熊本市議会 2019-12-09 令和 元年第 4回経済分科会−12月09日-01号
中段、(目)20、農林振興費、鳥獣被害対策事業、立田山におけるICTを活用したイノシシ対策の強化経費として補正額300万円を計上しております。 詳細は、別冊の補正予算資料の3ページ、資料1で御説明させていただきます。
中段、(目)20、農林振興費、鳥獣被害対策事業、立田山におけるICTを活用したイノシシ対策の強化経費として補正額300万円を計上しております。 詳細は、別冊の補正予算資料の3ページ、資料1で御説明させていただきます。
ここでは鳥獣被害対策について議論となりました。 委員から,鳥獣被害対策実施隊は猟友会の駆除班と多くの業務が重複しているが,実施隊はどのような業務を行うことを想定しているのかとの質問があり,当局から,農林水産業等の被害防止に関することであり,現地訪問による相談対応など,以前は組織的に行っていなかった業務を実施しているとの答弁がありました。
今回、私からは、野生鳥獣被害対策についてと森林環境譲与税についてという2つの項目について質問させていただきます。どちらも静岡市の中でも広大な面積を抱える中山間地域にとって、これまでも、そして、これからも取り組まねばならない大きな課題に関与しているため、皆様、しばしオクシズの風景を想像し、思いをはせて、一緒に考えていただきたいと思います。
───────────────────┘ ●12月3日(火) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 16 │ 尾崎 行雄 │1 野生鳥獣被害対策
野生鳥獣被害対策を進めるに当たっては、神奈川県が定める計画に基づき取り組んでいることは承知しておりますが、神奈川県では、生息頭数がふえたニホンザル、ニホンジカ、イノシシについては、法律に基づく管理計画を定めております。
安定した農業生産・集出荷の推進といたしまして、低コスト耐候性ハウスの導入支援や鳥獣被害対策等指定の電気柵等の整備に取り組んだところでございます。また、災害からの復旧・復興事業として、富合・城南地域のライスセンターの再編整備によるカントリーエレベーターの建設や、気象災害に強い低コスト耐候性ハウスの導入などに取り組んだところでございます。
安定した農業生産・集出荷の推進といたしまして、低コスト耐候性ハウスの導入支援や鳥獣被害対策等指定の電気柵等の整備に取り組んだところでございます。また、災害からの復旧・復興事業として、富合・城南地域のライスセンターの再編整備によるカントリーエレベーターの建設や、気象災害に強い低コスト耐候性ハウスの導入などに取り組んだところでございます。
大きな1,イノシシなど鳥獣被害対策について。 私の周りでは夏の終わりころから,イノシシや小動物の出没や被害についての声が届いています。2018年度は,前年度と比較してイノシシ捕獲頭数は500頭少ない3,858頭ですが,被害面積や金額はふえており,有害鳥獣全体を見ても,被害も捕獲頭数も多い傾向には変わりありません。
3)岡山市鳥獣被害対策実施隊設置要綱により,平成28年8月に実施隊を設置したとあります。この実施隊はどのように活動されるのでしょうか。対応動物は。何か被害が出たときですか,それとも計画的に駆除されるのでしょうか。 4)岡山市鳥獣被害対策実施隊が平成28年8月に設置とあります。組織図は立派なものがあります。総勢何名で,各区,各部署十分活動できる人数ですか。また,十分活動できるメンバーですか。
そして最後に、鳥獣被害対策についてお伺いいたします。 本定例会の9月9日の一般質問でも、公明党の伊藤議員より質問がありましたように、立田山においてイノシシの繁殖状況は予想以上のものです。私も7月26日に猟友会の方と地元の方と、案内してもらって実際に山に入ってまいりました。そこでイノシシの移動経路、餌場、泥浴びをする通称ヌタ場と言われる湿地、箱わなの設置場所などを確認してきました。
そして最後に、鳥獣被害対策についてお伺いいたします。 本定例会の9月9日の一般質問でも、公明党の伊藤議員より質問がありましたように、立田山においてイノシシの繁殖状況は予想以上のものです。私も7月26日に猟友会の方と地元の方と、案内してもらって実際に山に入ってまいりました。そこでイノシシの移動経路、餌場、泥浴びをする通称ヌタ場と言われる湿地、箱わなの設置場所などを確認してきました。
次に、鳥獣被害対策について、市は鳥獣被害防止計画を策定し、本年から被害防止の諸施策に取り組んでいると承知しておりますが、被害軽減に向けた現在の取り組み状況と、今後の取り組みの考え方について伺います。 また、大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会では、黒岩知事に対し、鳥獣被害対策に関する要望書を先月28日に直接手渡し、被害地域の県民の理解が得られる取り組みについて要望してきたところであります。
けさ控室のほうへ行きますと,ある方が靴の中へムカデがおったということで,少し足が腫れておりまして,その方と先週金曜日にある議員から提言ありました鳥獣被害対策課つくらにゃいけんなということで話したわけなんですけど,ただ令和になって初めての定例議会であります。第55代の浦上議長が誕生して,これから岡山市議会なかなか変わっていかなきゃならない。
有害鳥獣被害対策の強化について御説明いたします。 取り組みの概要でございますが、イノシシやシカ、猿が住宅近くまで出没する事案が多く発生しております。人的被害を防ぎ、追い払いや捕獲を強化するため、警察を初め関係部署と連携し、市民の安全を守る活動を強化いたします。
有害鳥獣被害対策の強化について御説明いたします。 取り組みの概要でございますが、イノシシやシカ、猿が住宅近くまで出没する事案が多く発生しております。人的被害を防ぎ、追い払いや捕獲を強化するため、警察を初め関係部署と連携し、市民の安全を守る活動を強化いたします。
そして、市民生活にかかわる身近な問題や手続、例えば鳥獣被害対策、地域猫の相談や理美容、飲食の免許更新等、保健所にかかわる相談ですね。それから、公園の樹木管理、落ち葉、除草への対応、国保や介護保険に関する相談も含めた福祉分野の対応など、市民目線で区役所のあり方の検討を求めたいと思っております。いかがでしょうか。
次に、市民生活についての鳥獣被害対策について伺います。本市は、今年度中に鳥獣被害防止計画の策定を目指しています。やっと、ここまで来たと思っております。
野生鳥獣被害対策の中でいろいろ事業展開していただいて感謝しています。その中でヤナギランの生息している山伏岳で鹿対策の事業をやっていただいているんですが、その効果についてお伺いします。
また,鳥獣被害対策実施隊の結成や,住宅街にイノシシ等が出没した場合の対策マニュアルや,今回の調査費の計上等,私たち議員が地元からお聞きした現場の声を農林水産課職員を中心にあらゆる手段を用いて対策を講じてくれています。しかし,イノシシはふえ続けております。市長のほうから,今後の有害鳥獣対策に対する思いをお聞きしたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。 御清聴ありがとうがいました。
一番下の21、鳥獣被害対策事業としまして931万円を計上しております。鳥獣の捕獲活動を担います駆除隊の支援や、駆除の担い手を育成するためのわな免許の取得に対する補助のほか、平成31年度は住宅地や市街地への鳥獣の出没など、生活被害に関する対応を強化する目的で、イノシシやシカの捕獲わな、作業時の人的被害を防ぐための盾といったものを購入する経費を計上しております。