千葉市議会 2010-12-13 平成22年第4回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2010-12-13
また、防災に関する専門家を招いての防災リーダー研修会などを開催し、さらなる防災意識の普及に努めておるところでございます。 以上です。
また、防災に関する専門家を招いての防災リーダー研修会などを開催し、さらなる防災意識の普及に努めておるところでございます。 以上です。
また、防災リーダー研修においても活用いたしまして、研修の受講後に地域で活用するようお願いするほか、企業でも従業員の意識啓発に使っていただけるよう積極的にPRをしてまいりたいと考えております。 ◆芦原進 委員 今、DVDの内容及び活用についてご答弁いただきました。2種類つくるということで、個人、家庭向け、また、町内会や自主防災に使うということで、非常にすばらしいと思います。
また、現状及び課題ということでございますが、防災訓練の実施のための助成制度を初め、各単位の防災リーダー研修会や災害に備えてをテーマとした出前講座の実施、防災に対する知識の普及啓発を図るなど、地域の実情やニーズに合ったさまざまな活動支援を行うことによりまして、今年度に入りまして、防災訓練や出前講座の実施回数もかなり増加してきているというところでございます。
あとは、防災リーダー研修の実施、あるいは防災リーダー養成講座等を実施してございます。 あとは課長から説明します。
次に、自主防災組織育成は、防災資機材の購入助成や防災リーダー研修会などを実施するものでございます。 そして、防災備蓄品整備は、災害時の食料、簡易組み立てトイレ及び貸し出し用発電機を整備するものでございます。 市民部は、以上でございます。 次に、生活文化部でございます。
そのため、出前講座や自主防災リーダー研修などを通しまして、また、他都市での災害事例を参考に、災害の恐ろしさや災害への備えに関する意識啓発を進めるとともに、災害発生の可能性がある場所や避難場所などを図面に示した洪水ハザードマップや土砂災害危険箇所図などの普及促進に努めているところでございます。
今後も、引き続き、出前講座や自主防災リーダー研修などの場を活用して、住民の皆様の意識啓発を図ってまいりたいと考えております。 次に、2点目の土砂災害危険箇所内の災害時要援護者施設の数でございますが、ことし8月から9月にかけて新たに実施した調査では、高齢者施設、障がい者施設、乳幼児施設、病院など計122施設が危険箇所内に存在していることを確認いたしております。
次に、自主防災組織で指導のできる人の割合についてですが、本市では平成元年度から自主防災組織のリーダーを対象とした防災リーダー研修会を、また、平成14年度からは指導者を養成するための防災リーダー養成講座を開催し、指導的立場となられる方々の知識や技術の向上に努めております。
堺市自主防災組織の育成指導等に関する要綱に基づきますと、地域の自主防災の牽引役となっていただくにふさわしい方などを対象として実施しております自主防災リーダー研修でございます。東南海・南海地震等、大規模地震災害を想定した通報並びに消火、救出、救急さらには救護等を実体験していただく研修でございます。
このように一歩踏み込んだ,より積極的な取り組みを,今後とも他の消防署でも,市民防災リーダー研修等を活用し,登録のサポートをしていただけたらと思います。 本来,危機管理室の所管事項でもありますので,これ以上申し上げませんが,もしコメントがあれば,一言お願いしたいと思います。
次の自主防災組織育成は、防災資機材の購入助成や防災リーダー研修会などを実施するものでございます。 次の防災備蓄品整備は、市内76カ所の備蓄倉庫に災害時の食料、生活必需品、応急活動資機材等を配備するものでございます。 市民部は、以上でございます。 次に、生活文化部でございます。
そこで、危機管理対策室では、来年度より、土砂災害に関する出前講座を新たに開設し、土砂災害に関する住民意識の啓発に取り組むとともに、各区で実施しております自主防災リーダー研修などの機会を活用いたしまして意識啓発に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
このようなことから、地域からの要望に応じて避難場所運営マニュアルに基づく勉強会や出前説明会を開催するとともに、阪神・淡路大震災を体験した語り部の方を招いた講演などを行う自主防災リーダー研修会への参加促進などにより、地域防災リーダーの養成に努めておりますが、議員御提案のように消防や防災関係のOBなど広く人材を求め、活用することにつきましては貴重な御提案として受けとめ、今後研究してまいりたいと思います。
現在,神戸市の支援策として,防災福祉コミュニティの支援策は,結成時の資機材の配布,それから運営活動費,それから提案型活動費の一部助成,それから防災リーダー研修の実施など,地区担当者を通じて支援をしております。この中で,地区担当制に基づきまして昨年から実施してきましたけども,顔の見える関係ということで,かなり充実してきたんではないかなと。
次の、自主防災組織育成は、自主防災組織の組織率の向上と育成強化を図るため、防災用品の供与や各種助成を行うとともに、防災リーダー研修会を開催するものでございます。 次の、防災備蓄品整備は、災害時の食料や生活必需品、応急活動用資機材などを市内75カ所の備蓄倉庫に配備いたします。 次に、生活文化部でございます。
また、自主防災組織の結成促進に向けて、未結成の自治会に対し、結成するためのマニュアルやパンフレットを配布するとともに、自治会の役員を対象としました防災リーダー研修などを開催し、組織の結成に向け啓発活動を行っているところでございます。
あわせて、自主防災活動の活性化に向けて、例えば防災リーダー研修に取り入れることも必要であると考えております。また、現在検討を進めております高齢者、障がい者など、災害時要援護者の避難支援の運用上においても有効であると考えております。 いずれにいたしましても、DIGは地域ぐるみで行う防災対策の効果的な手法ですので、さまざまな場面で活用してまいりたいと考えております。 以上であります。
そこで、これまでも、防災リーダー研修の開催、それから、市主催の訓練では、防災資機材を使用する発災対応型に内容を工夫したり、また、昨年からは洪水ハザードマップを活用した地域研修会なども行ってきております。
まず、自主防災組織育成1,959万円は、自主防災組織の組織率の向上と育成強化のために、防災用品の提供や各種助成を行うとともに、防災リーダー研修会を開催するものでございます。 次に、地震災害対策支援システム整備4,050万円は、花見川区、若葉区、緑区の3カ所に地震計を設置するとともに、震度情報をテレビなどで公表するシステムを整備するものでございます。
8の防災体制の強化1億1,400万円でございますが、1点目の自主防災組織育成は、自主防災組織の組織率の向上と育成強化を図るため、防災用品の供与や各種助成を行うとともに、防災リーダー研修会を開催するものでございます。 次の地震災害対策支援システム整備は、地震災害対策の充実を図るため、市内3カ所に地震計を設置するともに、震度情報を公表するためのシステム整備を行うものでございます。