熊本市議会 2020-12-02 令和 2年第 4回定例会−12月02日-02号
防災行政無線についてお尋ねします。 今回のような大型台風が接近する場合、全ての市民がいち早く正しい防災情報を知り得ることが大変重要となります。
防災行政無線についてお尋ねします。 今回のような大型台風が接近する場合、全ての市民がいち早く正しい防災情報を知り得ることが大変重要となります。
(4)防災行政無線高度化事業の拡充 県から新たに津波浸水想定が公表されたことに伴い、現在整備している防 災スピーカーでは包含できない地域を対象として、小倉北区、若松区及び八 幡西区の沿岸に17基の防災スピーカーを新たに設置する。
大西市長答弁……………………………………………………………………( 19) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 19) ペット同伴の避難について………………………………………………( 19) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 20) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 21) 防災行政無線
大西市長答弁……………………………………………………………………( 19) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 19) ペット同伴の避難について………………………………………………( 19) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 20) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 21) 防災行政無線
方について〔港湾局長-74〕 上下水道の統合効果と執行体制等に関する検証について〔市長-55、上下水 道事業管理者-57〕 交通局における新型コロナウイルス感染症対策の状況について〔交通局長- 76〕 議案第161号、川崎市保育・子育て総合支援センター条例の一部を改正する条 例の制定について〔こども未来局長-70〕 議案第171号、移動系防災行政無線設備等再整備工事請負契約
一部を改正する条例の制定について 議案第166号 川崎市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定について 議案第167号 川崎市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 議案第168号 当せん金付証票発売の限度額について 議案第169号 中野島住宅新築第5号工事請負契約の締結について 議案第170号 高石住宅新築第2号工事請負契約の締結について 議案第171号 移動系防災行政無線設備等再整備工事請負契約
川崎市地方卸売市場南部市場の指定管理者の指定について (5)議案第186号 川崎市生活文化会館の指定管理者の指定について (6)議案第204号 川崎市立労働会館の指定管理者の指定期間の変更について (選挙管理委員会事務局) (7)議案第154号 川崎市報酬及び費用弁償額並びにその支給条例の一部を改正する条例の制定について (総務企画局) (8)議案第171号 移動系防災行政無線設備等再整備工事請負契約
地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について (まちづくり局) (7)議案第162号 川崎市地区計画の区域内における建築物に係る制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について (8)議案第169号 中野島住宅新築第5号工事請負契約の締結について (9)議案第170号 高石住宅新築第2号工事請負契約の締結について (10)議案第171号 移動系防災行政無線設備等再整備工事請負契約
まず、総務企画局の所管分でありますが、委員から、危機管理対策における人員体制等について、電子申請システムについて、防災行政無線について、災害時要援護者に対する避難支援について、職員の住居手当について、避難所の備蓄物資等について、令和元年台風第19号災害支援金について、総合防災情報システムの整備等について、川崎市役所新本庁舎への移行とテレワークの実施等について、多摩川の危機管理対策について、それぞれ質疑
神奈川県寒川町では、原則、毎月第1日曜日を家族防災会議の日に指定しておりまして、防災行政無線による周知の放送を行い、広報紙、ホームページでも啓発活動を行っております。さらには、埼玉県新座市や行田市、高知県佐川町でもこうした日を定めております。本市でも防災週間はありますが、家族防災会議の日を新たに制定してはどうかと思いますが、見解を伺います。 次に、避難所である学校の校庭の活用についての2問目です。
◎髙木克之 危機管理室担当課長 防災行政無線設備整備事業費についての御質問でございますが、本市における防災行政無線屋外受信機の設置数につきましては、平成28年度から継続して増設工事を進めておりまして、令和2年度は5基増設し、合計308基となる予定でございます。以降、令和7年度まで毎年5基程度の増設を計画しております。
また、自主的に開設する町内自治会集会所等に水や食料、防災行政無線の受信機を配布し、共助の取組を支援するほか、在宅避難や車中泊避難、民間宿泊施設の活用などの準備も進めていることから、日頃から自宅で利用している食料や日用品を少し多めに買い置きし、消費した分を補充するローリングストック等による生活必需品の確保など、自助の取組がより一層進むよう周知してまいります。
(木) 総務企画局関係 上原正裕委員…………………………………………………………………………18 2款3項1目危機管理対策費について…………………………………………18 2款2項7目情報管理費について………………………………………………19 平山浩二委員…………………………………………………………………………20 2款3項1目危機管理対策費、防災行政無線設備整備事業費
本市では、深夜の時間帯でも、河川が氾濫危険水位を超えるような状況になった場合は警戒レベル4を発令し、携帯電話のエリアメールや河川沿いに設置したサイレン、防災行政無線、さらには緊急告知ラジオ等を活用して避難情報を発信することとしております。
本市では、深夜の時間帯でも、河川が氾濫危険水位を超えるような状況になった場合は警戒レベル4を発令し、携帯電話のエリアメールや河川沿いに設置したサイレン、防災行政無線、さらには緊急告知ラジオ等を活用して避難情報を発信することとしております。
犬島の情報伝達・通信機能強化の取組は,防災行政無線を備えており,屋外スピーカーを2か所,屋内で受信する戸別受信機を2か所整備しております。また,犬島は離島であることから,災害に即応できる対策が限られることが課題と考えております。 以上です。 ◎門田和宏総務局長 同じ項,通信体系の整備についての御質問に順次お答えいたします。
市民が円滑な避難を行えるよう、避難情報について防災行政無線メールやテレビのデータ放送などの伝達手段に加え、携帯電話等をお持ちでない世帯を対象として、電話やファクスによる避難情報をお届けするサービスを9月1日から開始いたしました。避難情報の発令につきましては、区単位の放送から、河川の流域ごとに放送ができる体制を整えているところでございます。
ただ、神奈川県内はほとんど防災ラジオは有償支給になっているので、その点、川崎市は何も考えていないのか」との御意見をいただき、「現在、防災ラジオの制作及び貸与は行っていませんが、防災等に係る情報発信については、各情報の種別に応じ各個人が最適なツールで取得できるよう、防災行政無線、テレビ等各メディアや防災アプリへの配信のほか、市ホームページへの掲載、かわさきFMによる放送、登録制メール、ツイッターの配信
それから、10ページ、ほかにもいろいろ出てくるんですけれども、情報提供の在り方なんですが、これはタイムラインでこういう形で情報提供をいただくというのは安心するところではあるんですけれども、ただ、これを地域で見てくると、ホームページとか、メールとか、防災行政無線、広報車等による広報、いろんな形で情報提供される取組というのは分かるんですが、これでもやっぱり高齢者とかに十分伝わり切るのかなという一抹の不安
◎危機管理監(高橋実) 台風時の情報伝達手段についての御質問でございますが、災害時の情報発信につきましては、防災行政無線の放送のほか、放送内容を電話から確認できる防災テレホンサービス、Lアラートによるテレビ等各メディアや防災アプリへの情報配信、市ホームページへの掲載やかわさきFMによる放送、防災情報システムによる登録制メール、ツイッターの配信といった手法を用いているところでございます。