8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2014-02-04 平成26年2月定例会(第4日目) 本文

ところが、平成22年に県は静岡学園用地を買収、その跡地総合体育館を建設する方針を発表し、その後建築許可を受けるための手続に入りました。これら一連の動きを受け、当局においては、アリーナ機能の導入も選択肢の一つとし、文化発信、にぎわいの創出、防災機能をキーワードとして市有地の利活用策検討されてきました。  

静岡市議会 2010-11-02 平成22年11月定例会(第2日目) 本文

静岡学園跡地はどうなるかというと、県はみずから平成20年2月、草薙総合運動場整備基本構想を策定し、その中で、静岡学園用地跡地は、緑地広場化を決定しているのであります。体育館については、耐震補強あるいは県中部地区への移転も含め検討ということになっています。県中部への移転というのは水面下で話があった静岡市とのアリーナ構想、これが含まれているように理解をしております。  

静岡市議会 2009-02-04 平成21年2月定例会(第4日目) 本文

昨年2月取りまとめられた再整備基本構想は、2008年度から2012年度のおおむね5年間、現区域23.8ヘクタールに静岡学園用地2.4ヘクタールを加え、26.2ヘクタールを構想対象地とし、1つ目が、硬式野球場拡張と施設の改修、2つ目草薙体育館耐震工事の実施の検討、設備の充実、高機能化トップレベルの大会の開催に対応できるよう県中部地区における移転も含めた検討3つ目緑地広場多目的広場整備

静岡市議会 2008-11-02 平成20年11月定例会(第2日目) 本文

草薙総合運動場も、静岡学園用地を獲得するということになりまして、かねてからの念願であった静岡野球場拡張も実現しそうであります。東静岡と言っていますけど、愛称日本平駅を中心として、あのまちから始まって、グランシップ、野球場動物園と、その上に日本平の山頂でのサミットということになれば、東名の日本平サービスエリアスマートインター化は欠くべからざるものであると私は思います。  

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