京都市議会 1994-11-16 11月16日-02号
報第14号 平成5年度京都市中央卸売市場第一市場特別会計歳入歳出決算第44 報第15号 平成5年度京都市中央卸売市場第二市場・と畜場特別会計歳入歳出決算第45 報第16号 平成5年度京都市農業共済事業特別会計歳入歳出決算第46 報第17号 平成5年度京都市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算第47 報第18号 平成5年度京都市市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算第48 報第19号 平成5年度京都市駐車場事業特別会計歳入歳出決算第
報第14号 平成5年度京都市中央卸売市場第一市場特別会計歳入歳出決算第44 報第15号 平成5年度京都市中央卸売市場第二市場・と畜場特別会計歳入歳出決算第45 報第16号 平成5年度京都市農業共済事業特別会計歳入歳出決算第46 報第17号 平成5年度京都市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算第47 報第18号 平成5年度京都市市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算第48 報第19号 平成5年度京都市駐車場事業特別会計歳入歳出決算第
しかも今、仙台市も駐車の条例を厳しくしていろいろ取り締まっております。例えば、青葉通を上下1車線ずつ、全面バスレーンとすると。しかも今までのバスレーンじゃなく、完全に入れないようにバスレーンと歩道と車道とを完全に区別をして入れないようにしていく。そうすれば、もうスルーで定時性を確保しながらいけるんじゃないかと。
報第14号 平成5年度京都市中央卸売市場第一市場特別会計歳入歳出決算第45 報第15号 平成5年度京都市中央卸売市場第二市場・と畜場特別会計歳入歳出決算第46 報第16号 平成5年度京都市農業共済事業特別会計歳入歳出決算第47 報第17号 平成5年度京都市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算第48 報第18号 平成5年度京都市市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算第49 報第19号 平成5年度京都市駐車場事業特別会計歳入歳出決算第
平成6年第4回定例会(平成6年11・12月)◯大阪市会(定例会)会議録(平成6年11月9日) ◯議事日程 平成6年11月9日午後2時開議第1 報告第37号 平成5年度大阪市歳入歳出決算報告について +一般会計、大学医学部付属病院事業会計、食肉市場事業会計、+ |市街地再開発事業会計、駐車場事業会計、有料道路事業会計、| |土地先行取得事業会計
都市計画費では,駐車場案内システムについては,導入による都心部の交通障害の改善状況を把握するため,効果測定を行い,同時にアンケート調査も積極的に活用すべきではないのか。新用途地域の指定に向けて,近く素案を公表するとのことだが,市民が何らかの意思表示をしたい場合,どのような機会が用意されているのか。
新たにスタートをした市内の駐車場案内システムについてでありますが,市民より表示がわかりにくい等の指摘がなされており,利用者アンケート調査をもとに改善を図っていただきたいのであります。 次に,消防局関係では,地震災害などによるガス事故防止のマイコンメーター設置が義務づけられましたが,天然ガス事業への転換が目前に迫っていることもあり,マイコンメーター設置を関係機関に強く働きかけるべきであります。
次に,自転車対策についてでありますが,平成7年5月を目途に,自転車放置防止条例の制定に向けて作業が進められるとのことですが,道警やJR等の関係機関のほか,地元商店街,自転車利用者から成る自転車等駐車対策協議会の設置による検討はもとより,自転車を通学のために利用する学校関係者の協力や,多くの市民へのPRの徹底を図られ,実効性の高い条例に向けて取り組まれるとともに,視力に障害のある方に不便をかけておりますので
最初に、違法駐車等の防止に関する条例、10月1日から施行いたしておりますが、その中で交通安全指導員によります助言、啓発活動を実施いたしておりまして、警察御当局、そしてまた各団体の御協力を得まして、スムーズな助言、啓発活動を推進させていただいておるところでございます。
3: ◯緑地計画課長 〔資料3「みんなでつくる手づくり公園事業について」に基づき説明〕 4: ◯公園課長 〔資料4「仙台市都市公園1,000か所記念彫刻除幕式について」に基づき説明〕 5: ◯路政課長 〔資料5「仙台駅東第一自転車等駐車場の火災について」に基づき説明〕 6: ◯委員長 ただいまの3点の報告に対し、質問等はありませんか。
この東豊線の延長におけます需要喚起を検討する場合には,これまで,地下鉄整備と同じように,沿線並びに後背地の地域開発,あるいは,これは都市計画上の問題になるかと思いますけれども,用途地域の見直しによる沿線にふさわしいまちづくりをする,あるいは,バスターミナルとか,パーク・アンド・ライド駐車場等の乗継ぎ施設の整備とか,あるいは,バス路線の再編とか,さらなる需要創出に向けました施策について,全庁一丸になって
また、現在建設省において駅北口周辺の国道の下に駐車場を設ける計画があり、その協議に時間を要すると思われるので、その間は郵便局舎を含めた跡地7,000平米を暫定的に利用するため、現在関係課等と詳細について協議をしているとの答弁がありました。 さらに、地下駐車場も含めた北口広場についてどのように考えているのか。
この7ヘクタールのうち,当初予定どおりに,商業・業務施設が立地をしたのは半分でありまして,残りの3.5ヘクタールについては,いままで暫定的に青空駐車場として活用をしてきたと,このような状況にあるわけであります。 そこで,最近の状況についてお伺いをしたいと思いますが,この青空駐車場として利用されていた1区画に,すでにホテルの建設が進んでおります。
一つには,違法駐車等防止条例の施行であります。二つ目には,バス専用・優先レーンの新設・拡充であります。三つ目には,パーク・アンド・ライド駐車場の整備であります。さらには,さわやかノーカーデーの推進などでございまして,これらの施策について,簡潔に取組みの状況をご説明いたします。
46号 大阪市の同和行政の終結宣言を求める決議案--------------------------------------- 報告第29号 平成5年度大阪市一般会計繰越明許費繰越報告について 報告第30号 平成5年度大阪市一般会計事故繰越し繰越報告について 報告第31号 平成5年度大阪市大学医学部付属病院事業会計繰越明許費繰越報告について 報告第32号 平成5年度大阪市駐車場事業会計繰越明許費繰越報告
次に,鉄道事業者,警察等関係機関との協力体制につきまして,道警,JR等関係機関のほかに,地元商店街,自転車利用者を組み込んだ自転車対策の総合的推進の調査,審議を目的とした,自転車等駐車対策協議会の設置に向けて努力していきたいと考えております。 ◆伊藤 委員 いま,条例の制定について具体策が示されたわけであります。
◆藤原 委員 次に,駐車場案内システムに対する評価などについて質問をしたいと思います。 駐車場案内システムについては,都心部における違法道路駐車や駐車場のあき待ち行列,駐車場探しのうろつき交通による道路交通障害を解消する対策の一つとして,関係機関などの協力も得ながら,駐車場案内システム整備推進協議会というものを設置して取組みをされてきたわけであります。
3点目は,乗入車両数の予想と駐車場の確保台数はどのようになっているのか。 4点目は,市営バスの想定便数とその経路をどのように考えておられるのか。 5点目は,地下鉄及び市電を利用した場合の乗継ぎはどのようになるのか。 6点目は,各交通手段に対応した施設の受入態勢の特徴について。最初に,6点まとめて伺っておきたいと思います。
これが設立するや否や,市営住宅の中の駐車場が有料化されるということが起こりました。さらにまた,通常市が修繕,大改修等などをやっていた,そういう問題がいきなりこれが屋上屋を架す形で,住民の声がなかなか伝わらないという住民サービスの低下が起こりました。そういった点で,これは本来やはり直営でやるべきでなかったのかと思うわけでありますが,この点どうか。
重ならない部分として、計画区域内の駐車場対策についてお伺いをしてまいります。現在計画区域内での駐車場の計画は約4,000台というふうに私聞いております。この計画の中での駐車場の台数は、現在核となる幾つかの施設の収容人数と比較して、私としては少ないのではないかと考えております。
12ページ駐車場事業費予算繰越明許費では,駐車場建設で12億 245万円を, 14ページ農業集落排水事業費予算繰越明許費では,農業集落排水事業で7億 6,448万円を繰り越しております。 16ページ海岸環境整備事業費予算繰越明許費では,垂水漁港修築で3億 7,700万円を繰り越しております。