岡山市議会 2020-09-07 09月07日-02号
今年度の区づくり推進事業の開催状況も踏まえ,御所見をお示しください。 また,来年度以降,感染対策を取りながら活動をさらに推進していくためにも,令和2年2月の代表質問でも提案しましたが,補助率を2分の1から3分の2へ改定すべきと考えます。御所見をお示しください。
今年度の区づくり推進事業の開催状況も踏まえ,御所見をお示しください。 また,来年度以降,感染対策を取りながら活動をさらに推進していくためにも,令和2年2月の代表質問でも提案しましたが,補助率を2分の1から3分の2へ改定すべきと考えます。御所見をお示しください。
196: ◯猪又隆広委員 この懇談会、今年中に年4回行われるわけなんですけれども、今年は広島県広島市が2020年は担当になっているんですが、今回この新型コロナウイルス感染症の影響で大変開催にも御苦労されているのかと思うんですが、もしこの2023年開催の折に新型コロナウイルス感染症のような新たな感染症、パンデミックが発生した際に、この懇談会の中でもそういったことも想定した中での開催状況とか、そういったこともぜひ
最後に、策定委員会の開催状況でございますが、記載のとおり、第1回の策定委員会につきましては、書面開催で開催いたしたところでございます。また、6月4日にサービス量の見込みに関する専門委員会を開催いたしたところでございます。 それぞれの概要につきましては、記載のとおりでございます。 報告は以上でございます。 ◎友枝篤宣 障がい保健福祉課長 厚生委員会の報告事項説明資料の4をお願いいたします。
最後に、策定委員会の開催状況でございますが、記載のとおり、第1回の策定委員会につきましては、書面開催で開催いたしたところでございます。また、6月4日にサービス量の見込みに関する専門委員会を開催いたしたところでございます。 それぞれの概要につきましては、記載のとおりでございます。 報告は以上でございます。 ◎友枝篤宣 障がい保健福祉課長 厚生委員会の報告事項説明資料の4をお願いいたします。
参考資料、令和元年度川崎市審議会等の会議の公開に関する条例の運営状況内訳でございますが、執行機関別の会議の開催状況等については記載のとおりとなっております。 以上で、報告第15号の説明を終わらせていただきます。 ◎新井 庁舎管理課長 それでは、「報告第16号 地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について」御説明させていただきます。123ページを御覧ください。
また、今、幸区民祭での開催ということでございますが、昨年、その辺の開催状況をちょっと把握しておりませんが、広くいろいろな場所でこういった保育士確保の対策をすべきと考えているところでございますので、今後検討させていただきたいと思います。 ◆野田雅之 委員 分かりました。
次に、対策本部会議及び庁内連絡会議の開催状況でございますが、1例目の発生以前の1月27日に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置しまして、現在まで5回の対策本部会議を開催するとともに、庁内連絡会議も8回開催しているところでございます。 2月21日には、感染拡大防止の観点から、市主催の行事については年度内について原則延期または中止とすることとしまして、依命通達を発したところでございます。
◎神永修一 健康福祉政策課長 すみません、まだ今年度も検討が十分に至らなかったというようなところもございまして、来年度も、まだ、開催状況等について、詳細にどうするというところまでは決めておりませんので、私どもの検討状況に応じてということで、開催を考えさせていただきたいと思っております。まだ、いつまでとかいうふうなところまでははっきりしておりません。
次に、対策本部会議及び庁内連絡会議の開催状況でございますが、1例目の発生以前の1月27日に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置しまして、現在まで5回の対策本部会議を開催するとともに、庁内連絡会議も8回開催しているところでございます。 2月21日には、感染拡大防止の観点から、市主催の行事については年度内について原則延期または中止とすることとしまして、依命通達を発したところでございます。
◎神永修一 健康福祉政策課長 すみません、まだ今年度も検討が十分に至らなかったというようなところもございまして、来年度も、まだ、開催状況等について、詳細にどうするというところまでは決めておりませんので、私どもの検討状況に応じてということで、開催を考えさせていただきたいと思っております。まだ、いつまでとかいうふうなところまでははっきりしておりません。
今年度の同様の開催状況から試算しますと、収益としまして、これらの開催で500万円ほどの減収と見込んでおります。 次に、今月3日から開催いたしました当競輪場初のナイター競輪も、来場それから場外発売の売り上げがなかったものですから、800万円ほどの減収を見ています。 今後につきましては、競輪関係団体による対策本部が、国の方針を踏まえた上で、今後また競輪界としての方針を決定することになります。
また、大師地区町連航空機対策協議会に対して説明責任を果たす必要がありますが、説明会の開催状況並びに住民から出された質疑の内容を伺います。他方、飛行ルート直下にあるキングスカイフロントの研究所からは、どのような意見が寄せられたのか伺います。
さいたまクリテリウムにつきましては、先ほども申し上げましたように、私どもといたしましてはかなり大きな効果ですとか、それから影響もあると考えておりますので、最終的な民間移行に向けましては、安定的かつ継続的にさいたま市におきまして大会が開催できるよう、毎年の開催状況を確認しながら段階的に補助金を減らし、クリテリウムの民間移行を進めていきたいという考えでございます。
12月末までの開催状況につきましては、地域全体を対象とした説明会が6回、町内会などを対象とした個別の説明会が6回でございます。
8月までには、区域マスタープランと並行いたしまして手続を進め、北海道の都市計画審議会の開催状況と合わせまして、11月に札幌市の都市計画審議会で事前説明、令和3年1月に諮問を行う予定でございます。 ○小竹ともこ 委員長 それでは、質疑を行います。 ◆小田昌博 委員 私からは、ただいまの説明を受けて、高次機能交流拠点への地区計画等の活用について、2点質問いたします。
次に、11月17日に開催した、さがみはらサイクルフェスティバルの開催状況と、今後の取り組みについてでございます。本イベントは、プロ選手によるエキシビションレースのほか、一般市民向けのレースとして、市内外から800人を超えるサイクリストの皆様に御参加いただいた3時間耐久レースを開催したものでございます。
また、机上にはA4サイズ3枚で女子ハンドボール世界選手権大会の開催状況についての資料をお配りいたしております。説明は省略させていただきますが、後ほど御確認いただきますようお願いいたします。 ○大嶌澄雄 委員長 この際、議事の都合により休憩いたします。 午後1時より再開いたします。
そこで、今年度の研修の開催状況をお伺いいたします。また、今後の実施についての考えをお伺いいたします。 2点目として、児童・生徒に対するSDGsの教育の推進についてです。 SDGsが社会に浸透していくためには、これからの担い手となる子供たちへの教育が欠かせません。また、持続可能な社会の実現のためには教育が全てのSDGsの基礎となりますので、教職員の適切な指導が必要です。