札幌市議会 2023-10-02 令和 5年(常任)経済観光委員会−10月02日-記録
現在まで、東西線琴似駅と大通駅構内東側に2基のエレベーターを増設したほか、今後は、東西線新さっぽろ駅や大谷地駅、南北線北24条駅にエレベーターを増設する計画としております。 エレベーターの増設につきましては、駅構内のスペースや土地の確保などの課題がありますが、今後も、まちづくり政策局と連携し、設置可能な場所について検討を進めてまいります。
現在まで、東西線琴似駅と大通駅構内東側に2基のエレベーターを増設したほか、今後は、東西線新さっぽろ駅や大谷地駅、南北線北24条駅にエレベーターを増設する計画としております。 エレベーターの増設につきましては、駅構内のスペースや土地の確保などの課題がありますが、今後も、まちづくり政策局と連携し、設置可能な場所について検討を進めてまいります。
中原市長は、選挙戦の公約の中で、新潟駅南北を縦貫するバス路線を新設しますと述べておられます。また、2期目の任期中には、上所の新駅の開業も見込まれます。そうした全体像を整理したならば、中央区の利便性がどれだけよくなるか、市民にも明確にお示しできるのではないでしょうか。
ばれる都市 新潟市」実現に向けて(市長) (1) にいがた2kmをより多くの市民から理解される取組について (2) にいがた2kmの現段階の到達点、成果について 3 人が集まる、歩きたくなるを支えるのは利便性の高い公共交通(市長) (1) にいがた都市交通戦略プランの基幹公共交通軸の実現方策について (2) 本市として、どのような構想を持って、新潟交通との新潟駅南北縦貫
引き続き、交通事業者との連携の下、様々な場を通じ、地域の御意見や御要望等もしっかりとお聞きしながら、バス交通の維持、確保とともに、駅南北がつながる効果を実感していただけるよう、利便性の向上に努めてまいります。 〔小山 進議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 小山進議員。
万代・古町方面と長潟・鳥屋野潟方面、いわゆる駅南北、市街地をつなぐ形のバスターミナルとなっています。黒丸の番号は、路線バスの乗車場を表していて、全部で18バースを整備します。空港リムジンや観光循環、朱鷺メッセ・佐渡汽船線は、17・18番線に配置する予定です。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 今後、新潟駅直下バスターミナルの供用開始によって交通結節機能が強化され、乗換えの利便性も向上していきますけれども、駅南北の市街地がつながる効果を最大限発揮できるバス路線の設定と利用しやすい運賃体系について、新潟交通と今後協議を行ってまいります。
基幹公共交通軸の形成に向けては、さきにお答えしましたとおり、新潟交通との確認書の中で、新しいバス路線ネットワークなどについて、連携して取り組むことを明確化したことにより、駅南北がつながる効果が最大限発揮されるものと考えております。
新潟駅直下のバスターミナルの整備により、いよいよ新潟駅南北市街地が一体化し、バスの駅南北直通運行が可能となります。そこで、新潟駅直下におけるバスターミナルの整備に伴う弁天線バス路線の万代・古町・市役所方面へ直行する便の相当数確保を、バス事業者に求める必要があると考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 以上で質問を終わります。
新潟駅南北市街地が直結する効果を最大限発揮させるためには、新潟駅直下バスターミナルにおける効果的なバス停配置や円滑な案内誘導など、新潟交通との連携は必要不可欠です。これらを踏まえ、緊急的な支援を検討するとともに、現在新バスシステム運行事業協定の一部の事項を凍結している確認書を新潟駅直下バスターミナルの供用に向けた発展的な内容を含めて締結し直すこととしました。
「受理番号137から201まで」「介護保険料の引下げ等」 △(イメージ)陳情文書表「受理番号137から201まで」「介護保険料の引下げ等」 △(イメージ)陳情文書表「受理番号137から201まで」「介護保険料の引下げ等」 △(イメージ)陳情文書表「受理番号202」「聚楽保育所の受入枠の確保等」・陳情文書表「受理番号203」「民間移管先の再選定」 △(イメージ)陳情文書表「受理番号204」「JR山科駅南北通路
今後につきましては、一部返還地のまちづくりを進めていく中で、駅南北の連携をどのように図ることができるのか、引き続き検討してまいります。 教育委員会に対します御質問につきましては、教育委員会からお答えします。 私からは以上でございます。 ○森繁之副議長 教育長。 ◎鈴木英之教育長 教育委員会からお答えいたします。 初めに、教員の人材確保についてでございます。
昨年7月には、草薙駅南北ロータリーも完成し、今後は北口周辺地区の整備も進む中、都市再生推進法人であるまちづくり団体草薙カルテッドを中心に、住民主体の新たなまちづくりが展開されております。先日は駅南口のメインストリートを活用し、まちなかオープンテラスも行われるなど、コロナ禍でも新たな取組でまちの活性化を図っております。
黒崎副都心は、黒崎駅南北自由通路の開通や新駅舎の完成など、悪い話ばかりではなく、今こそ逆境を乗り越えて、前向きに物事を捉えていく必要があります。今回の件を契機に、小倉や黒崎など本市の核となる地域について、10年先、20年先といった将来を見据えたまちづくりが今後必要になってくると思いますが、見解を伺います。 次に、北九州空港の機能強化、利用促進についてお尋ねいたします。
こうした中,さらなる知名度の向上には,議員御指摘のように,映像による広報が大きな効果が見込まれることから,STU48が出演するPR動画を作成し,これまでにJR広島駅南北自由通路等のデジタルサイネージで放映しているほか,ホームページや動画投稿サイトでも配信をしております。
議案第61号は、七里駅舎改修事業に伴う東武野田線七里駅南北自由通路を設置するための工事委託契約を締結するに当たり、議決を求めるものでございます。 工事の概要につきましては、通路部が延長約41メートル、幅員約6メートル、階段部が延長約49メートル、幅員約4.6メートルの自由通路の設置のほか、エレベーター、エスカレーター、公衆トイレ等の設置工事を行うものでございます。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 防犯カメラの設置についての御質問でございますが、本市が設置管理している溝ノ口駅南北自由通路及び南北駅前広場には、エスカレーターなどを管理するための施設管理用カメラ12台を設置しているところでございます。一方で、駅自由通路や駅前広場における防犯カメラは、犯罪の抑止等につながる有効な手段であると考えております。
この交流・賑わい軸を中心に、駅南北や周辺地区への回遊性を高め、にぎわいの創出により、降りたくなる駅となるよう、まちづくりに取り組んでまいります。 次に、リニア中央新幹線仮称神奈川県駅の工事についてでございます。当該工事につきましては、先月着工し、令和9年3月まで行われる予定でございます。
市民検討会での意見やアイデアをもとに、淵野辺駅南北自由通路のほか、青少年学習センターや図書館、鹿沼公園などで10月14日及び15日にオープンハウスを実施し、約300人から御意見をいただきました。また、同様の内容で淵野辺駅周辺にお住まいの方や市内、市外の方を対象にアンケートを実施し、約800人から御回答をいただき、合わせて約1,100人の方々から御意見を頂戴したところです。
相模原駅周辺のまちづくりにおいて、駅南北の連携強化は重要であると認識しており、回遊性向上に資する一つの方法として、車両の相互通行を可能とする相模原踏切の改良を行い、南北道路と接続することについて、調査、検討を行ってまいりました。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 現在,新潟駅周辺においては,高速バスの乗降場が駅南北に分散するとともに,待合環境が十分ではないことから,改善策の検討が必要となっています。