広島市議会 2021-03-25 令和 3年第 1回 2月定例会−03月25日-07号
安佐南区総合福祉セン│ │ │ターに勤務する職員の斜め横断につき事実調査を行い是│ │ │正指導を行う事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 135 │平和記念式典におけるバス借上げについて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 137 │核廃絶の心を共有するための防災行政無線
安佐南区総合福祉セン│ │ │ターに勤務する職員の斜め横断につき事実調査を行い是│ │ │正指導を行う事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 135 │平和記念式典におけるバス借上げについて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 137 │核廃絶の心を共有するための防災行政無線
5,防災行政無線の活用について,音声に加えて災害種別が認識できるようなサイレンによる情報発信を行うとともに,その周知徹底に工夫し取り組むこと。 6,単身高齢世帯への住宅用火災警報器の設置については,福祉局と連携し100%を目指すこと。また電池交換などの維持管理についても連携して周知徹底を図ること。
自宅避難者に対する救援物資の情報提供などについては、防災行政無線による放送にとどまらず、スマートフォンから容易に入手できる仕組みを構築することや、耐震化や蓄電池等の購入促進を図ることなど、分散避難につながる支援についてもこれまで以上に働きかける必要があるのではないかと考えますが、市長の御所見をお伺いします。 ○議長(ホンダリエ君) 松井市長。
2 防災・減災対策については、コミュニティFMでの発信や戸別受信機の設置等防災行政無線の内容をより多くの市民に周知する方策の検討や、総合防災情報システムの整備などにより、情報伝達手段のさらなる充実強化を図るとともに、災害時要配慮者の支援について、本市の実情に合った体制の構築を検討されたい。
次に、防災行政無線のアナログ放送が令和4年11月末で終了し、デジタル放送に切り替わることにより、町内自治会長や自主防災組織の会長へ配布している防災ラジオは、緊急情報を受信できなくなると伺っております。
No.22から24までにつきましては、防災行政無線を設置するための施設の一部の総務企画局への使用承認でございまして、光熱水費等を徴収していない事由といたしましては、災害情報等を速やかに把握する設備であり、公益性が高いためでございます。
私自身は、定例記者会見、市報のほか、市ホームページによる動画配信、SNS、防災行政無線及び街頭キャンペーンなど、あらゆる手段を通じて積極的なメッセージの発信に努めてまいりました。また、市内でクラスターが発生した際などの局面においては、必要に応じて臨時の記者会見なども開きまして市民の皆様に現状をお伝えし、不安解消に努めてまいりました。
この付近には、防災行政無線もありましたし、そして多くの方は先に避難をしていました。しかし、ここに住んでいたお年寄りは命を落としてしまった。よく見ると、アパートには外階段がついていて、2階に上がれば、助かったはずの命でした。しかし、孤立していた御高齢の方がサポートを受けられずに、1人で命を落としてしまったということになります。
また,防災行政無線の更新や避難所となる学校体育館への空調整備を進めるとともに,市内の各緊急避難場所などに感染症対策用の間仕切りテントを追加整備します。 さらに,西神南地区における新たな消防出張所や再整備を進めてきた兵庫消防署を,令和3年夏頃から供用開始するとともに,消防救急デジタル無線基地局及び移動局の更新や,消防団へのタブレット配備により,消防・救急体制を強化します。
また、オ、実費等を徴収していないものについては、多摩病院における防災行政無線設備でございまして、電気を使用しておりますが、公有財産使用承認書に実費等を徴収する旨の記載もなく、実費等を徴収しておりませんでした。今回の調査により、川崎病院、井田病院では実費等を徴収していることが判明したため、徴収に向けて使用者である総務企画局と調整しているところでございます。 次に、23ページを御覧ください。
項 目 │ページ│ ├────┼─────┼───────────────────────┼───┤ │12月2日│浜田大介 │防災行政 │ 17│ │ │ │ 大規模な予防的避難の在り方について │ 17│ │ │ │ ペット同伴の避難について │ 19│ │ │ │ 防災行政無線
項 目 │ページ│ ├────┼─────┼───────────────────────┼───┤ │12月2日│浜田大介 │防災行政 │ 17│ │ │ │ 大規模な予防的避難の在り方について │ 17│ │ │ │ ペット同伴の避難について │ 19│ │ │ │ 防災行政無線
今後につきましては、総務企画局危機管理室が所管する防災行政無線屋外受信設備の移設設置先等の部分を除き、一般競争入札による売却が計画されております。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 宗田議員。 ◆32番(宗田裕之) 現在は、跡地は更地になっており、民間に売却する計画ということです。それでは、どのような経過で民間に売却することにしたのか伺います。 ○議長(山崎直史) 健康福祉局長。
一部を改正する条例の制定について 議案第166号 川崎市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定について 議案第167号 川崎市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 議案第168号 当せん金付証票発売の限度額について 議案第169号 中野島住宅新築第5号工事請負契約の締結について 議案第170号 高石住宅新築第2号工事請負契約の締結について 議案第171号 移動系防災行政無線設備等再整備工事請負契約
久万臨海部国際戦略本部長、東臨海部事業推進部長、 小林拠点推進部長、松川戦略拠点担当部長、堤臨海部事業推進部担当課長、 森田拠点整備推進部担当課長、野村戦略拠点担当課長 (まちづくり局)北村交通政策室担当課長 (消防局)小金澤企画担当課長、瀧下危険物課担当課長 日 程 1 議案の審査 (総務企画局) (1)議案第171号 移動系防災行政無線設備等再整備工事請負契約
本市におきましても、市民一人一人が台風に対する万全の備えや早めの避難をしていただきますよう、緊急の市長記者会見を行うとともに、緊急告知ラジオや防災行政無線、SNS等あらゆる媒体を活用し、さらには消防団による巡回広報等を行うなど、周知に取り組んでまいりました。
本市におきましても、市民一人一人が台風に対する万全の備えや早めの避難をしていただきますよう、緊急の市長記者会見を行うとともに、緊急告知ラジオや防災行政無線、SNS等あらゆる媒体を活用し、さらには消防団による巡回広報等を行うなど、周知に取り組んでまいりました。
一部を改正する条例の制定について 議案第166号 川崎市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定について 議案第167号 川崎市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 議案第168号 当せん金付証票発売の限度額について 議案第169号 中野島住宅新築第5号工事請負契約の締結について 議案第170号 高石住宅新築第2号工事請負契約の締結について 議案第171号 移動系防災行政無線設備等再整備工事請負契約
一部を改正する条例の制定について 議案第166号 川崎市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定について 議案第167号 川崎市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 議案第168号 当せん金付証票発売の限度額について 議案第169号 中野島住宅新築第5号工事請負契約の締結について 議案第170号 高石住宅新築第2号工事請負契約の締結について 議案第171号 移動系防災行政無線設備等再整備工事請負契約
防災行政無線についてお尋ねします。 今回のような大型台風が接近する場合、全ての市民がいち早く正しい防災情報を知り得ることが大変重要となります。