熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回環境水道委員会−06月17日-01号
青色の線は今回布設しました仮管ですけれども、実線につきましては路面に露出配管、点線につきましては埋設を表しております。今回は管を早急に布設する必要がありましたので、掘削を最小限にとどめたものでございます。安全点検につきましては、現在、下水道維持課、維持補修センター、西区土木センターと日割りで、午前午後と点検を行っておりまして、異常があれば緊急連絡体制の下、対応に当たっております。
青色の線は今回布設しました仮管ですけれども、実線につきましては路面に露出配管、点線につきましては埋設を表しております。今回は管を早急に布設する必要がありましたので、掘削を最小限にとどめたものでございます。安全点検につきましては、現在、下水道維持課、維持補修センター、西区土木センターと日割りで、午前午後と点検を行っておりまして、異常があれば緊急連絡体制の下、対応に当たっております。
工期の短縮を図るために露出配管とし,昼夜を通して工事を行い,7月14日に工事は完了いたしました。その後,水質検査により安全性を確認した上での給水の再開は7月17日となりました。復旧になったその現在の仮設水道管につきましては,今後本復旧を行う予定でありますけれども,新鳥声橋ルートで布設する見込みになっております。 次に,今後の災害対策の取り組みについてです。
41: ◯水道局計画課長 これからの11月、12月と冬期間を迎えることになるわけでございますけれども、それまでに今の宅地災害がおさまらないとか、まだお戻りになれないと、そういった場合に応急給水、水道管を露出配管ということでやっているわけでございますけれども、それにつきましては防凍工ということで、凍らないようにウレタンフォームとかそういった対策をしまして、給水に支障がないようにいたしたいと思います。
また、水道管については、古くなれば取りかえてしまえばいいというようなことで、そうなると、露出配管ということにもなると思うのですけれども、そうなる前に、ぜひ新しい工法があれば、経費も大分安いということを聞いておりますし、古いところからそういった掃除ができるということになれば、子供たちの飲料水のためにも安全だということで、ぜひ研究していただきたいというふうに思います。
集合住宅の各戸計量メーターは土の中に埋設されております一戸建ての住宅のメーターに比べ露出配管であるため、冬季間低温にさらされることが多いことから、水道メーターの凍結を防止するために電熱線による保温が必要となります。4ページをお開きください。このための電源といたしまして、入れ忘れを防ぐ意味から建物全体で使用しております共用電源であることを設置の条件としておりました。
この指導によりまして、病院は地下埋設配管をすべて撤去いたしまして、露出配管への改修を行っております。 消防局といたしましては、他の施設での再発を防止するため、類似施設を保有します事業所に対しまして文書を送付し、自主点検等を実施するよう注意を促したところでございます。
この指導によりまして、病院は地下埋設配管をすべて撤去いたしまして、露出配管への改修を行っております。 消防局といたしましては、他の施設での再発を防止するため、類似施設を保有します事業所に対しまして文書を送付し、自主点検等を実施するよう注意を促したところでございます。