川崎市議会 2019-09-13 令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)−09月13日-01号
6、地域の主体的な防災まちづくりの推進では、不燃化重点対策地域において、住宅密集市街地の防災対策を進めました。 31ページに参りまして、7、都市拠点整備の推進では、鷺沼駅前地区再開発に向けて、公共機能を含めた都市機能等について検討を行い、意見交換会など多角的に区民意見の把握に取り組みながら、鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能に関する基本方針を策定いたしました。
6、地域の主体的な防災まちづくりの推進では、不燃化重点対策地域において、住宅密集市街地の防災対策を進めました。 31ページに参りまして、7、都市拠点整備の推進では、鷺沼駅前地区再開発に向けて、公共機能を含めた都市機能等について検討を行い、意見交換会など多角的に区民意見の把握に取り組みながら、鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能に関する基本方針を策定いたしました。
このため、外出先などでもハザードマップを確認できるよう、市ホームページにおいてPDF形式で提供しているほか、タブレットやスマートフォンなどで活用できるよう、さいたま市防災まちづくり情報マップにて配信をしているところでございます。
以上のとおり、防災、まちづくりの両面から、清水駅東口公園への移転を決定することとしました。 次に、具体的な津波対策や防災拠点としての役割についてですが、津波対策等については、3つの観点から対策を講じております。 1つ目は、建物構造です。
次に、まちづくり費でございますが、6の地域の主体的な防災まちづくりの推進につきましては、不燃化重点対策地区において、密集住宅市街地の防災対策を進めました。右ページに参りまして、7の都市拠点整備の推進につきましては、鷺沼駅前地区再開発に向けて、鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能に関する基本方針を策定いたしました。
「6 地域の主体的な防災まちづくりの推進」では、不燃化重点対策地域において、住宅密集市街地の防災対策を進めました。 31ページに参りまして、「7 都市拠点整備の推進」では、鷺沼駅前地区再開発に向けて、公共機能を含めた都市機能等について検討を行い、意見交換会など多角的に区民意見の把握に取り組みながら、鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能に関する基本方針を策定いたしました。
2段目の都市景観形成推進事業でございますが、川崎市景観計画の改定を行ったほか、市民発意のまちづくり活動や地域主体の防災まちづくりに対し、支援を行ったものでございます。 次に、3項整備事業費2目市街地整備費、3段目の密集住宅市街地整備促進事業でございますが、老朽建築物の除去及び耐火性能にすぐれた建築物の新築工事に要する費用の一部を助成するとともに、防災空地の整備を行ったものでございます。
次に、地域において展開される行政施策についてでございますが、地域では地域包括ケアシステムの取り組みや子ども・子育て支援といった保健福祉の分野を初め、教育、防災、まちづくりの推進などさまざまな分野別の施策がございます。次に、地域における総合化や政策統合についてでございますが、地域包括ケアシステムの推進や防災対策の取り組み等においては、職員のアウトリーチによる地域づくりの取り組みが進められております。
モデル地区のうち口田南地区では,5月下旬に地元説明会を開催して,防災まちづくり事業の全般的な説明があったとお聞きしており,今後,地域が主体となって具体的な取り組みを進めていく。そして,それを行政が支援をしていく必要があると思います。 そこで,お尋ねします。モデル地区における防災施策は,現在どのように取り組まれておられるでしょうか。
防災まちづくり推進課でございますが、主な業務といたしましては、防災都市づくり基本計画、密集市街地に係る企画、計画、調整及び事業の実施、市民による防災まちづくりの支援、建築物の耐震化の支援などの業務を行っております。 市街地整備部につきましては以上でございます。 ◎石井 登戸区画整理事務所長 続きまして、登戸区画整理事務所について御説明させていただきますので、10ページをお開き願います。
例えば、防災まちづくりや商店街のにぎわいづくり、買い物弱者対策といった、こういったテーマをいたします会員の活動が活発化することで、SDGsの11番目のゴールであります住み続けられるまちづくりにつながるものと、そういったことが期待できます。 このようにSDGsのまちづくりの推進には、特に若い力が重要であると考えております。
地域の防災リーダーの育成につきましては,町内会長に対して防災まちづくり学校等に参加していただくよう働きかけ,自主防災組織の結成につなげてまいりたいと考えております。 次に,防災士の育成支援が自主防災組織結成につながったか,全市に広げられるかとのお尋ねにお答えいたします。 岡山市が資格取得を支援したことのみをもって防災士の活動が自主防災組織の結成につながった事例は承知しておりません。
今回の代表質問で取り上げたテーマは、防災、まちづくり、観光、高齢者、子供、障害者など、どれをとっても本市に欠かすことのできない大切なテーマばかりでありました。 引き続き、諸先輩・同僚議員の皆さんによる委員会の熱い議論に委ねまして、私の代表質問を終わりたいと思います。 皆さん、長時間にわたり、どうもありがとうございました。
西区の方では食育を通じた防災まちづくり事業ということが、食のことが結構取り上げてあったので、西区の石づくりというか、ミカンの花が咲いたときは見事だなと思っているんですけれども、支援事業、多分西区の方も地域防災計画、地区防災計画というのが活発にやられているのではないかと思うのですが、再認識するための訓練として、支援をどのようにしていかれるのか、お聞かせいただけますか。
西区の方では食育を通じた防災まちづくり事業ということが、食のことが結構取り上げてあったので、西区の石づくりというか、ミカンの花が咲いたときは見事だなと思っているんですけれども、支援事業、多分西区の方も地域防災計画、地区防災計画というのが活発にやられているのではないかと思うのですが、再認識するための訓練として、支援をどのようにしていかれるのか、お聞かせいただけますか。
3ページに参りまして,(3)密集市街地の再生といたしましては,密集市街地再生方針に基づき,災害時等における延焼危険性のある密集市街地の解消を図るため,安全で安心な防災まちづくりを促進いたします。 具体的には,不燃化の促進,まちなか防災空地の整備等を実施いたします。 (4)都市整備事業の推進といたしましては,都市基盤の整備を図ることにより,暮らしやすく魅力あるまちづくりを推進いたします。
来年度以降の策定となるものにつきましては、施設整備や防災まちづくりに関するものが8件ございまして、事業手法のさらなる検討が必要なものや、引き続き関係者との調整が必要なものなど、実施計画策定後の状況の変化に伴うものでございます。
◎伊藤 建築審査課長 まず防災面の目的の明確化ですが、これまでの本事業について、防災面に寄与していると考えてきたんですが、総合計画の施策においても、本事業が地域の主体的な防災まちづくりの推進と記載されており、今回それに合わせて改正しているものでございます。
岡山市では,防災活動や防災知識を地域に広めていただくことを目的に,防災まちづくり学校や防災士養成講座を開催し,防災士などの防災リーダーを育成しており,引き続き講座の充実などを行い,地域の防災力向上につなげてまいりたいと考えております。 次に,防災士資格取得の助成制度についてお答えいたします。
本市では,現在,防災まちづくり活動団体を認定し,一部地域では熱心に取り組まれていることは承知しております。また,これまで地域の自主防災会が防災訓練の取組など頑張ってやってこられ,以前に作成いただきました地域の集合場所シール,また,我が家の防災行動シールの活用など取り組まれてきておりますが,残念ながら浸透しておらず,従来の広報媒体だけでの啓発では不十分であることが分かりました。