静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
そこで、先ほど、御指摘いただきましたSNSノートしずおか、こちらは静岡大学の塩田准教授の研究室とLINEみらい財団とで共同開発した教材ですが、これを現在、子供たちの全ての端末からいつでも閲覧することができる状況になっております。 それから、2つ目の取組としては、しずおかSNSマナーアップ共同研究プロジェクト実施要綱に基づきまして、希望する学校への出前講座も実施しております。
そこで、先ほど、御指摘いただきましたSNSノートしずおか、こちらは静岡大学の塩田准教授の研究室とLINEみらい財団とで共同開発した教材ですが、これを現在、子供たちの全ての端末からいつでも閲覧することができる状況になっております。 それから、2つ目の取組としては、しずおかSNSマナーアップ共同研究プロジェクト実施要綱に基づきまして、希望する学校への出前講座も実施しております。
は、開発行為、または建築に関する証明などの発行に係る手数料です。
次に、介護保険システム開発・運用経費は、制度改正に伴うシステム改修やシステム運用にかかる費用です。 次に、介護保険制度の円滑な運営、介護保険施設等職員に対する検査費用補助事業は、介護保険施設等に勤務する職員の自主検査費用等の一部を補助しました。 次に、第2項1目賦課徴収費は、65歳以上の方の保険料の賦課徴収に係る経費や介護保険料催告センターの運営経費です。
次の市内遺跡範囲等確認調査事業は、開発行為に伴う試掘確認調査等の事業です。昨年度は、通常の開発行為に要するもの58件、圃場整備に要するもの5地区、259ヘクタールを対象に行いました。 次の埋蔵文化財本格発掘調査事業は、開発行為に伴い、現状保存できない地点の記録保存を目的とした本格発掘調査等に関する事業です。昨年度は小規模緊急発掘調査事業として、個人住宅建設に伴う調査を3遺跡、5件行いました。
◆土田真清 委員 売却の方針とのことですが、あそこは承知のとおり市街化調整区域で、いろいろと開発の規制があることから売却や貸付けが難しいのがある程度分かっている場所です。
また、この業務につきましては、民間のソフトウェア会社の開発したものとなりますので、システム開発業者のみでないとできないということで実施していただいておる次第でございます。
令和3年度の主な活動としましては、ガイドの養成とお土産等の商品開発を掲げております。これを推進していくキックオフとしまして、昨年の7月に、街道観光の関係者約150人を集めた日本遺産シンポジウムを実施しまして、協議会の活動の周知を図っております。
都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策・MaaS担当部長 杉 山 弘 人 君 緑化政策担当部長 鈴 木 宏 治 君 都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長 松 南 克 彦 君 参与兼交通政策課長 杉 村 則 久 君 開発指導課長
井川地区の協力隊につきましてですけれども、キッチンカーなどの運営などを経験した東京都から移住した方ですけれども、こちらの方が、地域の皆さんと協力しながら、在来落花生を使ったお菓子を商品開発いたしました。
409ページになりますけれども、市街地再開発事業について、御幸町9番・伝馬町4番地区市街地再開発事業補助金について伺いたいと思います。
81ページ、(16)、いくとぴあ食花・アグリパーク関係について、コロナ禍に対応した新たな体験メニューの開発や施設環境の整備、充実に取り組みました。 (17)、食育・花育推進関係について、市民アンケートの実施等による第3次計画の評価を行い、現在の社会情勢の変化等も踏まえて第4次新潟市食育推進計画を策定しました。
7ページに参りまして、(ウ)ウオーターフロント再開発でございます。順次事業化の進む新港突堤西地区では、第1突堤基部において神戸ポートミュージアムが開業したほか、第1-第2突堤間の水域活用の事業化に向け水域活用計画を策定いたしました。
初めに、1、認定する路線、(1)、一般生活関連道路として、地域の皆様から市道編入の申請があったもののうち、市道認定基準に合致する道路の認定が5路線、(2)、開発関連道路として、都市計画法の開発行為により築造された道路の認定が13路線、(3)、市事業関連道路として、市の事業に伴う認定が3路線、(4)、路線変更に伴う認定として、道路事業等による既存市道の再編成等を行うための認定が6路線、(5)、県事業関連道路
新規事業開発に係る支援制度や環境設備を提供するなど、新規ビジネスの創出を支援しました。 次に、広域観光周遊ルート形成です。広域都市圏観光情報サイトのコンテンツを充実させたほか、観光パンフレットを空港や観光案内所などで配布しました。
特に、先ほど高木委員からも話がありましたけれども、中部横断道が完成してから、山梨のほうはかなり観光客が増えているというようなお話があるんですけれど、まだまだ静岡のほうは伸びがちょっと足りないというようなお話もありますし、あと清水港周辺の今後の開発についてもかなり興味を持っているところもありますので、そういったところをこの特別委員会で調査を行って、今後の静岡市の中心となるような施策になればいいんじゃないかなと
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 鳥屋野潟南部開発地区は倉庫型集客施設と宅地開発に目的が変わったんですよね。防災拠点になり得る土地はないんですよ。それは市長が考えているマニフェストと同じですか。 ○副議長(金子益夫) 柳田都市政策部長。
そして、新エネルギーの振興のための開発は、山林の保全とか森林の公益的機能を確保するということと両立していかなければならないと思います。 そんな観点から環境創造関連をもう1つ、調査項目として進めていくのはどうかなと自民党では考えております。よろしくお願いします。
本市の場合、プラーカ新潟の駅南再開発や西堀ローサの地下開発の失敗に懲りて、行政が主導権を持って進めることについては後ろ向きのようです。また、古町、本町の再開発ビジョンを、私は何度も議場の中で聞いてきました。中心市街地活性化のビジョンの具体化及び市の役割がなかなか見えない上に、ビジョンができても次に進まない原因をどのように捉えているのか。民間の投資誘導政策だけでしょうか。
これも前回の質問でミニアリーナの必要性や白山地区、鳥屋野地区、そして今開発されている長潟地区を総合的に俯瞰したエリアマネジメントはどうだろうとお尋ねしておりますので、今回スポーツに限って、あまり細かくは申しませんけれども、特に本市にとってのスポーツ施設の在り方を中長期的にマネジメントして、県の施設との連携を含めて再構築する必要はないのでしょうか。
いよいよこれが進むということで、非常に期待しているのですが、これは国を挙げての大規模な事業で、全国統一のシステムということは、ある業者がその辺の開発に携わっているかと思うんです。分かる限りで、このシステムの開発業者は、全国的にどういう状況に今あるのか。また、市は導入に当たり、スムーズに進めるための別途業者がいるのか。