大阪市議会 2003-02-25 02月25日-02号
しかし、一方、防犯面での安全性、子育てがしやすい条件などを見ると、不十分であるという市民の実感があらわれていると言えます。また、増加に転じたとはいえ目標にはほど遠い人口回復や、全国に比較しても低迷を続けている経済状況を初め、策定時に想定されなかった社会経済環境によって、「総合計画21」に示された内容が必ずしも実現しているとは言えない部分があります。
しかし、一方、防犯面での安全性、子育てがしやすい条件などを見ると、不十分であるという市民の実感があらわれていると言えます。また、増加に転じたとはいえ目標にはほど遠い人口回復や、全国に比較しても低迷を続けている経済状況を初め、策定時に想定されなかった社会経済環境によって、「総合計画21」に示された内容が必ずしも実現しているとは言えない部分があります。
こういったことに加えまして,さらに防犯面も勘案し,平成4年度から,午後11時ということで夜間閉鎖を行い,現在に至っております。 ◎藤沢 緑の保全担当部長 空沼岳登山道入り口のトイレの設置についてお答えいたします。 空沼岳の登山道は,石狩営林管理署の所管の国有林内にありますが,当該地に簡易トイレを置くことは可能との回答を得ております。
まず,防犯面,にぎわいづくりという観点から質問をいたします。 吉備中学校の話ですが,多分どの学校でも起きていることではないかと思います。だんだん冬が近づいてまいりますと,下校時には日が落ちております。部活などをしておりますと真っ暗です。道には街灯が少なく,暗いところが多くあります。そういうところで痴漢が出たりしております。また,最近はストーカーも出るそうです。
その主なものは、看護業務における約80名の準夜、深夜の勤務者のうち自家用車の利用ができない職員が公共交通機関が運行していない時間帯に通勤する場合において、通勤手段の確保及び防犯面などを考慮し、基準を設けて使用しております。その他時間外の医師、看護婦の緊急呼び出し、あるいは患者搬送用などに使用するものでございます。 経費削減につきましては、病院の経営改善の面からも必要と考えております。
その主なものは、看護業務における約80名の準夜、深夜の勤務者のうち自家用車の利用ができない職員が公共交通機関が運行していない時間帯に通勤する場合において、通勤手段の確保及び防犯面などを考慮し、基準を設けて使用しております。その他時間外の医師、看護婦の緊急呼び出し、あるいは患者搬送用などに使用するものでございます。 経費削減につきましては、病院の経営改善の面からも必要と考えております。
また、先ほど申し上げましたが、景観、環境、防犯面から、一時的に市民に開放し、花壇づくりや、季節の花等を植えるなど、市民に開放してはと思いますが、伺います。 また、中・長期的な活用策として、環境空間を利用した道路整備、また、緑道整備をするとか、今後の活用策についてお伺いをいたします。 以上で一般質問を終わります。よろしく御答弁をお願いいたします。
次に,暴走族のたまり場になっていることの対策についてでありますが,照明の設置による防犯面の対応のほか,施錠など,状況に応じて管理上必要な対策を図ってまいりたいと考えております。
なお,防犯面につきましては,監視カメラを設置し,左岸側の立坑に設置されます管理室から監視できるよう関係機関と協議中であります。 また,管理費につきましては,関係機関との協議が必要な部分もあり,今後詳細な検討を行い,費用を算出してまいりたいと考えております。
現に、これを取り巻く周辺の地域からは、青少年の非行防止や防犯面からも早期に整備をすることを望む機運が日を追うごとに高まっております。改めて申すまでもなく、香月市民の森は、八幡南部一帯のほぼ中心的場所に位置しており、また、旧八幡南環境事務所の未利用施設が同居するなど、アクセス上も絶好のポジションを有しております。
特に防犯面からも非常に心配がありますので、早急に対応をお願いしたいと、かように思います。 最後になりましたけれども、「子どものための文化施設」における機能、運営についてでありますけれども、今回、建設が進められておりますこの施設は、全国的にも少なく、ユニークな施設になるのではないかと、大変期待をしているところの一つでございます。特に、21世紀は感性の時代と言われております。
このため,恒久住宅への円滑な移行,生活再建が厳しい状況にある市民の自立支援,景気低迷のもとでの神戸経済の本格復興,防災だけでなく防犯面にも配慮した安全で安心なまちづくりの推進など,残された課題を整理し,これに緊急かつ細やかに対応していくことが必要であります。
整備内容につきましては、防犯面から、見通しや照明効果をよくするため、樹木のせん定や移植、死角となる施設の再配備などを行い、また、高齢者対策としてはスロープや手すりなどを設置するとともに、多世代交流やゲートボールもできるふれあい広場などの設置をしているところでございます。
しかしながら,現実的な対応を考えますと,防災とか防犯面とか,そういったことも多面的に考える必要がありますので,既存の地下鉄のコンコースであるとか,地下鉄そのもの,それと既存の地下街と同様な管理形態とすることが適当ではないかと。 したがいまして,道路が原則でありますけれども,24時間開放というのは,そういったことを考慮すると難しいのではないかと,このように考えております。
中でも活用ゾーンにつきましては,衛生面あるいは防犯面,こういったものに配慮をしながら,広場,トイレ,照明等を設置するなど,市民の方々が一層安心してこの緑地とふれ会えるような最小限の整備を行う考えでおります。以上でございます。
2番目の防犯登録の件でございますが,防犯登録を受けることは防犯面からも,また交通安全対策上からもぜひ必要と考えております。現在,防犯登録を受けていない自転車も相当ある状況にございますので,今後も県警の防犯課,県防犯協会,そして自転車小売業者組合へも強く要請してまいりたいと思っております。