川崎市議会 2015-09-17 平成２７年 決算審査特別委員会（総務分科会 第１日）－09月17日-02号
通学路上に地域交通安全員を配置することにより、その場で交通整理、誘導を行うだけではなく、防犯面の向上もあり、児童の登下校時の交通安全及び地域の安全を確保するために効果があるものと考えております。 ◆浅野文直 委員 これは資料をいただいて見ますと、例年大体同じような予算で編成をしておりますので、当然交通誘導員を設置している箇所というのは、人数等はそれほど変わらずに行っているかと思います。
通学路上に地域交通安全員を配置することにより、その場で交通整理、誘導を行うだけではなく、防犯面の向上もあり、児童の登下校時の交通安全及び地域の安全を確保するために効果があるものと考えております。 ◆浅野文直 委員 これは資料をいただいて見ますと、例年大体同じような予算で編成をしておりますので、当然交通誘導員を設置している箇所というのは、人数等はそれほど変わらずに行っているかと思います。
先ごろ実施いたしました団地ごとの意見交換におきましても、自治会活動の今後の見通しや団地内の環境維持などについて御不安の声を伺っているほか、夜間の照明に関する御意見も頂戴しており、防犯面での御心配も大きいものと認識してございます。 入居者数の動向は団地ごとに異なりますことから、入居されている方々の御意見も伺いながら、照明の設置を初め、必要な対応策を早急に検討してまいりたいと考えてございます。
この臨時の宝くじ売り場につきましても、費用対効果ですとか防犯面とか、そういったものを勘案した中で販売事業者が出店の可否について判断していくと、そういうものだというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○須田毅議長 大槻議員。 ◆７番（大槻研議員） なかなか防犯の面とかもあるんでしょうから、すぐには難しいと思います。
こういったセキュリティーとか，防犯面から見ても，なかなか供用が難しかったのかもしれないですけれども，神戸市民の財産として，やはり早急に開かれたものとして有効活用──周りのテナント，土地有効利用とともに，ぜひ緑地も活用をお願いいたしたいと考えております。
なお，危機管理室によりますと，安全マップの作成に当たっては，防犯面では危険箇所を表示するだけでなく，危険箇所を解消する取り組みも重要であり，こうした新しい動きとも連携しながら，どのような取り組みが有効か研究したいということでございますので，消防局といたしましても，協力できるところがあれば協力していきたいと考えているところでございます。
安全マップの作成・更新に当たりましては，防犯面では，危険箇所を表示するだけではなくて，危険箇所を解消するような取り組みも非常に重要であると，そしてこうした新しい動きとも連携しながら，どのような取り組みが有効であるか，研究してまいりたいというふうに思ってございます。
人が住まなくなれば家屋の老朽化は一段と進み，景観の悪化，防災・防犯面，衛生面ではごみの不法投棄など地域への悪影響が考えられます。また，さらに老朽化が進行すれば家屋の倒壊や窓ガラスの飛散など人的被害に及ぶ可能性もございます。平成26年度の当初予算では，空き家再生（リフォーム）活用促進モデル事業が創設されるようでございます。
プライバシー，それから防犯面，こういうことでの問題点，それから高齢者と若い方が一緒にお住まいになるとなれば，生活リズムが異なってまいります。そこはうまく共同生活が成り立つのかどうか，また一方でどちらかに負担を偏ってしまうと，そういうような問題もございます。
まず、地域住民の指摘により撤去したコンテナの危険性とは何かについてですが、コンテナの物陰に不審者が隠れることができるなどの防犯面や火器を使うことによる防火面などの危険性のことでございます。
衛生面、防災・防犯面などさまざまな観点からも、空き家・廃屋問題に対しては早急に手だてを講じる必要を感じます。 そこで、３点お尋ねいたします。 １点目に、総務省の住宅土地統計調査によると、本市には利用目的のない空き家が約２万3,000戸あり、特に高齢化率の高い門司区、八幡東区に多く存在しています。
今回の事件を受けまして，犯行の手口が詳細わかりませんので，万全かと言われるとちょっとまだわからないところもございますが，今回の事件を受けまして，民間の機械警備を入れたということでございまして，駅長室につきましては，防犯面での安全性は相当強化をしてきたところでございます。
防災センターの業務につきましては，住宅と店舗では，不特定多数の顧客の出入りがあるなど，防災・防犯面で対応が大きく異なっております。いわゆる区分所有法では，原則として各区分所有者は各専有部分の床面積の割合に応じて共有部分の負担をすることになっている一方で，規約で別段の定めをすることを認めております。
私どもとしましても、そのような市民の声をしっかりと受けとめまして、委員からご指摘がありましたような、照明灯周辺の植栽や公園の外周柵の扱いなども含めまして、防犯面に十分配慮した公園づくりを進めていきたいと思います。
また同時に、児童生徒の安全を図る取り組みは、防犯面においても重要なテーマであります。通学路における危険箇所は、夏冬の登下校時に日照時間の変化でも大きく環境が変わります。車に関する危険度はもとより、不審者による声がけ事案など、児童生徒を取り巻く危険は、子供たちの想像を超えたものであり、保護者と学校はもとより、周囲の大人たちによる具体的な支援が欠かせません。
今後、開かれた学校を進める上では、日常における学校環境の整備を初め児童生徒の安全確保といった防犯面における配慮もますます重要となってまいりますので、学校用務や学校管理に携わる者が十分その役割を担っていくよう努めてまいりたいと存じます。
ったら，ほかのところも出てきてというのもありましたから，今後調べていけば，ほかのところでも，もしかしたら──わからないですよ，それは，金額の多寡はあるかもしれないけども，やっぱりそういう問題が出てくる可能性もあると私は思ってますから，きっちり調べていただきたいし，かぎの問題だけではなくて，本当に先の話も──防災面のことでは責任が明確に書いてあるのかわからん──文章で書いてあるのかわかりませんけど，防犯面
ましてや今回広場が整備されたときに、より、たまりの場で集団でということなども考えられますので、市といたしましても整備に伴って公園自体の防犯対策も、警備とかも含めて、今後の公園の管理運営については防犯面も最大限に重視して、そういった取り組みについてもあわせて進めてまいりたいと考えてございます。
ブロック塀にかえて生け垣化を促進する方策は、環境面や防犯面等の効果のほか、防災上の延焼防止効果もあり、全国的に実施されております。本市の緑と水辺のまちづくりプランの中にも、道路に接する部分、いわゆる接道部の緑化の推進の項目があります。
このように全国で登下校中の事故が相次いでいる状況を受け、防犯面も含め、通学路の安全確保についてどのような対応をされているのでしょうか。 次に、介護予防について伺います。 社会の高齢化は急速に進んでおり、高齢者福祉の充実は重要な課題となっているところであります。
次に、通学路の危険箇所の基準でございますが、各学校の通学路は車の交通量、歩道の有無など交通安全面に加えて、不審者対策など防犯面も考慮して学校長が指定しております。学校はＰＴＡ、地域の方々等と通学路の点検を行った結果、危険箇所について改善要望を提出し、その課題を解決するために各警察署や関係局と連携して改善に努めているところでございます。