熊本市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月22日-03号
一、電線共同溝整備事業については、無電柱化の適切な手法について、関係機関と十分に協議しながら鋭意取り組んでもらいたい。 一、浸水対策については、近年想定外の大雨が頻発し、被害が多発していることから、日頃から浸水想定箇所等の情報把握に努め、浸水被害の軽減に向けた対策を強化してもらいたい。
一、電線共同溝整備事業については、無電柱化の適切な手法について、関係機関と十分に協議しながら鋭意取り組んでもらいたい。 一、浸水対策については、近年想定外の大雨が頻発し、被害が多発していることから、日頃から浸水想定箇所等の情報把握に努め、浸水被害の軽減に向けた対策を強化してもらいたい。
2つ目の丸、電線共同溝整備事業については、熊本市無電柱化推進計画に基づきまして、国道266号などの電線共同溝工事を実施しております。 続きまして、205ページをお願いいたします。 道路施設などの維持管理と財産の管理でございます。実績でございます。1つ目の丸、昨年度に引き続きまして橋梁等の点検、修繕について実施をしております。
歩道のバリアフリーや自転車走行環境の整備など、安全で快適な道路交通環境を確保し、人に優しい道づくりを行うものでございまして、今年度は、国道266号線等の電線共同溝整備事業や県道四方寄熊本線等の交差点改良、また、県道熊本浜線等の歩道整備に取り組んでまいります。 続きまして、23道路交通対策推進事業でございます。
次の、都市計画道路登戸駅線電線共同溝整備事業費は、期間を令和4年度から令和5年度までに、限度額を1億6,537万6,000円とするものでございます。 次の、小杉駅周辺交通機能整備事業費は、期間を令和3年度から令和4年度までに、限度額を1億7,500万円とするものでございます。 次の、市営住宅長寿命化改善事業費は、期間を令和4年度までに、限度額を9億5,000万円とするものでございます。
丸の2つ目、電線共同溝整備事業については、熊本市無電柱化推進計画の策定及び国道266号などの電線共同溝の工事を実施いたしました。 次に、194ページをお願いいたします。 自転車利用環境の向上でございます。実績でございますが、まちなか中心部、市道5路線、主要地方道熊本玉名線におきまして、自転車走行空間環境の整備を行ったところでございます。
丸の2つ目、電線共同溝整備事業については、熊本市無電柱化推進計画の策定及び国道266号などの電線共同溝の工事を実施いたしました。 次に、194ページをお願いいたします。 自転車利用環境の向上でございます。実績でございますが、まちなか中心部、市道5路線、主要地方道熊本玉名線におきまして、自転車走行空間環境の整備を行ったところでございます。
8款土木費、2項道路橋りょう費の国直轄道路事業負担金は、国直轄で実施する交通安全緊急対策に係る経費、橋りょう維持事業は橋梁耐震化工事及び長寿命化工事に係る経費、交通安全施設整備事業は電線共同溝整備事業に係る経費でございます。
電線共同溝整備事業との下水道工事の調整状況について伺います。 ○森繁之副議長 道路部長。 ◎田野倉伸一道路部長 本工事における工程の調整状況につきましては、工事の円滑化の推進を図るために、電線共同溝に係る電気通信事業者、ガス事業者、神奈川県企業庁及び合流改善に係る本市の下水道管理者で構成する工程調整会議を実施しております。
次に、市道相模氷川、いわゆる氷川通りについてですが、本路線においては、平成26年度より平成31年度までの計画で電線共同溝整備事業が進められております。しかしながら、国から交付金の内示が厳しい状況もあり、なかなか整備が進まず、特に朝夕は渋滞のメッカであることから、商店街を初め、地域住民から早期完成を望む声が多数聞こえてきます。
歩道の整備やバリアフリー化、自転車走行環境の整備など、安全で快適な道路交通環境を確保するための事業でございまして、平成30年度は国道266号等の電線共同溝整備事業、国道501号、県道熊本浜線、また、市道九品寺6丁目画図町下無田第1号線等の歩道整備等の交通安全施設整備事業を行いたいというふうに考えてございます。 次に、道路交通政策対策推進事業でございます。
歩道の整備やバリアフリー化、自転車走行環境の整備など、安全で快適な道路交通環境を確保するための事業でございまして、平成30年度は国道266号等の電線共同溝整備事業、国道501号、県道熊本浜線、また、市道九品寺6丁目画図町下無田第1号線等の歩道整備等の交通安全施設整備事業を行いたいというふうに考えてございます。 次に、道路交通政策対策推進事業でございます。
款地方譲与税は国税収入の増加に伴う増額、3款利子割交付金は県税収入の増加に伴う増額、7款道府県民所得割臨時交付金は、所得割の当初調定額が見込みを下回ったことに伴う減額、8款地方消費税交付金、10款自動車取得税交付金及び11款軽油引取税交付金は県税収入の増加に伴う増額、26ページの12款地方特例交付金は交付決定に伴う増額、13款地方交付税は普通交付税の交付決定に伴う増額、15款分担金及び負担金は電線共同溝整備事業費負担金
市道相模氷川の電線共同溝整備事業についてでございます。現在、国の社会資本整備総合交付金を活用し、事業に取り組んでおりますが、道路整備にかかわる交付金につきましては、年々、要求に対する内示率が低くなっている状況でございます。
これは、電線共同溝整備事業で、工事に伴う地元調整に日時を要したことによるものです。 次の段の交通安全施設整備事業について、補正前2億8,800万円に対し、補正後4億4,450万円に増額するもので、このうち、土木部の増額は2,800万円でございます。これは、放置自転車対策の推進に係る事業費で、入札不調により、年度内の適正工期での執行が困難となったことによるものです。
(1)の補正理由ですが、国の未来への投資を実現する経済対策に伴う補正予算を活用し、早期に事業効果を発現させるため、平成29年度実施予定の道路改良事業、電線共同溝整備事業、交通安全施設整備事業、自転車走行環境整備事業、及び総合流域防災事業を前倒しして実施することから、必要な増額補正を行うものです。
次に、市道相模氷川における電線共同溝整備事業の進捗状況と完了予定でございます。当該事業につきましては、相模原1丁目交差点から氷川神社前交差点まで約800メートルの区間におきまして、平成26年度から整備を進めておりまして、昨年度末までの進捗率につきましては、24%となっております。
道路環境整備事業では自転車走行環境整備事業や電線共同溝整備事業を実施し、その他歩道整備、交差点改良、照明灯、カーブミラーなど、安全施設設置についても取り組んでおります。 成果指標は達成となっておりますが、今後も関係機関と協議をしながら、安全で快適な道路交通環境の整備に努めてまいります。 続きまして、217ページをお願いいたします。
道路環境整備事業では自転車走行環境整備事業や電線共同溝整備事業を実施し、その他歩道整備、交差点改良、照明灯、カーブミラーなど、安全施設設置についても取り組んでおります。 成果指標は達成となっておりますが、今後も関係機関と協議をしながら、安全で快適な道路交通環境の整備に努めてまいります。 続きまして、217ページをお願いいたします。
69 ◯宮原道路保全課長 清水港三保線の横断線の撤去ですが、無電柱化といいますか、電線共同溝整備事業で、これは本当に長期間要します。その中で、三保松原のユネスコ世界文化遺産登録で、何とか道路としてやっていけることがないかということで、ことしの4月に、市長が横断線を撤去していくことを掲げました。
次に、事業名、電線共同溝整備事業では、電線共同溝整備工事費として、栄町1号線、栄町地区の6,000万円であります。 最後に、事業名、橋りょう維持事業では、道路ストックの総点検費として橋りょう点検3,000万円、橋梁耐震補強工事費として生実第3跨線橋など1億3,600万円、橋りょう補修工事費として検見川陸橋など2億3,200万円で、合わせて3億9,800万円であります。