熊本市議会 2012-12-25 平成24年第 4回定例会-12月25日-08号
│228│ │ │ │公共施設への太陽光発電設備の導入について │229│ │ │ │熊本城おもてなし武将隊について │231│ │ │ │競輪場の施設整備について │233│ │ │ │景観保全に関わる新規の看板規制について │235│ │ │ │農業への鳥獣被害対策
│228│ │ │ │公共施設への太陽光発電設備の導入について │229│ │ │ │熊本城おもてなし武将隊について │231│ │ │ │競輪場の施設整備について │233│ │ │ │景観保全に関わる新規の看板規制について │235│ │ │ │農業への鳥獣被害対策
│228│ │ │ │公共施設への太陽光発電設備の導入について │229│ │ │ │熊本城おもてなし武将隊について │231│ │ │ │競輪場の施設整備について │233│ │ │ │景観保全に関わる新規の看板規制について │235│ │ │ │農業への鳥獣被害対策
それでは、農業への鳥獣被害対策についてお伺いいたします。 この件に関しては、恐らく津田議長が一番お詳しいと思うんですけれども、農業にとって鳥獣被害は喫緊の課題であります。本市においても23年度被害額は総額9,265万円となっておりまして、やがて1億円に届きそうな勢いになっております。中でもイノシシによる被害は6,859万円に上っており、その被害額の半分以上を占めております。
それでは、農業への鳥獣被害対策についてお伺いいたします。 この件に関しては、恐らく津田議長が一番お詳しいと思うんですけれども、農業にとって鳥獣被害は喫緊の課題であります。本市においても23年度被害額は総額9,265万円となっておりまして、やがて1億円に届きそうな勢いになっております。中でもイノシシによる被害は6,859万円に上っており、その被害額の半分以上を占めております。
…………………………………………………………………(234) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………(235) ・景観保全に関わる新規の看板規制について………………………………(235) 青柳都市建設局長答弁…………………………………………………………(235) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………(236) ・農業への鳥獣被害対策
…………………………………………………………………(234) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………(235) ・景観保全に関わる新規の看板規制について………………………………(235) 青柳都市建設局長答弁…………………………………………………………(235) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………(236) ・農業への鳥獣被害対策
本市におきましては、防除と捕獲の2本柱で農林業の鳥獣被害対策を推進しております。現在の対応ですが、防除につきましては農地を囲う電気さくなどの設置に対して助成を行っております。捕獲につきましては、有害鳥獣捕獲許可に基づく捕獲に対し、捕獲報償金制度を設け、積極的な捕獲を促しております。
)両河内線自主運行バスについて │ │ │ │2 自転車対策について │ │ │ │(1)静岡地区中心市街地の駐輪対策について │ │ │ │(2)定期利用者について │ │ │ │3 有害鳥獣被害対策
最後に、4)、10ページから11ページの野生鳥獣被害対策ですが、中山間地域にとっては重要な課題だと認識しております。 対策としては2つあります。 1つ目として、鳥獣被害を防除する電気さくなどの設置に対する補助や野生鳥獣のすみかにならないようにする緩衝地帯整備モデル事業。
次に、農林水産業費について、委員から、鳥獣被害対策については、イノシシだけでなく猿についてもしっかりと取り組まれたい。 県の木質バイオマス事業に放置竹林対策が含まれるのであれば、間口を広げて検討されたい、等の要望がありました。
4つ目として、野生鳥獣被害対策に関することなどでございます。 3の担当別の主要事業ですが、企画担当では中山間地域の振興施策で、1として中山間地振興総合計画の推進事業で、主なものは、地域の情報収集や地域コミュニティを支援するため、集落支援員を旧安部6カ村と清水区両河内地区に合わせ7人を配置しております。
今回、建議いただいた項目のうち、特に御要望の多い有害鳥獣被害対策につきましては、電気さくや防護さく等の地域一体的な設置の推進、猟友会による有害鳥獣の捕獲に対する支援、地区鳥獣被害対策協議会の活動に対する支援の3つをポイントに積極的に取り組んでまいります。 その他の項目につきましても、内容を精査した上で、第2次総合計画やまちみがき戦略推進プランを踏まえ、検討してまいります。
本市では、国、県、森林組合、農業協同組合、猟友会等の関係機関と連携して、浜松地域鳥獣被害対策協議会を立ち上げ、被害防止に係るさまざまな活動を行ってまいりました。具体的には、天竜区、北区の335集落の住民約1万4000戸を対象に鳥獣被害に関するアンケートを実施し、被害状況を把握するとともに、特に被害の大きな集落を訪問し、集落の代表者等からの聞き取りや被害現場の確認を行いました。
これまでも、南アルプスの世界自然遺産登録への取り組みはもとより、野生鳥獣被害対策の推進も加味したオクシズジビエの活用や、これまで弱点と考えられてきた中山間地域の高低差を活用したトレッキングやトレイルランニングなどのスポーツツーリズムの推進、さらに、健康食や温泉、森林浴を加えたヘルスツーリズムの提案、山ガールといわれる、あるいは美ジョガーと呼ばれる、こういった方々を呼び込むためのきれいな観光トイレの整備
次に、野生鳥獣被害対策について、野生鳥獣を捕獲する支援策の充実を求めるとともに、捕獲したシカやイノシシを処理する施設の整備やジビエ料理として加工・販売できる仕組みづくりの検討を提言いたしました。
最後の野生鳥獣被害対策事業です。今回、ハクビシンも追加ということです。今までもかなり被害があったと思うので、なぜ今の時点かなと思うんですけど、実は、私のうちも家庭菜園をやっていまして、トウモロコシを見事にやられました。中山間地振興課に聞いたら、それはハクビシンだよということでした。そんなことで、非常に広範囲に広がってきて、被害の状況も深刻になっています。 対策事業もいろんな施策があるわけです。
3番目として、鳥獣被害対策について、和久田農林水産担当部長に伺います。 鳥獣による被害は深刻な問題であり、農林業に携わる人たちは意欲を喪失し、離農や耕作放棄地の増大、また山林の崩壊へとつながる一因でもあります。林業被害は、防護さく設置、忌避剤による防除が功を奏したのか減少傾向にありますが、農作物被害はまだ深刻であり、生産者はやりきれない思いであります。
次に,野生鳥獣被害対策,特に猿への対応についてお聞きいたします。21年度の決算議会で野生鳥獣被害対策に関し,多くの市民が困っていた猿に対する対策がまだまだ不十分であることを予算執行の状況と,滋賀県と京都府の野生鳥獣保護管理計画の相違点から指摘をさせていただきました。またそのうえで,被害対象が農作物と地域住民で担当部署が異なる現状を見直すべきとも指摘をさせていただきました。
30は、野生鳥獣被害対策でございます。これはイノシシとかシカとか猿などの被害に対して、網をかけたりするための網代とかに対して助成していくものです。 31は、グラウンドゴルフ場の整備でございます。三保真崎に現在あります。結構、私も行ったんですけど、風光明媚で、何か南の島に行ったような感じがしますけど、そこが現在、24ホールあるそうですが、それを32ホールに拡張します。