大阪市議会 2021-11-28 11月28日-05号
本年においても9月の台風15号、10月の台風19号と立て続けに災害が発生し、とりわけ台風19号による記録的な大雨は、東海、関東、東北にかけて河川氾濫を引き起こすなど、広範囲かつ甚大な被害をもたらし、多くの財産ととうとい命が失われる事態となりました。被災地のいち早い復旧・復興をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に心よりのお悔やみとお見舞いを申し上げます。
本年においても9月の台風15号、10月の台風19号と立て続けに災害が発生し、とりわけ台風19号による記録的な大雨は、東海、関東、東北にかけて河川氾濫を引き起こすなど、広範囲かつ甚大な被害をもたらし、多くの財産ととうとい命が失われる事態となりました。被災地のいち早い復旧・復興をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に心よりのお悔やみとお見舞いを申し上げます。
一方で、10月に関東・東北地方を縦断した台風19号は、各地で記録的な豪雨となり、想定を超える規模の被害をもたらし、防災・減災対策の重要性を再認識させられたところです。 私ども市会といたしましては、今後、大阪・関西万博の開催準備が本格化し、大都市制度についての議論も進められる中で、市民の安心・安全はもとより、さまざまな議論を真摯かつ活発に行っていかなければなりません。
さらに、ことし9月の台風15号による千葉県を中心とした暴風被害、あるいは10月の台風19号による東海、関東、東北にかけての大雨、河川氾濫被害のすさまじさ、これを目の当たりにしますと、改めて平時における防災・減災の取り組みの重要性と災害時におけるきめ細かな支援が必要であることを痛感したところであります。 その一つが、一部損壊家屋の被害に対する支援です。
号 │北九州市公契約条例の制定を求める決議について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第167号 │公契約条例の制定による適正賃金、労働条件の確保と地域経済の振興について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第185号 │関東圏等
テーマを変えまして、今、大事なことは、これからまだ台風も、今関東のほうに向かっておりますけれども、いわゆる災害時の福祉避難所はどのようなものなのか、この点について、改めてお聞かせください。
また、9月1日は関東大震災、1923年の発生日でもあり、この日を挟んで8月30日から9月5日までは防災週間とされています。 先日も台風が9号、10号と立て続けに発生し、これからの季節は自然災害が多く発生する時期であり、今年はさらに秋冬にかけて新型コロナウイルスの感染拡大の大きな波が来るのではないかと懸念をされております。 そこで2点お伺いします。
現在、関西、関東方面への長距離フェリーは3社4航路が就航し、西日本エリアで最大の内航フェリー拠点となっており、また、小倉・浅野地区には松山・小倉フェリーも就航しており、本市経済の活性化に大きく寄与しています。
陸路を使って関東方面などの空港に送られている貨物を北九州空港から輸出できるようになると、輸送時間の削減、費用の削減、貨物へのダメージ発生の軽減などのメリットがあります。また、輸送距離の短縮によってCO2排出量の削減にもつながり、SDGs未来都市を標ぼうする本市にふさわしいPRができます。
学生からは、関東圏への就職を考えていたが、地元就職に切り替えた、就職したい企業が見つかったなどの声があっております。企業からは、地元企業の求人に目を向けてもらうチャンスであるとの声がございました。 今後、合同会社説明会を追加で開催するとともに、内定を取得できていない学生に対して未内定者相談会を定期的に開催し、学生一人一人に丁寧に寄り添った支援をしてまいります。
縦割り組織の弊害や、戦力の逐次投入、そしてまた撤退する勇気がなかったこと、あるいは非常に当時の陸軍、関東軍の無責任体質もいろいろ示されています。こういった教訓は、私は今にも生きるものなんだなというふうに思って、このような書籍をたくさん読むように心がけています。 では、このあたりを意識しながら、2項目めの質問に入りたいと思います。スライド結構です。
国では平成27年の関東・東北豪雨、平成28年の北海道・東北地方を襲った台風10号、平成29年、九州北部豪雨による豪雨災害を受け、気候変動を踏まえた治水計画を見直す手法が検討されました。そして豪雨の頻発を前提として、いかに被害を軽減、最小化するため、令和元年10月に気候変動を踏まえた治水計画のあり方、今年の6月末に気候変動を踏まえた下水道による都市浸水対策の推進についての提言が出されております。
主な行き先につきましては、小学校では三重や広島方面、中学校では沖縄や長崎、関東方面、高等学校では、昨年度におきましては沖縄となっております。以上でございます。 ◆中野 委員 ありがとうございます。
◎教育次長(石井宏之) 中学校・高等学校対外競技派遣事業についての御質問でございますが、本市におきましては、川崎市立学校部活動サポート奨励金交付要綱に基づき、部活動に参加している生徒が関東大会や全国大会に出場する際に、旅費や宿泊費の補助を行っているところでございます。この奨励金の昨年度の執行額は2,290万1,340円、今年度の予算額は1,733万6,000円でございます。
気象庁は、来年5月から環境省と連携した新たな熱中症警戒情報--熱中症警戒アラートなるものの運用開始をするとのことで、今年の7月からは関東甲信地方で先行し実施をされるとのことです。
次に、6ページ、報告番号下─2、中部処理区合流改善調整池機械設備工事、契約金額7億7,000万円、契約の相手方は前澤工業株式会社北関東支店新潟営業所、履行期限は令和3年3月15日まで、落札額7億円、落札率98.14%。工事概要及び参加業者、入札金額は記載のとおりで、7ページは位置図及び平面図などです。
当面、全国大会開催の予定はありませんので、関東地区大会レベルが開催できる規模と仕様について見解を伺います。 ○議長(山崎直史) 建設緑政局長。 ◎建設緑政局長(磯田博和) 富士見公園の相撲場についての御質問でございますが、相撲場につきましては、富士見周辺地区整備推進計画に基づき、公園内で再編整備を進めてまいりたいと考えております。
そして、このコロナ禍を契機としまして、関東圏在住者の地元回帰志向ですとか、都会脱出志向が増えている調査結果も報じられています。 アとして、今こそ子育て世代、それから就職を控えた学生などの移住予備軍に向けて、また今、新潟で暮らしている学生に、引き続き新潟で暮らしてほしいと、新潟暮らしをアピールするタイミングと捉えていますが、御所見を伺います。
委員から、工事期間中の地域住民への影響及び対策について、地域住民への説明会について、夏場における工事作業員の健康管理について、関東労災病院利用者や身体障害者等へのバリアフリー対応について、それぞれ質疑がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第91号、五反田川放水路設備その2工事請負契約の締結についてであります。
◎鈴木 人権・男女共同参画室担当課長 関東圏で言いますと、さいたま市がまず筆頭に上がるかなと考えております。そのほかですと、やはり事実婚が入っている市が、横浜市、近場で言うと浜松市とありますし、千葉市なんかも同居を要件としていたり、事実婚ということがありますので、関東圏ではさいたま市とかではないかと考えております。 ◆片柳進 委員 分かりました。
このような状況の中、環境省においては、マイクロプラスチック対策の必要性について認識しており、実態把握のため、平成30年度から関東の2河川において調査を行っております。今年度中に調査結果を取りまとめ、マイクロプラスチックの動きの解明、将来予測、生物影響の評価、モニタリング手法を確立することとしております。