイミングとなってございます。 熊本会場の開催経費につきましては、福岡市から成ります大会組織委員会事務局が、現在試算をしているところでございまして、本市の負担額につきましては、今後協議をしていく予定としてございます。
阿蘇、天草、復興が進む人吉など、また、福岡、北九州、鹿児島といった九州四都市でのオール九州での取組も必要であると考えますが、いかがでしょうか。 3点目として、地域経済という面では、観光のみならず、地域を支える中心商店街、地域商店街のにぎわい復活も大変重要となります。
そもそも、この消防団員の条例定数を九州の県庁所在地、政令指定都市で比較してみますと、福岡市は2,602名、北九州市2,030名、鹿児島市1,771名、大分市2,400名であり、熊本市の条例定数4,800名は断トツに多く、実数に見合っていない本市の条例定数には以前から疑問を感じていました。
100年以上続いた全国お茶生産量第1位のこの静岡県の座が、昨年度、静岡県から鹿児島県に交代してしまいました。2021年の農林水産省の発表で、鹿児島の茶産出額は252億円、静岡県が251億円となったというのであります。茶園面積は、静岡県が1万3,700ヘクタール、鹿児島県は7,970ヘクタールでありますから、静岡県のほうが茶園は広いわけであります。
鹿児島市は,もう既に接種券がなくてもワクチン接種するという形になっていますし,職域といいますか,職場接種も始まりましたので,もう年齢制限に区分をかけながらじゃなくても,もうどんどんどの領域でもやっていくというふうに方法を変えられたらいいと思います。
また、九州電力では、鹿児島市や福岡県糟屋郡志免町において、本年度より、電力スマートメーター通信システムを活用した、電力とガスや水道との共同検針の実証実験を行っているようです。これは、電力会社のスマートメーター通信システムに接続可能な無線通信端末をガスや水道メーターに取り付けることで、ガスや水道の検針データを自動収集することが可能となっています。
また、平成30年の「西郷どん」では、鹿児島県内に328億円の効果があったと発表されています。 本市としては、大河ドラマの放送による家康公への関心の高まりを令和5年春に開館予定の歴史文化施設への誘客につなげることに加え、市内全域に観光客を周遊させ、観光消費による経済波及効果を拡大させていきたいと考えております。
ですから、皆さんも御存じのように、新幹線が鹿児島が先にできたときに鹿児島のにぎわい方ってすごかったじゃないですか。鹿児島は何としても終着駅効果を狙うためにあれを政治力でやったわけですよね。 やはり今回、延伸をするなら、やはり一般住宅街のところまで延伸しないと、私はここに出ているような効果が出ないような気がするんですよ。