静岡市議会 2022-03-11 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-11
それと、高速道路ネットワークを強化してまいります。また、それこそ遠藤委員にかなりお力添えいただいているところもありますが、中部横断自動車道の先ほどのお話の中では、両河内スマートインターチェンジ、こちらの開設を推進して甲信越地域だけでなくて、近隣都市とのもの、人との流れ、こういった活性化にもつなげてまいりたいと考えております。
それと、高速道路ネットワークを強化してまいります。また、それこそ遠藤委員にかなりお力添えいただいているところもありますが、中部横断自動車道の先ほどのお話の中では、両河内スマートインターチェンジ、こちらの開設を推進して甲信越地域だけでなくて、近隣都市とのもの、人との流れ、こういった活性化にもつなげてまいりたいと考えております。
また、新しいバスターミナルを整備する北5西1・西2街区は、新幹線、JR在来線、地下鉄駅と直結し、創成川通、都心アクセス道路を通じて高速道路ネットワークや空港とも連絡しており、帰宅困難者の輸送にも対応可能な防災拠点としての適地であると考えております。その実現に向けまして、防災意識を持って国などの関係機関と連携しながら検討を進める考えでございます。
東日本大震災などの大規模災害時に高速道路ネットワークが復旧・復興活動に大きな役割を果たしており、安全安心な都市づくりを進めていくためにも、私を含めて多くの市民が一日も早い開通を望んでいます。横浜環状南線の早期完成を要望し、次の質問に移ります。 次に、関内駅周辺地区のまちづくりについて伺います。
市内経済の活性化につながり、災害時には緊急輸送路として機能する高速道路ネットワークの充実は横浜のさらなる成長や発展に必要不可欠と考えます。こうした高速道路だけでなく、一般道の整備も安全安心なまちづくりには大変重要です。私の地元である港北区では、綱島駅周辺のまちづくりに合わせて都市計画道路の拡幅整備や無電柱化を進めることになっております。
次に、高速道路ネットワークと北海道との連携についてお伺いいたします。 北海道全体を見ますと、それぞれの地方都市と札幌市は、高速道路ネットワークが結ばれる中で、広域医療、農業、漁業の振興、物流など、北海道の発展には欠かせないものであります。これまでも、北海道は、各地域のニーズに対応すべく、道として高速道路の必要性を訴え、実現に向けて取組をしていると認識をしております。
3月22日にいよいよ横浜北西線の開通を迎えるなど、高速道路ネットワークの整備が着実に進んでいます。市内経済を支え、災害時には緊急輸送路として機能する高速道路ネットワークの充実は、横浜のさらなる成長や発展に必要不可欠であり、着実に事業が進んでいることを評価します。
本市にとりまして,この高速道路ネットワークの完成というのが一つの広島都市圏の経済を支える都市基盤になるというふうに考えておりまして,この整備については全力を挙げて取り組んでいきたいというふうに思ってます。 以上でございます。 ○山田春男 議長 次に,34番馬庭恭子議員。
また,高速5号線が完成すれば,既に供用している高速1号線から4号線とともに,延長29キロの広島高速道路ネットワークとして機能を発揮し,本市の中枢性はさらに向上するものと考えられます。ゆえに,この事業を中止した場合のマイナスの影響が大きいことは明らかでありますが,かといってこの事業をこのまま公社に任せていいのか。
6月議会で木戸議員の質問に対して,この連結路については平成17年度の整備計画変更の際に,まず,広島高速道路ネットワークの整備を優先することとし,この連結路整備を先送りしたもので,今後,整備について検討を行いたいとの答弁がありました。 単刀直入にお尋ねいたします。一旦整備を見送ったこの事業を,今回このタイミングで追加する理由をお尋ねいたします。
大阪市として、10月28日には経済界と関係自治体とで構成される関西高速道路ネットワーク推進協議会において、淀川左岸線2期の万博開催時のアクセスルート利用に向けた早期整備に向けての事業費確保について、国や政権与党に要望しています。私としましても、確実に事業費が確保できるように取り組み、早期整備の実現に向けて努めてまいります。 ○副議長(有本純子君) 田中ひろき君。
東名高速から湾岸道路を結ぶ高速道路ネットワークは、本市の持続的な発展に向けて大変重要であるとともに、その整備効果は首都圏全体に広く及ぶことから、引き続き関係者と連携して川崎縦貫道路との一本化について検討の深度化を図るなど、事業促進に向けて取り組んでまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 市民文化局長。
これは、全国的な高速道路ネットワークの進展に伴って高速バス需要の拡大を踏まえ、利用拠点となる鉄道駅と直結する集約型の公共交通ターミナルの戦略的整備が必要との建議を踏まえたものとなってございます。また、今回の分科会では、平成28年4月に開業したバスタ新宿での利用上の課題や運営上の課題などについても取り上げられています。
現在、国において検討が進められておりますが、都心部からダイレクトに全道の高速道路ネットワークを活用できることは、観光競争力の強化となり、さらに、バスターミナルの再整備と都心アクセス道路をしっかりと連携させることで、新たなルートとして札幌北インターチェンジを経由する運行への切りかえや増便も期待できます。
先ほど申し上げましたとおり,私は地元の高陽地区へのスマートインターチェンジの設置を求めていますが,それは高速道路ネットワークへのアクセスがよくなると市民生活はより便利になると思っているからでございます。
また、道路輸送については、阪神高速湾岸線など高速道路ネットワーク活用を基本としまして、自家用車は会場内に流入させない、会場周辺部に駐車場を設置してバスに振りかえるなどの輸送手段を確保するほか、インフラ面では、此花大橋や夢舞大橋の車道の拡幅、夢洲内での高架道路などの整備により輸送力の強化を図ることにしています。
昨年、横浜環状北西線のシールドトンネルが貫通するなど、高速道路ネットワークの整備が確実に進んでいます。市内経済を支え、災害時には緊急輸送路として機能する高速道路ネットワークの充実は、横浜のさらなる成長や発展に不可欠であり、着実に進んでいることを評価いたします。一方、一般道はまだまだ渋滞している箇所が多く、移動に時間を要しているのが実情であります。
高速道路ネットワークを整備していくことは、東日本の対流拠点として位置づけられております本市の都市機能の充実、強化を図る上で、大変重要であると認識しております。
2点目は、念願の甲信越地方等への高速道路ネットワークである中部横断自動車道の開通や将来の発展が見込まれるエリアである大谷・小鹿地区の新インターチェンジ開設、国際クルーズ拠点化に向けた整備が進む清水港など、大規模社会資本整備により交通ネットワークがさらに大きく充実し、先行して整備された富士山静岡空港や新東名高速道路との相乗効果により、利便性の飛躍的な向上が見込まれることであります。
また、先日、12月8日には後志自動車道の余市インターから小樽ジャンクションまでの約23キロメートルが開通するなど、道内の高速道路ネットワークがますます充実しております。
この流れを受けて,今後,国と県と一体となって,兵庫県下の高速道路ネットワークの計画を策定していく予定でございますが,その中で神戸市としては,市街地と北区のネットワーク強化も念頭に置きながら,将来的な構想路線についても検討できたらなというふうに考えてございます。