川崎市議会 2014-11-14 平成26年 11月総務委員会-11月14日-01号
◎磯田 建設緑政局計画部担当部長 先ほどの湾岸線の料金のお話でございますが、こちらについては現在も行われておりますロードプライシングを拡充できないかという御提案を国に対してさせていただいたことがございまして、現在は、御案内のとおり、来年度を目指して首都圏全体の高速道路料金システムのあり方を今検討しております。
◎磯田 建設緑政局計画部担当部長 先ほどの湾岸線の料金のお話でございますが、こちらについては現在も行われておりますロードプライシングを拡充できないかという御提案を国に対してさせていただいたことがございまして、現在は、御案内のとおり、来年度を目指して首都圏全体の高速道路料金システムのあり方を今検討しております。
この議案は、高速道路料金の徴収期間を平成62年から平成77年に再延長するものです。延長する理由と、その間の料金徴収額の見込み額についてお聞かせください。
次に,(2)利用しやすい高速道路料金体系の実現についてでございます。大都市圏の高速道路料金については,国において世界一効率的な利用を実現するシームレスな料金体系の構築に向け,検討が進められているところでございますが,複数の運営主体が存在し,複雑な料金体系となっている阪神圏の地域特性を考慮し,利用者にとってわかりやすい料金体系を構築するよう,要望いたしております。
また,(4)内航フェリーの安定的な運航の維持に必要な施策の創設及び拡充といたしまして,高速道路料金と同等の条件で競争ができるよう,運賃助成等の新たな支援制度の創設,省エネ船の建造・改造などに対する支援の拡充・強化など,財政措置の拡充を要望しております。 4ページをお開きください。
縦貫道路の最後に、高速道路料金について伺います。4月から、新たな料金体系になるわけでありますけれども、消費税の増税、そして、各種のETC割引の見直しなどを含め、どのような料金体系となるのか伺います。また、相模原愛川インターチェンジと厚木インターチェンジ間利用時の--昨年の9月議会でも申し上げましたが--東名高速道路のターミナルチャージの状況について伺います。 ○須田毅議長 市長。
これによりまして,平成6年,9,700万トンのフェリー貨物が11年には2,600万トン,さらに21年3月に実施されました高速道路料金の大幅割引によりまして,21年には1,700万トンにまで減少いたしました。 このような状況の中で,神戸市もフェリー各社の利用促進事業に対する支援を行いましたところ,22年度以降は増加傾向にございます。
本市の西区西部地域の住民は、都市高速道路を利用する場合、福岡前原道路を通行し、それぞれ別に通行料金を支払わなければならず、ほかの福岡市民と比べて高速道路料金について不公平感があることは否めません。
また,3内航フェリーの安定的な運航の維持に必要な施策の創設及び拡充といたしまして,国策として値下げを実施している高速道路料金と同等の条件で競争ができるよう運賃助成等の新たな支援制度の創設,石油石炭税における上乗せ税率の免除,省エネ船の建造・改造に対する支援の拡充・強化など,財政措置の拡充を要望しております。 4ページをお開きください。
それで,この協議会は,当時の高速道路料金の引き下げなどの影響を受けてる神戸港発着のフェリー船社の利用者拡大,それからフェリー活性化のための体験クルーズのPR活動の支援のためのものとして,こういう活性化協議会ができたということをお聞きしたんですが,現在はこの協議会というのはあるんでしょうか。
4ページで阪神高速道路料金をはじめとする阪神圏の利用しやすい新たな料金体系の実現に向けた積極的な取り組みとあるんですけど,どのような利用しやすい料金体系を想定して県に要望されているのか教えてください。
しかし昨年は,週末には高速道路料金現金収受のための列ができてしまって,周辺道路で大きな渋滞が発生いたしました。来場者に農産物を販売するなど地域の特産物をPRできるいい機会ではないかと,周辺農家は期待したにもかかわらず実現できませんでした。地元の方々にとっては不満の残る一面もあったイベントであったと言えるかもしれません。
6: ◯震災復興本部長 ただいま御指摘のありました、一部の地域についての高速道路料金の無料化の終了、あるいは本市で実施いたしております住宅の応急修理、あるいは国民健康保険料の減免等、幾つかの支援制度がこの3月末で終了するという状況になってございます。
それに対して、対岸の川崎は地価がまだ安いという絶好のポジションでもあると思いますので、例えば今申し上げたような高速道路料金の割引を使って川崎臨海部の立地優位性をさらに高めながら、ライフイノベーション国際戦略総合特区と同時に、雇用の拡大につながる臨空産業を川崎に誘致するということが、私はこの時期、必要な戦略ではないかなと考えております。
次に、羽田空港との連絡道路新設の取り組み状況及び特区の規制緩和事項に高速道路料金等の無償化あるいは減額などの可能性について伺います。 次に、大田区を含む東京都のアジアヘッドクォーター特区も今回の特区指定を受け、羽田空港隣接区域の利用方針を明らかにするなど、多摩川を挟んで特区への期待が高まりつつあります。
◎中辻 道路部副理事兼道路計画課長 今回の阪神高速道路料金の改定の同意申請が、7月1日に阪神高速道路のほうから私どものほうにございました。
阪神高速株式会社の対距離制の導入については,負担の公平性を実現するものということで,新神戸トンネルが阪神高速株式会社に移管された後には,例えば,海上コンテナ車両など,いろいろな大型車両がありますが,中国自動車道の西宮北インターから新神戸トンネルを経由してポートアイランドに来る場合,高速道路料金が現在2,600円かかるんですが,対距離導入の新神戸トンネル移管後には1,800円のコストで通ることができます
このため新たな高速道路料金案の検討を行っている中、国に対し利用しやすい一元化した料金体系の実現、それから地域課題解決のための割引施策を継続、充実することなどについて実現されるよう提案を行っております。以上でございます。
また,2)被災地支援活動に向かう市民団体に対しては,高速道路料金が無料となる災害派遣等従事車両証明書の発行も実施しております。 また,(2)区役所手数料免除として,被災地域から神戸市へ転入された被災者の方々に対して住民票の写しなどの証明発行手数料を免除しております。
このうち、国道52号と接続する清水インターチェンジにつきましては、国土交通省静岡国道事務所において、国道52号の交差部、約810メートル、及び新東名高速道路料金所と国道52号を結ぶ連絡道路、約150メートルの区間を、アクセス道路として整備が進められております。 国道52号につきましては、改良区間が既に供用されており、連絡道路につきましても新東名高速道路と同時供用に向けて整備されております。
加えて,平成20年の世界同時不況に端を発した国内及び国際物流市場の急激な縮減や平成21年3月に始まった高速道路料金の休日特別割引などの影響で利用者が急激に,かつ大幅に減少し,フェリー船社が非常に厳しい状況に直面したことから,神戸港のフェリー航路の維持を図るため,平成21年度から神戸市と共同で神戸港瀬戸内フェリー活性化協議会を通じた支援を実施し,各船社とともに利用者拡大,活性化に向けて取り組んでおります