京都市議会 2021-01-27 01月27日-20号
現在検討されている接種順位としましては,①医療従事者,救急隊員,積極的疫学調査に携わる保健師等,②令和3年度中に65歳以上に到達する高齢者,③基礎疾患を有する者,高齢者施設等の従事者,④上記以外の者とされております。 なお,ワクチンの供給量によっては,60歳から64歳までの方を③の対象に追加することを検討するとされております。 2ページをお開きください。
現在検討されている接種順位としましては,①医療従事者,救急隊員,積極的疫学調査に携わる保健師等,②令和3年度中に65歳以上に到達する高齢者,③基礎疾患を有する者,高齢者施設等の従事者,④上記以外の者とされております。 なお,ワクチンの供給量によっては,60歳から64歳までの方を③の対象に追加することを検討するとされております。 2ページをお開きください。
ただ,先行する高齢者の方につきましてはやっぱり様々な課題があろうかと思います。
高齢者施設等での定期的検査の実施等,更なる検査対象の拡大を求めておきます。 第2に,年末の厳しさに応える経済支援と生活支援対策についてです。事業継続に向けた中小企業等担い手確保支援事業3億4,000万円は,予算の積増しであり,それだけ中小企業や小規模事業者が雇用確保を求めていることを反映しています。
条例制定後,約10年近くなり,当初は東日本の震災等の経験から地域の防災活動も活発に展開されていたものの,高齢化が進み,町内ではお役をしてくださる方が減少し,そういった方に様々な役が集中して負担感が増えて町内会を抜けるケースもあるとお聞きしていますが,アンケートの運営の課題では,高齢者が多く活動に参加できる人が少ないが約65パーセントと最も多く,次いで,高齢者の一人暮らしが多く役員を担える人が少ないが
高額療養費の上限などは国民健康保険,後期高齢者医療制度への影響が挙げられていますが,協会けんぽなど被用者保険についても同様の影響が想定されることも分かりました。減免廃止の中止を求める市民の皆さん方からの署名は,この短期間で1,000筆を超えて寄せられています。市長は,こうした市民の切実な声を聞くべきではありませんか。
政府がこれまで介護の自己負担の引上げ,後期高齢者医療の保険料の引上げ,介護の2割負担導入,施設の居住費,食費の負担増,年金給付の削減などなど,医療も介護も年金も悪くなるばかりです。安倍前政権の下で社会保障費は4兆3,000億円も削減されています。削減額が大きいのは,マクロ経済スライドの発動による年金削減で2兆円に達します。社会保障の財源というのは偽りだと言わざるを得ません。
新型コロナウイルス感染症により外出を控える人々も多い中,高齢者も同様に外出を控えておられる方も多いことと思われます。そのような中,独り暮らしの高齢者にとっては,ペットである動物が唯一の家族として一緒に暮らしていることも多く見受けられます。普段は問題なく飼育できていても,飼い主である高齢者が病気入院や要介護となった場合に,一時的に動物の世話をする人に困るという事態に陥ります。
取得について第50 議第133号 動産の取得について第51 議第134号 動産の取得について第52 報第2号 令和元年度京都市一般会計歳入歳出決算第53 報第3号 令和元年度京都市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算第54 報第4号 令和元年度京都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第55 報第5号 令和元年度京都市介護保険事業特別会計歳入歳出決算第56 報第6号 令和元年度京都市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算第
令和元年度京都市水道事業特別会計未処分利益剰余金及び資本剰余金の処分について第38 議第115号 令和元年度京都市公共下水道事業特別会計未処分利益剰余金及び資本剰余金の処分について第39 議第116号 令和2年度京都市一般会計補正予算第40 議第117号 令和2年度京都市国民健康保険事業特別会計補正予算第41 議第118号 令和2年度京都市介護保険事業特別会計補正予算第42 議第119号 令和2年度京都市後期高齢者医療特別会計補正予算第
経済構造の視点が求められる中で不要不急の公共事業を見直す必要性,当初予算の段階で徹底した見直しの観点を持って予算編成すべきとの指摘,環境政策局における減額の方針及びごみ処理への影響,産業観光局における執行留保事業の更なる精査の必要性,建設局において他局や京都府警との連携を更に強化して自転車の安全対策やマナー啓発に取り組む必要性,交通局における厳しい経営状況を踏まえ臨機応変に事業運営に取り組む必要性,高齢者
この間,感染リスクを抱えながらも,市民生活の維持のため,医療,福祉の提供に献身していただいている病院,医院,歯科医院等の医療機関,約2,500箇所,特別養護老人ホーム,デイサービスセンター,ショートステイなどの高齢者福祉施設,障害児者福祉施設,保育所,学童クラブ,放課後等デイサービス等の幅広い社会福祉施設,約5,500箇所,合計約8,000箇所の施設に対しまして,皆様の温かいお気持ち,感謝の思いと共
帰国者・接触者外来での民間の活用に加え,医療機関や高齢者福祉施設等における集団感染発生,又はその防止のために一度に大量のPCR検査を行い,また繰り返し行い,徹底したクラスター対策を実施してまいりました。
中村三之助議員 64番 橋村芳和議員 65番 繁 隆夫議員 66番 富 きくお議員 67番 井坂博文議員 68番 加藤あい議員欠席議員(なし)欠員(1名) 議事日程 開議日時 令和2年5月21日(木)午前10時第1 陳情の回付第2 議第60号 令和2年度京都市一般会計補正予算第3 議第61号 令和2年度京都市国民健康保険事業特別会計補正予算第4 議第62号 令和2年度京都市後期高齢者医療特別会計補正予算第
条例の制定について第6 議第55号 下鳥羽市営住宅改修工事請負契約の締結について第7 議第56号 市道路線の認定について第8 議第57号 市道路線の廃止について第9 議第58号 町の区域の変更について第10 議第59号 金融機関の指定について第11 議第60号 令和2年度京都市一般会計補正予算第12 議第61号 令和2年度京都市国民健康保険事業特別会計補正予算第13 議第62号 令和2年度京都市後期高齢者医療特別会計補正予算第
そのほか,今回の補正予算には,障害のある方や高齢者への居宅訪問等のサービス提供や,小学校休業等に伴う放課後等デイサービス事業や学童クラブ等への財政支援,国民健康保険,介護保険の保険料減免に伴う措置,住居確保給付金の支援対象の拡充に伴う経費などを盛り込んでおります。補正予算につきましては,以上でございます。
国民健康保険は,加入者の多くが高齢者や低所得者であり,本市においては,国保に加入されている世帯の9割以上が年間所得200万円以下という実態です。にもかかわらず,その一人当たりの保険料は,協会けんぽの1.3倍にもなり,世帯の人数が増えるごとに負担が増える均等割があるため,例えば,夫婦と子供二人の世帯などでは,協会けんぽの2倍にも上ります。
そしてそれは高齢者や子供,障害者など社会的弱者に対し,より多くの損害を与えます。くしくも4年前の2月市会における代表質疑で,私はこの気候変動によってもたらされる災害に対し,京都市としての適応策を定めていくことを求め,その後,地球温暖化対策計画に新たに適応策が位置付けられました。
さらに,社会福祉の関連経費も2倍に増やし,高齢者施設の数もこの10年間で約2.1倍に。アベノミクスと相まって,雇用者数,納税義務者数とも全国平均を上回る伸び率となっております。
68番 加藤あい議員欠席議員(なし)欠員(1名) 議事日程 開議日時 令和2年2月20日(木)午前10時第1 陳情の回付第2 議第1号 令和2年度京都市一般会計予算第3 議第2号 令和2年度京都市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算第4 議第3号 令和2年度京都市国民健康保険事業特別会計予算第5 議第4号 令和2年度京都市介護保険事業特別会計予算第6 議第5号 令和2年度京都市後期高齢者医療特別会計予算第