札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)建設委員会−05月31日-記録
説明の欄の一番下に記載がありますが、道路除雪費2億3,950万8,000円及び雪対策関係費49万2,000円を追加するものでございます。 ◎砂田 住宅担当部長 私から、議案第1号 令和6年度札幌市一般会計補正予算(第1号)のうち、都市局関係分として、市営住宅維持更新に関する債務負担行為の補正について補足説明をさせていただきます。 議案書の16ページ、債務負担行為に関する調書をご覧ください。
説明の欄の一番下に記載がありますが、道路除雪費2億3,950万8,000円及び雪対策関係費49万2,000円を追加するものでございます。 ◎砂田 住宅担当部長 私から、議案第1号 令和6年度札幌市一般会計補正予算(第1号)のうち、都市局関係分として、市営住宅維持更新に関する債務負担行為の補正について補足説明をさせていただきます。 議案書の16ページ、債務負担行為に関する調書をご覧ください。
左上の網かけ枠の部分がロードヒーティングや融雪槽などの雪対策関係費であり、総額の2割に当たる43億6,100万円となっております。 なお、(3)に記載のとおり、令和5年度の当初予算は令和4年度から45億7,900万円の増加となっており、主な増額要因については、労務単価などの上昇や作業量などの見直し、大雪対応のフェーズ1の対策に要する費用などであります。
左上の網かけ枠の部分が、ロードヒーティングや融雪槽などの雪対策関係費であり、総額の約2割に当たる45億7,200万円となっております。
左上の網かけ枠の部分が、ロードヒーティングや融雪槽などの雪対策関係費であり、総額の約2割に当たる49億6,900万円となっております。 今年度につきましても、限られた予算を有効に活用し、冬の市民生活を守るため、効果的、効率的な除雪事業の執行に努めてまいりたいと考えております。 次に、3ページをご覧ください。 今年度の事業概要を表としてまとめております。 上から順に説明いたします。
次に、議案の26ページと27ページをお開きいただきまして、3目 除雪費については、右側の説明欄にあります雪対策関係費において2億9,800万円を追加するものであり、一つ目のロードヒーティング関係費は、ロードヒーティングの更新に係る費用として9,000万円を、二つ目の除雪機械関係費は、小型除雪車など除雪機械の購入に係る費用として2億800万円をそれぞれ追加するものでございます。
そのほか、ロードヒーティング関連などの雪対策関係費が網かけの部分として、除雪費の約2割に当たる47億1,500万円となっております。 今年度につきましても、限られた予算を有効に活用し、冬の市民生活を守るべく、効果的、効率的な除雪事業の執行に努めてまいりたいと考えてございます。 おめくりいただきまして、次の6ページをご覧ください。 今年度の事業概要を表にまとめたものであります。
そのほか、ロードヒーティング関連などの雪対策関係費が濃いグレーの部分で、除雪費の20.9%に当たる44億9,900万円を占めております。 今年度につきましても、限られた予算を有効に活用し、冬の市民生活を守るべく、効果的・効率的な除雪事業の執行に努めてまいりたいと考えております。 おめくりいただき、4ページをごらんください。 今年度の事業概要を表としてまとめたものでございます。
2定補正後の構成割合は、除排雪作業に係る道路除雪費が約8割の164億3,300万円、その他ロードヒーティング関連などの雪対策関係費が約2割の42億4,500万円となっております。 今年度につきましても、限られた予算を有効に活用するため、除雪事業の実施に当たりましては、効果的・効率的な執行に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、4ページ目をごらんください。
右側の15ページの説明欄に記載のとおり、道路除雪費4億9,600万円及び雪対策関係費2,200万円の追加により、労務単価の上昇等に対応するものであります。 ○伊藤理智子 委員長 それでは、質疑を行います。 ◆松浦忠 委員 労務単価の上昇についてですが、除雪ばかりではないけれども、特に冬の除雪のときに警備員が不足しております。
2定補正後の構成割合は、除排雪作業に係る道路除雪費が約8割、その他雪対策関係費が約2割を占めております。冬の市民生活を守り、限られた予算を有効に活用するため、除雪事業の実施に当たりましては、効果的・効率的な執行に努めているところでございます。 続きまして、3ページ目をごらんください。 今年度の事業概要でございます。
同じく、右側の説明欄に記載のとおり、道路除雪費2億5,800万円及び雪対策関係費1,300万円の追加によりまして、労務単価の上昇に対応するものでございます。 ◎岡部 市街地整備部長 私からは、議案第1号 平成29年度札幌市一般会計補正予算(第1号)のうち、都市局関係分について補足説明させていただきます。 議案書の18ページをごらんください。 7項 建築費をごらんください。
ロードヒーティングの維持管理や除雪機械の購入費など、雪対策関係費等は41億8,300万円、約2割となっております。 冬の市民生活を守り、限られた予算を有効に活用するため、除雪事業の実施に当たっては、効果的・効率的な執行に努めているところでございます。 次に、3ページをごらんください。 今年度の事業概要でございます。
下段の歳出予算の7款 土木費のうち、2項 道路橋りょう費 3目 除雪費についてでございますが、右側の17ページの説明欄に記載のとおり、道路除雪費6億4,400万円及び雪対策関係費2,800万円の追加により、労務単価の上昇等に対応するものでございます。 ◎鈴木 市街地整備部長 私からは、都市局関係分についてご説明いたします。 18ページの7項 建築費をごらんください。
このうち、車道除雪、歩道除雪、運搬排雪などの道路除雪費が全体に占める割合は77.9%であり、ロードヒーティングの整備費や除雪機械の購入費など雪対策関係費等は22.1%となっております。冬の市民生活を守り、限られた予算を有効に活用するため、除雪事業の実施に当たりましては、効果的・効率的な執行に努めているところであります。 次に、3ページをごらんください。 今年度の事業概要でございます。
このうち、歩・車道除雪や運搬排雪などの道路除雪費が全体に占める割合は71.7%であり、ロードヒーティングの整備費や除雪機械の購入費など雪対策関係費等は28.3%となっております。冬の市民生活を守り、限られた予算を有効に活用するため、除雪事業の実施に当たりましては、効果的・効率的な執行に努めているところでございます。 次に、3ページをごらんください。 今年度の事業概要でございます。
◎高松 雪対策室長 今回の補正に先立ちまして流用を見込んでいる主なものということでございますが、除雪費のうち、雪対策関係費が約2億1,400万円、それから雪対策施設整備費が1億5,000万円、合わせて3億6,400万円ということでございます。