川崎市議会 2020-03-11 令和 2年 予算審査特別委員会-03月11日-03号
◎高橋実 危機管理監 避難場所についての御質問でございますが、風水害時における県立高校等の避難場所としての活用につきましては、運営体制の整備等の課題があり、関係機関や学校、さらには関係局区や地域との丁寧な調整が必要と考えております。また、民間施設との連携など、地域防災力の向上におきましては、地域コミュニティの中で主体的に取り組んでいただくことが重要であると考えております。
◎高橋実 危機管理監 避難場所についての御質問でございますが、風水害時における県立高校等の避難場所としての活用につきましては、運営体制の整備等の課題があり、関係機関や学校、さらには関係局区や地域との丁寧な調整が必要と考えております。また、民間施設との連携など、地域防災力の向上におきましては、地域コミュニティの中で主体的に取り組んでいただくことが重要であると考えております。
今後におきましては、避難行動に係る市民の皆様の意識向上や効果的な啓発に、より一層取り組むとともに、地域の状況等を踏まえ、必要に応じた地域への支援等と併せ、県立高校等の活用など関係局区と連携を図り、関係機関等との検討を進めてまいります。
まず、学校教育関係では、タブレット端末の全小中学校への配備が完了し、政令市トップクラスの教育ICT環境が実現するほか、高校改革関連として市立高校等の改革に向けた基本計画を策定するとともに、公立高校では全国初となる市立高校へのウエブ出願システムの導入に取り組んでまいります。
まず、学校教育関係では、タブレット端末の全小中学校への配備が完了し、政令市トップクラスの教育ICT環境が実現するほか、高校改革関連として市立高校等の改革に向けた基本計画を策定するとともに、公立高校では全国初となる市立高校へのウエブ出願システムの導入に取り組んでまいります。
まず、学校教育関係では、タブレット端末の全小中学校への配備が完了し、政令市トップクラスの教育ICT環境が実現するほか、高校改革関連として、市立高校等の改革に向けた基本計画を策定するとともに、公立高校では全国初となる市立高校へのWeb出願システムの導入に取り組んでまいります。
まず、学校教育関係では、タブレット端末の全小中学校への配備が完了し、政令市トップクラスの教育ICT環境が実現するほか、高校改革関連として、市立高校等の改革に向けた基本計画を策定するとともに、公立高校では全国初となる市立高校へのWeb出願システムの導入に取り組んでまいります。
また、住民の皆様方から、県立高校等とも今後一時の避難のため、垂直避難のための連携をぜひ行っていただきたいと御要望いただいております。多摩区内には県立高校が6校ございます。
また,国においても公立高校の授業料無償化に加え,来年度からは,私立高校等に通う生徒に対し就学支援金制度の充実が図られるなど子育てに優しい環境整備が進められております。一方で,市民の方からは,様々な子育て対策はなされているが,通学のための交通費の負担が重いとの声が度々寄せられております。
◎眞鍋 こども保健福祉課長 実際に18歳で措置解除をされたお子さんについては、措置解除をする前に、高校等に通っている段階で、それぞれのお子さんに自立支援事業ということで措置解除後も向こう5年間については、今、自立支援事業を委託している事業者があるんですけれども、そちらのほうに気兼ねなく御相談をいただきたいという形で御案内を差し上げています。
そうすると、県のほうとは県立高校等の避難所とかそういった話し合いは、今回は対策本部設置等の中で何かやりとりはあったのですか。 ◎伊藤 危機管理室担当課長 今回に関しましては、県との調整は行ってございません。 ◆嶋崎嘉夫 委員 これは早急に県立高校の避難所としての活用策についても決めていただきたい。
◎早川 教育推進・労務担当部長 高等学校等生徒通学交通費助成制度の平成30年度の実績についてのご質問でございますけれども、高等学校等生徒通学交通費助成制度につきましては、子育て世代の家計の負担の軽減を図るとともに、自宅から離れた高校等に通学する生徒の定期券代を支援することによりまして進路選択の幅を広げることを目的とし、平成30年度から制度の運用を開始したところでございます。
◆上野美恵子 委員 一つは、今の年次推移で減っている理由を高校の無償化等もあったのでという御説明だったんですけれども、高校等と大学等に分けて先ほどの年次推移を御説明いただきたいんですが。
◆上野美恵子 委員 一つは、今の年次推移で減っている理由を高校の無償化等もあったのでという御説明だったんですけれども、高校等と大学等に分けて先ほどの年次推移を御説明いただきたいんですが。
◎浜口哲也 労働雇用部担当課長 啓発活動についての御質問でございますが、アルバイトなど働く機会に接する前に、高校生等に対し、労働に関するルールについて啓発を進めることは大変重要であると考えており、労働団体や関係機関との意見交換等を踏まえ、平成28年度末にはたらくためのリーフレットを作成し、市内の高校等に配付するなど、若年層に対する周知啓発の強化を図っているところでございます。
今年度以降ですけれども、社会人と学生等が交流できる機会を提供していく従来の取り組みとあわせて、昨年度手ごたえがありました高校生向けのキャリア育成事業を、進学が主な高校等で取り組んでいきたいと今年度進めているところです。 また、静岡県がUIJターンというか、「30歳になったら静岡県!」
次に、議案第124号相模原市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例でありますが、青根地区は生活交通が課題になっていることから、児童生徒の通学に係るスクールバスの運行を初め、高校等への通学や高齢者の移動などに対応する公共交通の充実もあわせて検討するよう、要望しておきます。
高校等でみんな勉強したと思いますが、そういう意味では、地震波のエネルギーとしては速度が大きいところは二乗できいてくるんです。エルセントル、タフト、八戸という上の3波は昔からあります。昭和56年当時の設計でもこれは使われていた。それ以上の、この青とか、黄色、いろいろな色のものがみんな大きくなっています。
高校等でみんな勉強したと思いますが、そういう意味では、地震波のエネルギーとしては速度が大きいところは二乗できいてくるんです。エルセントル、タフト、八戸という上の3波は昔からあります。昭和56年当時の設計でもこれは使われていた。それ以上の、この青とか、黄色、いろいろな色のものがみんな大きくなっています。
実演芸術プログラムということで、コヤマドライビングスクールが主催で手話歌というのをやっていまして、そこに総合科学高校等も御参加いただいてやっている部分があって、そこの2者と、あと、カルッツかわさきでわたしいろのダンス・ワークショップということで、障害者のダンスの関係のワークショップということなので、そちらに委託している形です。
これに加え、まちづくりに与える効果として、区役所や高校等へのアクセス強化や新市民病院周辺での空港リムジンバスとの結節強化、さらにはCO2の削減や高齢者の健康増進等にもつながるものと考えております。