170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2016-06-04 平成28年6月定例会(第4日目) 本文

どの問題も教職員の多忙、負担感につながりますが、いまの6・3制のもとでも長時間、多忙は解決されないまま、教職員負担が続いています。  既に、スポット校に選定された美和地区では、全教職員対象研修が平日の午後に開催されています。そのために、大変な時間をつくらなければならないという負担も生じているのではないでしょうか。

川崎市議会 2015-12-07 平成27年 第5回定例会-12月07日-03号

近年では、多くの自治体において公共施設老朽等への対策課題となっておりまして、これは本市においても例外ではございません。したがいまして、本市では公共施設老朽等に対応するため、かわさき資産マネジメントカルテを作成し、それに基づき施設長寿命に取り組んでいるところでございます。

岡山市議会 2014-12-03 12月03日-02号

(3)次に,岡南ポンプ場長寿命についてお尋ねいたします。 昭和46年の運転開始以降,岡山市南部の雨水排水を広く受ける重要なポンプ場としての役割を担ってきました。このたび,老朽が進む岡南ポンプ場長寿命計画が示されましたが,内容及び事業終了後の効果についてお示しください。 (4)防災減災対策において用水は重要な役割を果たします。

岡山市議会 2014-06-27 06月27日-08号

ただし,近親者など個人的なつながりに限られる場合や,お互いに面識のある者が参加する催しは,これら義務対象外であるとの答弁がありました。 これを受けて委員から,市民自分たち催しが消防署への届け出や消火器設置対象になるかどうか,そうしたことに関心を持っている。市民へはもう少しわかりやすく伝えないと,後々問題になりかねないと思う。

静岡市議会 2014-02-08 平成26年2月定例会(第8日目) 本文

防犯灯LED事業でありますが、従来の防犯灯LEDすることにより電気料金削減効果が得られたとのことから、今後も引き続きLEDに対する多くの助成要望が予想されるため、積極的に取り組んでいただきたい旨の意見がありました。  次に、集会所建設費助成につきましては、自治体ニーズに即した助成制度を検討していただきたいとの要望がありました。  

川崎市議会 2013-12-20 平成25年 第4回定例会−12月20日-06号

環境局長要望しておきますけれども、この補助額を抜本的にふやすことと、そして申し込みの簡素などを行って、市民が最も取り組みやすくニーズの高いこの事業強化を強く求めておきたいと思います。  そこで、地球的課題ということから市長に伺います。本市は2010年に、2020年度までに1990年度における市域の温室効果ガス排出量の25%以上に相当する量の削減を目指すという計画をつくっています。

千葉市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2013-12-10

二つ目に、社会保障・税の一体改革として、市町村国保財政基盤強化、安定、広域と短時間労働者への健康保険厚生年金の適用と高額療養費の見直しなどが挙げられています。  これらが国の動きですが、千葉市への影響がどのような状況だったのか、以下伺います。  一つ目に、収納を上げるために、これまで督促を行う課が変更になるということがありました。現年分と過年分収納率の3年分の変化を伺います。  

京都市議会 2013-10-01 10月01日-03号

服務監察体制強化研修の実施,処分方針の改正,業務の適正や合理,職場環境の改善,人事異動ルールの厳格など,目に見える部分状況が把握できる部分での改革制度やシステムの改革はかなり進めてこられたと思っております。これは,桝本前市長門川市長の強いリーダーシップで行われてきたものだと評価をいたしております。

熊本市議会 2012-12-11 平成24年第 4回定例会−12月11日-05号

指定都市メリット一つとして、これまで県を通して国とやりとりしていたものが、直接本市がやりとりできるようになり、手続簡素が図られるだけでなく、本市実情政策を直接国に対して説明し提案することができるようになったことが挙げられます。こうしたメリットも十分活用して、本市取り組み実効性を高めていく手段として、国との協議連携も進めていくべきと思います。  

熊本市議会 2012-12-11 平成24年第 4回定例会−12月11日-05号

指定都市メリット一つとして、これまで県を通して国とやりとりしていたものが、直接本市がやりとりできるようになり、手続簡素が図られるだけでなく、本市実情政策を直接国に対して説明し提案することができるようになったことが挙げられます。こうしたメリットも十分活用して、本市取り組み実効性を高めていく手段として、国との協議連携も進めていくべきと思います。  

北九州市議会 2012-06-15 06月15日-03号

漁獲高をふやし収入の増加と安定を図るため、ブランド推進生産基盤整備農林水産業振興計画重点施策として掲げ、後継者が参入しやすい環境を整えております。具体的には、里海づくり推進し、漁獲高増加を図ることに加えまして、魚の価格を高め所得の向上につなげるため、ブランド推進や直売、朝市などの施設整備PRを積極的に支援しております。

川崎市議会 2012-02-28 平成24年 第1回定例会-02月28日-02号

さらに、川崎が持つ特徴や地域資源を生かしながら、市民事業者と力を合わせ取り組むことでよい影響を与え合い、相乗的な効果が次々と波及していくグッドサイクルまちづくりを進めるとともに、コンパクト、長寿命、エコ、ユニバーサルという4つの視点に基づき、中長期的なまちづくり推進しているところでございます。

川崎市議会 2012-02-15 平成24年 第1回定例会-02月15日-01号

特に、行政体制の再整備については、これまでも最優先で取り組んできたところでございまして、平成24年度の組織整備に当たりましても、保育所の民営資源物収集業務の委託を初めとした改革を着実に進め、簡素で効率的な執行体制の確立を推進することなどにより、平成24年度を含めた10年間で、職員給において26%を超える大幅な削減を達成いたします。