静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
また、静岡地区では葵区の七間町や人宿町、駿河区の用宗など民間主導で開発が進んでいてにぎわいが生まれている状況があり、折しも本市はウォーカブル推進都市として、居心地がよく、歩きたくなるまちなかの実現に向けて事業が進められています。
また、静岡地区では葵区の七間町や人宿町、駿河区の用宗など民間主導で開発が進んでいてにぎわいが生まれている状況があり、折しも本市はウォーカブル推進都市として、居心地がよく、歩きたくなるまちなかの実現に向けて事業が進められています。
第3次の中期経営計画では、静岡地区の配水ブロック化詳細計画が盛り込まれていましたが、その後、水運用計画の策定により配水ブロック化の内容が変更されたことから、今後の計画に反映されていくものと思います。 本年は第4次中期経営計画の最終年度に当たりますが、次期中期経営計画では災害に強い水道インフラ構築についてどう進めていくのか、伺います。
なお、整備計画につきましては、静岡地区と清水地区を分けて作っておりまして、今年度末までに、整備の対象とか、どのような形で進めていくかという内容をまとめるような方向で考えております。
静岡地区、清水地区、バランスよくやっていくことが全体の静岡市のまちづくりにつながっていくと思うので、そういった部分でも調査をしていくことが必要なんではないかなと思っております。
また、東静岡地区のアート&スポーツ/ヒロバでは、東京オリンピックでのローラースポーツの影響等もあり、開館以来最高の来場者数となるなど、交流人口の増加に寄与しております。
現在、安倍川水系──安倍川を主要な水源とする静岡地区、そして、興津川を主要な水源とする清水地区の水運用の見直しが昨年度完了いたしました。そこでは、主要施設を7施設、削減することが可能というふうに判断しているところでございます。 今年度は、残る由比・蒲原地区の見直しにも着手しているところで、今後、施設の更新時期に併せて施設の最適化を推進し、コスト縮減を図っていくようなことを考えております。
また、静岡駅南口駅前広場再整備事業などの市街地再開発事業及び静岡地区の中心市街地活性化についても、それぞれ所管課から説明を受けました。
商店街の空き店舗への直接的な支援策につきましては、中心市街地の商店街と、郊外部の商店街では、あるいは中心市街地でも静岡地区と清水地区では同じ空き店舗といっても状況が異なっておりますので、その対策を画一的なものとして、効果が現れるかということについては若干懸念を抱いているところでございます。
74 ◯望月消防総務課長 志太広域事務組合、志太消防本部との広域化についてですけれども、将来的にはやはり、これらの地域を含めた広域化が実現すれば、静岡地区に飛び地がなく、最大の広域化の効果が発揮できるものと考えております。
27 ◯鈴木企画課長 アリーナの所管についての御質問でありますけれども、企画課がこれまで担ってきたのは、暫定的な利活用ですとか、あるいは東静岡地区のまちづくり、にぎわいづくりといった大局的な視点で、単に1つの施設ということじゃなくて、検討し運営してきたということがございますので、企画課で、企画局として所管してきたという経緯がございます。
人権擁護委員に関する業務としては、人権擁護委員の法務局への推薦や市民に対する人権擁護活動を行う静岡人権擁護委員協議会及びその静岡地区委員会の活動の支援を行います。 男女共同参画課では、男女共同参画の推進やLGBTQフレンドリー推進事業など、人権施策と親和性のある事業を所管しているため、従来からの事業に関連づけながら人権啓発活動をより効果的に行っていきます。
79 ◯宮崎経営企画課長 ただいまの御質問ですが、まず、水運用計画は、静岡地区、清水地区を令和元年度から先行して進めておりまして、3年度で静岡地区、清水地区の計画は、ほぼ完成予定です。令和4年度につきましては、引き続き由比・蒲原地区の計画の策定を予定しているところです。
続いて、議案第28号令和4年度静岡市土地区画整理清算金会計予算については、東静岡地区を例に挙げながら、引き続き丁寧な市民対応を求めるとの発言がありました。 なお、議案第34号、議案第44号中所管分、議案第53号、議案第54号については、特に発言はありませんでした。
抜本的な経営の見直しにつながるこの水運用計画は、計画区域を3地区に分割した上で策定するものとしており、現在、安倍川水系の静岡地区と興津川水系の清水地区の策定がおおむね完了し、4年度から残る由比・蒲原地区に着手することとしております。先行する静岡、清水両地区の計画では、約40ある主要施設のうち更新に併せた統廃合により7施設を削減できるものと判断しました。
●請願第1号 最低賃金の引き上げと中小企業支援の拡充に関する意見書採択に関する請願 請 願 者 静岡市葵区黒金町55番地 静岡交通ビル3階 静岡県労働組合評議会 議長 菊池 仁 静岡市葵区黒金町55番地 静岡交通ビル3階 静岡県評・パート臨時労組連絡会 代表幹事 鈴木 洋子 静岡市葵区弥勒二丁目5-26 静岡地区労働組合連合会
13 ◯望月委員長 次に、静岡地区の中心市街地活性化についてお願いいたします。 14 ◯石川商業労政課長 お手元のA3版の静岡地区の中心市街地活性化についてという資料を御覧ください。
両河内地区がショーケースとなり、静岡地区の中山間地の名物も一堂に紹介、展示、販売できるようになれば、横のネットワークも構築できるものではないでしょうか。 スマートインターチェンジの設置が成功するためには、局間連携がまさに重要となります。Plan、Do、Check、Action──PDCAをきっちり回していただき、総がかりでお願いしたいと思います。
13 ◯高木委員 冬のイベントは割合少なくて、イルミネーションというのは、静岡地区にとっても、冬のイルミネーションのイベントは集客に効果があるかなと思いますので、予防になるかもしれませんけれども、創意工夫して、人の集まるものをどうしたらいいんだということをぜひ考えていただきたいと思います。 続きまして、主要施策の285ページをお願いします。
◯気田商業労政課長 中心市街地活性化基本計画第2期の計画の振り返りということになろうかと思いますけれども、成果という部分に置き換えて答弁させていただきますと、計画そのもの自体は平成28年度からということでございますけれども、その基準年度というのが平成26年度になりまして、そのときと平成元年度、ちょっと2年度のデータはまだ集まっていないものですから、比較いたしますと、静岡地区
静岡地区の主要な水源である牛妻水源地の伏流水や与一取水場などの井戸水の低下が認められたため、令和3年1月19日に安倍川渇水対策準備会を設置しました。その後、2月の降雨は例年に比べ5割程度にとどまり、思うような伏流水位の上昇が認められないことから、水量については現在も引き続き注視している状況でございます。