静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
具体的には、グランドデザインに書き込まれた江川町の交差点のスクランブル化や、駅前国道1号での横断歩道の設置を含んだ静岡都心の玄関口としての風格あるまちづくりの基本計画・政策につながるわけであります。 そこで、江川町交差点の平面横断化に向けた現在の取組状況はどんな現状にあるのか、伺いたいと思います。 次に、旧統一教会と霊感商法など被害者等救済について伺います。
具体的には、グランドデザインに書き込まれた江川町の交差点のスクランブル化や、駅前国道1号での横断歩道の設置を含んだ静岡都心の玄関口としての風格あるまちづくりの基本計画・政策につながるわけであります。 そこで、江川町交差点の平面横断化に向けた現在の取組状況はどんな現状にあるのか、伺いたいと思います。 次に、旧統一教会と霊感商法など被害者等救済について伺います。
清水区民の長年の懸案でありました清水駅前のさびついた石油タンクが撤去され、未来の都市が開けております。 その下の日の出地区のガイドプランは、現在は案でありますが、明確なゾーニングとそれをつなぐネットワークがモール、アベニューなどと表現され、豊富な緑と共に将来の方向性が明示されております。物流拠点から人々の憩いの空間への転換が見て取れます。
場所も駅前から市役所3号館跡に変わって、それが同時に行われたことで、周知されてなくて非常に今混乱が起きております。それは御存じだというふうに思います。
46 ◯遠藤委員 話だけはね、先ほどもスケジュールもちょっと簡単には聞いたんですが、今、言った変更で遅れているよと言うんだけど、期待する方は非常に多くて、我々もこのような全体的な資料をもらっているもんですから、本当に希望で、できれば興津の駅前商店街も復活すりゃいいかななんてぐらいは思っていますが、供用開始までの事業スケジュールを詳しくお伺いできたらなと思
毎年、母の日に駅前でがん検診の受診キャンペーンなども行うなど、PR活動も実施しているところです。 16 ◯加藤委員長 ただいまの当局の説明に対し、質疑等はありますか。
小針駅前のロータリーなどの整備などとも併せて、騒音対策など周辺住民への丁寧な対応をお願いしたいと思います。 議案第55号関係部分「にいがた2km×8区連携」ビジネスモデル創出事業については、ほかの委員からも指摘がありましたが、VRとの連携、規格外食品の提供とその消費に向けた需給のマッチングやその仕組みなど、具体的、現実的な課題は多いと感じます。
初めに、①、本市のみどりについて、本市は里山や農地などの緑を有し、市域全体では62.5%の緑被率と比較的多いものの、市街化区域に限定すると約10%、にいがた2kmの駅前、万代、古町、白山のエリアに至っては3%未満と緑が少ない状況であることから、新潟市みどりの基本計画においても、特に緑が不足している都心部において、緑の保全・創出、緑化の推進を重点的に取り組むこととしています。
なお、小針駅前広場整備事業全体については、令和5年春の完成を予定しています。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で西区建設課の審査を終わります。 次に、西蒲区建設課の審査を行います。西蒲区建設課長から説明をお願いします。
運行便数を6便増やしまして、熊本駅前発の最終便を20時発とすることで、夕方から夜にかけての移動ニーズに対応し利便性の向上を図ります。 2つ目は、車両の視認性向上です。現在は、資料下段の写真のようにループバスをお知らせする部分的なラッピングを施しています。今回、側面と後方に全面的にラッピングしたバスを1台試験的に運行することで視認性の向上を図ります。 説明は以上でございます。
万代地域では、平成25年度を最低にその後は若干上昇に転じていますが、新潟駅前と古町地区はともに下落し、古町地区は古町ルフルが建設されても40%も下落し、年々下がり続けています。 また、参考資料3を御覧ください。本市の土地の固定資産税額の推移です。一番上の村落地区の下落率が一番大きくなっています。村落地区の下落率が一番大きいのは、土地開発を行ったことが要因の一つと考えます。
従来の新潟ど真ん中巡りコースがブラッシュアップされたにいがた2kmプラスワンというコースで、駅前を10時出発、3班に分かれて2時間ほど巡り歩きました。ふだんは車やバスでの移動という方がほとんどで、新潟シティガイドさんの案内でゆっくり歩いたことは、かなりわくわく体験だったようです。新潟で生まれ育ち、新潟から外に出たことがない方でも、萬代橋を歩いて渡ったのは初めてだという方もいて驚きました。
既に設置されている熊本駅前とシンボルプロムナードの手押しポンプ井戸は、都市建設局の管轄であります。 井戸1つをとっても、部局ごとに各々での取組が行われているような状況でありながら、いざというときに本当に充分な連携が図れるのか疑問が持たれます。平常時の縦割り行政の弊害も耳にすることがありますが、こと防災に関しては、市民の命を守るため、とても重要な役割を担っていると考えます。
次に、「東大通 人中心の空間づくりの推進」は、将来的な人中心の空間創出に向けた段階的な転換を図るため、東大通の新潟駅前から明石通までの約150メートルの区間において一部車道を歩行空間にし、ベンチ、テーブルの設置や地元商店街等と連携したイベントの実施など、居心地がよく、にぎわいのある空間づくりを目指し、公民連携による社会実験を行うものです。
議案第46号は、国から示された考え方に基づき、本市の条例の読点の標記を「,」から「、」に改めるものであり、議案第47号は、小針駅前の自転車駐車場整備に伴い、関連する規定を整備するものです。 議案第48号は、地方税法の一部改正に伴い、関連する規定を整備するものであり、議案第49号は、新型コロナウイルス感染症の影響による介護保険料の減免申請手続に関する規定を整備するものです。
) (3) 人材育成(若手職員の教育研修への投資方針)(経済部長) 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 114 内山 航議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 114 1 新潟駅周辺整備事業について(市長)……………………………………………………………… 114 (1) 駅前広場
当時は、各地域の商店街がおのおのの七夕飾りを店頭に飾る小規模の祭りが市内各地で行われていましたが、清水みなと祭りに並ぶ東海地区の名物にしようと、当時の清水市商店街連盟の旗振りの下に、清水銀座商店街、清水駅前銀座商店街、東海通り商店街──この東海通りというのは、江尻東地域の商店街ですけれども──それに袖師、相生町などの商店街を含め、約2,000店が祭りに参加し、全国でも有数の規模の祭りとして大成功を収
しかし、コロナ禍の中で、清水銀座商店街が6月に組合の解散を決め、清水七夕まつりが今年は清水駅前銀座商店街と中央銀座商店街だけで実施することになってしまいました。 清水の七夕まつりといえば、東海地区の名物にしようと昭和28年に第1回が開催された歴史あるお祭りで、仙台や平塚の七夕まつりと肩を並べる、清水の自慢できるイベントでありました。
5番、新潟市自転車等駐車場条例の一部改正については、小針駅前の自転車駐車場の整備に伴い、関連する規定を整備するものです。 6番、新潟市市税条例等の一部改正については、地方税法の一部改正に伴い、関連する規定を整備するもので、個人市民税の住宅ローン控除の適用期間延長や固定資産税の下水道除害施設に係るわがまち特例の見直しなどが主な内容です。
第3回の委員会では、特別委員会の調査項目に関わる管内視察として、アリーナ誘致に関連して東静岡駅前の市所有地を視察したほか、静岡駅南口駅前広場再整備事業、御幸町9番・伝馬町4番地区市街地再開発事業などの計画予定地を現地視察し、それぞれの施設整備、再開発予定地等の現状を確認いたしました。
中央図書館,こども図書館,映像文化ライブラリー等を集約し,広島駅前のエールエールA館に移転することを昨年9月2日の都市活性化対策特別委員会で発表されて以来,これまで多くの議員がこの問題を取り上げ,また,こども図書館の読み聞かせボランティアの方々からは,移転反対の請願と3月15日現在,1万7465人の移転反対の署名が提出されています。