川崎市議会 2019-11-14 令和 1年 11月まちづくり委員会-11月14日-01号
また、上丸子小学校を避難所とした対象の区域を黒い太点線で、避難所の対象区域内の6町会の境界を青点線でそれぞれ示しております。 資料右下の中原区内の避難所等の指定についてでございますが、中原区内には、避難所は市立小中学校などの29カ所、広域避難場所は等々力緑地などの4カ所、地域防災拠点は中学校の8カ所が中原区地域防災計画において指定されているところとなっております。
また、上丸子小学校を避難所とした対象の区域を黒い太点線で、避難所の対象区域内の6町会の境界を青点線でそれぞれ示しております。 資料右下の中原区内の避難所等の指定についてでございますが、中原区内には、避難所は市立小中学校などの29カ所、広域避難場所は等々力緑地などの4カ所、地域防災拠点は中学校の8カ所が中原区地域防災計画において指定されているところとなっております。
その中には、本当に鉄道用地として使用する部分と、駅舎として使用する部分がございまして、鉄道用地等として使用する部分の青点線の範囲については無償と。それ以外の部分については買収ということで、ここにつきましては、先ほど御紹介しました「自由通路の整備及び管理に関する要綱」の中で、用地処理ということで、基本的なルールが定められておりまして、その中でこういう仕切りになっているものでございます。
青点線のように、建物の性能は時間の経過とともに下がっていきます。これが建物に要求される性能水準を下回りますと、建物は使用に耐えられなくなります。この交わったところが、その建物の寿命と考えています。