熊本市議会 2017-03-15 平成29年第 1回都市整備分科会-03月15日-02号
②の電車事業活性化補助1億1,790万円は、電車事業に関します起債元利償還1億1,790万円でございます。 ③は、市電ICカードシステム元利償還に対します補助金7,120万円でございます。 ④の退職金補助等につきましては、8,340万円でございますが、当該年度の退職予定者2名分や、超低床電車の元利償還補助になっております。
②の電車事業活性化補助1億1,790万円は、電車事業に関します起債元利償還1億1,790万円でございます。 ③は、市電ICカードシステム元利償還に対します補助金7,120万円でございます。 ④の退職金補助等につきましては、8,340万円でございますが、当該年度の退職予定者2名分や、超低床電車の元利償還補助になっております。
③の電車事業活性化補助1億850万円は、減価償却費相当分を補助するものでございます。 ④の超低床電車元利償還補助等の1億40万円は、超低床電車や市電ICカードシステムの元利償還補助などでございます。 ○原亨 分科会長 次に、議第11号「平成28年度熊本市都市開発資金貸付事業会計予算」についての説明を求めます。 ◎角田俊一 都心活性推進課長 391ページをお願いいたします。
主な内訳といたしまして、退職者増によります退職金補助が4,690万円、及び電車事業活性化補助で減価償却資産の精査によりまして8,190万円の増額によるものでございます。 ○原亨 分科会長 次に、議第30号「平成27年度熊本市都市開発資金貸付事業会計補正予算」についての説明を求めます。 ◎角田俊一 都心活性推進課長 説明資料295ページをお願いいたします。
最後、④の電車事業活性化補助等3億2,550万円の内訳は、電車事業活性化補助、超低床電車リース料負担金、超低床電車元利償還補助、基礎年金拠出金などが含まれるものでございます。 ○紫垣正仁 分科会長 次に、議第12号「平成27年度熊本市都市開発資金貸付事業会計予算」について、議第48号「熊本市特別会計条例の一部改正について」、以上2件について、一括して説明を求めます。
一般会計補助金は、電車事業活性化補助の増加等により対前年度比4,890万円増で9億3,450万円、広告料等その他収入が1億1,979万円で、収入合計23億3,259万5,000円となっております。
④の電車事業活性化補助等4億1,530万円の内訳は、職員退職金の補助、電車事業活性化補助、超低床電車リース料負担金、超低床電車元利償還の補助、基礎年金拠出金などが含まれているものでございます。 ○紫垣正仁 分科会長 次に、議第12号「平成26年度熊本市熊本駅西土地区画整理事業会計予算」についての説明を求めます。
⑥電車事業活性化補助として、平成25年度減価償却費見込み増及び決算調整による2,090万円の増。 最後、⑦会計システム改修経費負担金として、10万円の負担減ということになっております。 ○紫垣正仁 分科会長 次に、議第31号「平成25年度熊本市熊本駅西土地区画整理事業会計補正予算」についての説明を求めます。
また、交通関連では、交通事業経営健全化計画に基づく新たな2つの補助金としまして、過去の赤字解消を目指した経営健全化補助、そして、今後の電車事業の収支均衡を目指した電車事業活性化補助を計上しております。計画期間である平成27年度までの一般会計からの新たな支援補助金総額は約31億円となっております。