その中で経営に関する，そういう数字等，個々の事業に対する個々の数字も，例えば防災上の問題とかいいます，こういう緊急貯留層をどういう整備していくかという，個々の具体のものもございますし，経営に関するものでございますと，人件費，物件費，投資的経費というようなものがあろうかと思います。人件費については，この期間で80名の人員を削減したいということでございますし，物件費については２割削減をしていこうと。
主な質問を記載してございますが、まず、アセスに関しましては、自宅の下を東西線が通るが振動による影響はないのかといったもの、また、リニアモーター地下鉄は、従来の電車により騒音が大きいと聞くがどうなのかといった質問、また、都市計画案につきましては、若林区役所前にルートを延ばさないで（仮称）薬師堂駅の駅前広場にアクセスさせるというが、具体的にはどういうことなのかといった点、また、東西線事業が防災の面から大丈夫
阿 部 功 ◎消防局 ◎青葉区役所 局長 可 沼 伸 一 区長 大 嶋 英 世 危機管理監 高 橋 郁 男 理事(兼)宮城総合支所長 沼 田 敏 雄 次長 藤 橋 孝 彰 総務部長 佐 藤 吉 正 総務部長 高 橋 文 雄 防災安全部長
以上、消防職員の研修として、特に学校研修について御説明してまいりましたが、職員の研修につきましては今後とも消防防災行政の長期的な展望に立ち、職員個々が目的意識を持ち、各人の能力開発に主眼を置いた活力ある消防組織体制の確立を図るため、学校教育や計画的な消防局内での研修、所属研修を通して積極的に人材育成に努めてまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。
初めに、資料４の防災・防火フェスティバル２００４夏の消防ひろばの開催についてでございます。 委員の皆様にお渡ししている資料のうち、２枚目のパンフレットが白黒となっておりますが、カラーの新しいものが刷り上りましたのでお配りしたいと存じますがよろしいでしょうか。 7: ◯委員長 はい。よろしくお願いいたします。
また、都市計画案に関する質問では、若林区役所前にルートを延ばさないで、仮称薬師堂駅の駅前広場にアクセスさせるというが、具体的にはどういうことなのか、また、東西線事業が防災の面から大丈夫かといったような質問でございました。 最後に意見書提出状況でございますが、提出期間は現在継続中で８月２３日までとなっております。
主幹兼 │担当者 │ │ │係 長 │ │ └───────┴────────┴─────────┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ 防災
1: 防災・危機対策調査特別委員会出欠確認表 （平成１６年８月１７日） 委員長 野 田 譲 出席 副委員長 佐 藤 わか子 出席 委 員 佐 藤 嘉 郎 出席 〃 熊 谷
また、視察先につきましては、本委員会の調査テーマを踏まえ、東京都防災センター及び横浜市防災行政用無線システムの視察を行いたいと考えておりますが、いかがでしょうか。
ほかの委員会もそうですが、ことし残った特別委員会は、去年、私が所属した防災・危機管理調査特別委員会はことしもありますよ。ことしもありますけれども、やはり防災関係の特別委員会からすると結構、仙台市議会の中では長い期間やっているんですよ。去年、たまたま私は委員長だったんですけれども、過去のデータも調べてみました。去年は去年なりに、地域防災ということでやってみたんです。
農業基盤整備事業では，(１)ほ場整備事業を７地区で進めるとともに，農道整備事業やため池防災対策を進めてまいります。 33ページに参りまして，農業集落排水事業では，農業地域の生活環境の改善及び農業用水の水質保全を図るため，４地区で管路や処理施設の整備を行ってまいります。
鉄道では、ＪＲ京葉線に寒川新駅が検討されており、交通施設以外の施設といたしましては、防災機能をあわせ持つ総合スポーツ公園、親水緑地を計画しております。 ここで、資料２のパンフレットを広げてごらんください。これでごらんいただきますと、左側が特定地区の指定時、右が現在の現況でございます。大分工場が移転をされまして、すき間があいていることがわかると思います。
災害時における透析医療の体制整備の重要性につきましては，本市としても十分に認識しており，国の防災業務計画や県の保健医療計画を踏まえ，市保健医療計画におきましても災害時の医療供給体制の整備として，透析医療機関のネットワークの強化を位置づけております。
これより消防局関係の財団法人神戸市防災安全公社の事業概要について，当局の説明を求めます。局長，着席のままで結構でございます。
予防課でございますが，安全で安心して暮らせるまちづくりを進めるため，防災福祉コミュニティづくりの推進，市民防災リーダー等の育成指導など，地域防災力の向上に努めるとともに，住宅火災における死者の発生を防止するため，住宅用火災報知器の設置促進を行っております。 37ページをごらんください。
東部臨海部地区では，魅力ある水際交流空間を創出するとともに，当地区を港湾の防災拠点として位置づけ，整備を進めております。本年度は，周辺の進捗にあわせて引き続きハーバーウォーク背後の緑地整備を進めてまいります。 36ページをお開きください。 中突堤周辺地区につきましては，先ほど申し上げましたとおり，都心ウオーターフロントの活性化を目指して，引き続き再開発を進めてまいります。
また，60ページから63ページにかけまして，舗装新設，道路防災対策，道路の維持，側溝整備，橋梁整備，協定による道路活用を行ってまいります。 また，私道対策事業でございますが，用地寄付による公道化の推進を図るとともに，私道の舗装等に助成などを行ってまいります。 64ページをお開きください。
１点目は，神戸市防災会議の運営です。この会議は，法令に基づいて設置された附属機関で，学識経験者，防災関係機関等で構成されており，神戸市地域防災計画の見直しや策定などを行っております。今年度は去る６月９日に開催したところでございます。 ２点目は，災害・危機発生時の初動対応です。
耐震補強など被害の軽減に向けた取り組みなどによる、防災対策の推進。消防署所の適正配置と防災拠点としての整備などによる、消防力の強化。雨水の適正な処理による、浸水対策の推進などによる、治水・雨水対策の推進の４点でございます。