新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日環境建設常任委員会−12月19日-01号
◎高野英介 住環境政策課長 太陽光パネルが水没した際の感電リスク等については、一義的にはメーカー等が周知するものと思っていますが、補助金を支出するに当たり情報を共有すべきということで、本市のホームページに経済産業省のホームページとのリンクを貼り注意喚起を図っています。 ◆五十嵐完二 委員 もう一度、最後のほうをお願いします。
◎高野英介 住環境政策課長 太陽光パネルが水没した際の感電リスク等については、一義的にはメーカー等が周知するものと思っていますが、補助金を支出するに当たり情報を共有すべきということで、本市のホームページに経済産業省のホームページとのリンクを貼り注意喚起を図っています。 ◆五十嵐完二 委員 もう一度、最後のほうをお願いします。
◎高野英介 住環境政策課長 助成率10分の1については、個人住宅という特性上応分の負担も要るということですが、平成24年度の制度創設以来、様々な見直しをしてきました。予算の確保が大事なところかと思いますが、関連する組合等との意見交換では、通年の支援が望まれていました。
柳田 芳広 建築部長 若杉 俊則 土木部長 鈴木 浩信 環境政策課長 清水 洋 循環社会推進課長 堀内 正徳 都市政策部政策監 宮崎 博人 都市交通政策課長 坂井 秋樹 港湾空港課長 山川 一美 住環境政策課長 高野
学 皆川 英二 林 龍太郎 五十嵐 完二 細野 弘康 小山 進 志田 常佳 竹内 功 中山 均 〇出席説明員 建築部長 若杉 俊則 土木部長 鈴木 浩信 下水道部長 時田 一男 水道局経営企画部長 帆苅 洋 住環境政策課長 高野
◎高野英介 住環境政策課長 件数は、令和3年度の執行状況を見て設定したもので、内訳を見ますと、流通促進活用タイプが当初の見込みよりも少なかったことから、実績に合わせた件数にした結果、全体の件数が若干減少しました。 ◆風間ルミ子 委員 空き家が問題になっていますので、これは積極的に進めてほしいと思います。何か対策などを考えていますか。
◎高野英介 住環境政策課長 市営住宅の訴えの提起については、平成30年1月から議会の議決事項から市長の専決処分事項に移行し、専決処分後に直近の定例会で協議会報告を行うことになりました。それに伴い、報告する内容は、関係所属等との協議により、個人情報保護の観点から、必要最低限にとどめたものになっています。 このたびの対象者は、資料に記載の4名です。
◎高野英介 南区地域総務課長 平成28年度,29年度に税理士,社会保険労務士も一緒に回ったということを聞いていて,そういったこともありますので,今回の評価会議のメンバーの中には税理士の方も入れて正しい審査をしていただいたと認識しています。
◎高野英介 南区地域総務課長 本庁の住環境政策課と連携して行い,利活用を含めて空き家所有者の相談会を開催したものです。7件の相談がありました。 ◆渡辺有子 委員 利活用とおっしゃいましたが,具体的にどういう形でされたのですか。 ◎高野英介 南区地域総務課長 実際のところは7件のほとんどの相談が不動産の売却,空き家の管理に関するもので,利活用まではいかなかったのが現状です。
◎高野英介 南区地域総務課長 南区地域総務課所管分について,歳出分から説明します。 配付資料1ページ,歳出の合計は21億7,325万5,000円で,前年度と比較して2,042万4,000円の増,率にして0.9%の増です。増額の主な理由は,旧松橋集会所の解体工事費の増によるものです。 次に,主な事業について説明します。