札幌市議会 2024-03-08 令和 6年第一部予算特別委員会−03月08日-05号
丘珠空港は、陸上自衛隊との共用空港であり、日頃の自衛隊機の訓練実施のほか、災害時には災害派遣の基地となる空港であり、民間航空機の運航だけではなく、自衛隊機、測量などの小型固定翼機、ヘリコプターなど、様々な航空機が運航しております。
丘珠空港は、陸上自衛隊との共用空港であり、日頃の自衛隊機の訓練実施のほか、災害時には災害派遣の基地となる空港であり、民間航空機の運航だけではなく、自衛隊機、測量などの小型固定翼機、ヘリコプターなど、様々な航空機が運航しております。
今後の増便への対応については、民間航空機の増便に伴って、陸上自衛隊のヘリコプターによる訓練への影響が想定され、訓練時間の確保や管制・除雪業務の負担増加、このほか、便数が増加した際の訓練の確保について代替地の検討も必要といった課題が出されました。
2023年度政府予算では、陸上自衛隊を中心に、自衛官の人員を過去最大の1,769人増員し、事務官についても、トマホークなど、スタンド・オフ・ミサイルなどの開発推進体制強化に向けた58人を含め、計75人を純増させるとされました。 札幌市は、昨年6月、住民基本台帳のうち、18歳、22歳の若者の名簿を、これまでの閲覧ではなく、紙媒体、コピーにより自衛隊に提供しました。
札幌市は、去る3月22日、国や地元の関係機関で構成する丘珠空港機能強化検討会を設置し、想定される課題の洗い出しや方向性の整理などに取り組んでおりますが、これまでの検討会では、今後の増便への対応として、管制や除雪を担い、訓練で空港を使用している陸上自衛隊との継続的な協議が必要であることや、限られた敷地の中でターミナルビルをどのように拡張していくか、必要規模を踏まえて再配置の検討が必要であること、さらには
例えば今年の8月3日の山形県、新潟県の豪雨災害では、翌日の4日朝には両県知事から災害派遣要請があり、すぐさま陸上自衛隊が現地に入り、浸水地域でのボートによる救助、給水活動などを行っている。静岡市の場合は、自衛隊の派遣要請までにどのような調整を行ってきたのか、伺いたいと思います。 3点目です。災害廃棄物処理計画に関連して伺いたいと思います。
ウクライナ情勢ですとか、また、今現在、陸上自衛隊と米軍海兵隊の日米共同訓練が10月1日から本日14日までの予定で行われ、丘珠駐屯地を拠点に普天間基地からオスプレイが飛来している状況となっています。
ここにあるとおり、土砂や流木が取水口に覆いかぶさっている状況から、その下の写真、撤去後のとおり、委託業者による流木等の撤去、その後の陸上自衛隊様の支援により27日火曜日の深夜24時には土砂や流木が撤去され、原状回復した写真でございます。
なお、10月2日から3日まで、陸上自衛隊第34普通科連隊の協力を得て災害ごみの搬出を行っております。 災害ごみの仮置場についてですが、災害ごみの推計量などから、災害ごみの処理を市の清掃工場における焼却施設のみで行った場合、早期に処理することが不可能であることが判明したため、市内2か所に災害ごみの一時保管、分別作業を行う災害ごみ仮置場を開設することといたしました。
自衛隊の参加状況につきましては、陸上自衛隊は装備品の展示、海上自衛隊は護衛艦の一般公開、航空自衛隊は清水港上空にて航空機の展示飛行がそれぞれ行われました。 次に、清水みなと祭りに自衛隊が参加することは見直すべきではないかについてですが、清水みなと祭りは、市民ボランティアで構成されている実行委員会が主催し、経済界や観光団体、自治会の皆さんと一体となり運営されています。
丘珠空港は、防衛省が設置、管理している共用空港で、陸上自衛隊が常駐しております。そのほか、北海道警察航空隊や北海道防災航空室も立地しており、災害時などにおけるヘリコプターの活動拠点として重要な役割を担っております。また、鉄道やほかの空港などが被災した場合の代替機能として、航空便による人の移動や物資の輸送手段を担うといった役割もあります。
昨年5月には,内閣官房土地調査検討室は,注視区域の候補として,この桂駐屯地と宇治市黄檗の陸上自衛隊宇治駐屯地を上げています。 伏見区向島地域は1キロ圏内に入り,半径3キロ地域まで広がると桃山・向島居住地域が対象になります。
訓練につきましては、北海道警察及び陸上自衛隊などの関係機関と、定期的にテロ災害の発生を想定した連携訓練を実施するとともに、訓練の事後検証などを通じまして意見交換を行うことで、お互いに顔の見える関係を構築しております。
あくまでも新聞報道ですけれども、今年の秋に約2か月をかけて、陸上自衛隊としては東西冷戦時以来、最大の演習が計画されています。新聞記事によれば、台湾有事や尖閣有事のシナリオが想定されていると書かれておりましたが、内容は一切まだ公開されておりません。そこに想定されているのは、正規戦、非正規戦、サイバー戦、情報戦などを組み合わせた、ハイブリッド戦闘と言われるものです。
116: ◯石川建治委員 この間新聞でも陸上自衛隊の仙台駐屯地で実証実験をやって、非常に効果があったと。しかしながら、価格とか収納とか、見た目にも課題があるというニュースが出ましたけれども、効果があるということであれば、ぜひそこから始めてほしいなと思うのです。
丘珠空港は、陸上自衛隊との共用空港であるとともに、北海道の防災航空室や警察航空隊も配置されており、災害時などにおけるヘリコプターの活動拠点として重要な役割を担っております。
昨年11月に、陸上自衛隊木更津駐屯地に暫定配備されているオスプレイの試験飛行を始めました。この飛行訓練は、木更津駐屯地に配備されているCH47大型ヘリコプターと同様とした上で、木更津駐屯地周辺や習志野演習場でも行うとし、千葉市内上空も飛行する可能性がある。これ示しているあの青いラインでありますけれども、そういう可能性があるんだということは公開されているとおりであります。 そこで伺います。
来年中学校を卒業予定の生徒の親から、11月初め、陸上自衛隊の学校――高等工科学校から突然はがきが送られてきた、11月から12月にかけては志望校を決める時期でもあり、なぜこのようなはがきが届いたのか驚いた、ほかにも嫌がっている人もいるとのことです。住民基本台帳法は前述したように名簿の提出は認めていません。
陸上自衛隊や神奈川県警察が役割を担い、合同訓練を行ったのは初の試みとのことです。位置づけ及び今後の連携の在り方を伺います。 宮内中学校で行われた風水害時の指定緊急避難場所開設運営訓練について伺います。内閣官房参与に就任された岡部信彦先生の御指導を受けたマニュアルの下、風水害と感染症との複合災害時の避難場所開設運営訓練だったとのことです。総括のほどを伺います。
米軍横田基地、陸上自衛隊木更津駐屯地のオスプレイの飛来情報開示と国、米軍への飛行中止を求める取組について伺いまして、以上で1問目を終わります。 ○石川将誠議長 市長。 〔市長登壇〕 ◎本村賢太郎市長 松永議員の御質問にお答えします。 初めに、補正予算の考え方についてでございます。
出すわけなんですが、それを踏まえて、その後、1週間後ぐらいでしたか、大きな台風が2回続きまして、それを踏まえて内容が大きく刷新されるのかなと思ったら、どうにも同じように見えてしまっているんですけれども、それを払拭していただきたく御答弁いただきたいのですが、まず、訓練の特徴の中で、防災関係機関というのは警察、消防、自衛隊というのがあるんですけれども、5ページの訓練項目一覧を拝見すると、具体的には、陸上自衛隊