新潟市議会 2020-06-18 令和 2年 6月定例会本会議−06月18日-03号
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 国会は昨日閉会したわけでありますけれども、このコロナウイルス対策ということにつきましては、閉会中審査を行うということで合意をいたしました。新型コロナウイルスの経済、社会への影響は深刻であり、長丁場になると考えております。与野党が協調し、コロナウイルス対策を審議し、適時適切に対応してほしいと考えています。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 国会は昨日閉会したわけでありますけれども、このコロナウイルス対策ということにつきましては、閉会中審査を行うということで合意をいたしました。新型コロナウイルスの経済、社会への影響は深刻であり、長丁場になると考えております。与野党が協調し、コロナウイルス対策を審議し、適時適切に対応してほしいと考えています。
こうした問題について,野党共闘で追及本部を立ち上げ,疑惑の全容解明に取り組み,国会での閉会中審査を求めております。 今,私たちに求められているのは,桜を見る会の問題の徹底解明を行い日本の民主主義を守ることではないでしょうか。党派を超えた賛同を頂くよう心から呼び掛けまして,意見書に対する賛成討論といたします。御清聴誠にありがとうございました。
なお,本日の本会議で,議案第98号決算の認定については,継続審査となる見込みですが,閉会中審査の初日である,10月9日の決算特別委員会の開会通知については,事務的な日程の関係上,当日,机上配付とさせていただきたい旨,決算特別委員長からお話がありましたので,御周知を願います。 ここで,委員会を休憩し,委員協議会を開会します。
閉会中の継続審査を要望したのにもかかわらず、6月議会と9月議会の間には、この請願に関する実質的な閉会中審査は行われておりません。最初に平成29年11月に第2号の請願が提出されて以来、約10カ月の間に、この請願については10分にも満たないほどの発言があったのみでした。 以上で、この請願に対する質疑を終了いたします。 ○くつき信哉 議長 次に、請願第1号に関する質疑を行います。
よって,福岡市議会は,国会及び政府が,国会での閉会中審査を行うなど,国による障がい者雇用率偽装問題の徹 底解明と再発防止策を早急に講じられるよう強く要請します。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
よって、福岡市議会は、国会及び政府が、国会での閉会中審査を行うなど、国による障がい者雇用率偽装問題の徹底解明と再発防止策を早急に講じられるよう強く要請します。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
国会では、野党5党、1会派が閉会中審査を求めています。 政府は、8月28日、障害者雇用促進法に基づく雇用率制度で、中央省庁が対象障害者の雇用数を3,460人水増ししていたと発表しました。国が昨年公表していた障害者雇用者数のうち半分以上が、障害者手帳の確認など国の指針で定めた措置がとられず、対象になる障害者として雇用数に算定されていました。
そのため、現在国会において閉会中審査となっております水道法の一部を改正する法律案では、水道料金の高騰や給水区域の縮小、水道水の水質悪化など不測の事態に市町村が責任を負えるよう、地方公共団体が水道事業の認可を維持しつつ、水道施設の運営権を民間事業者に設定できるように措置を講じております。
議会運営委員会が閉会中も審査や調査を行う必要があると判断したために、閉会中の継続審査を要求したのにもかかわらず、閉会中審査が行われていないのは問題であり、議会が今後、議会運営委員会にこれらの請願についての閉会中審査を許すか否かの判断に大きく影響を与えるものであります。 そこで議会運営委員長にお尋ねいたします。
まず、決算審査スケジュールの前倒しについてですが、本市の決算特別委員会は9月定例議会と12月定例議会の間の閉会中審査とし、昨年、平成28年度は10月5日から10月21日のスケジュールで開催され、本年はまだ確定をしておりませんが、昨年と同様の日程が予想されます。
民進党、自由党、社民党と我が日本共産党の野党4党は、衆参予算委員会での集中審議と文科委員会での審議を閉会中審査として行うよう求めておりますが、自民党、公明党の与党はこれを拒否しております。直ちに臨時国会を開くべきであり、疑惑にふたをしたまま幕引きをすることなど、とんでもない話です。 安倍首相が絡む疑惑はこれにとどまりません。
この前示しましたけれども、会期という点でいくと、閉会中審査も合わせても4割程度の開会なんですね。200日で神奈川県は55%、365日のうち会期が開かれている。だから、意見書も上げましたけれども、厚生年金ということをやがて議論されるようにもし国のほうでなるのであれば、現状のこのままの形でいいのかなということは思います。
それ以外に閉会中審査が、これは委員会によってちょっとまちまちでしたので、総務委員会が20日間、今は文教委員会ですけれども市民委員会は16日間、健康福祉委員会が15日間、まちづくり委員会20日間、環境委員会13日間で、合計で84日間ございましたが、委員会が5つですので平均して16.8日間。
○橋本勝 委員長 あれは物理的に、うちは閉会中審査もやっているわけですから、3月の定例会が終わった後に委員会を開催するというのは、物理的に別にできないわけではないんですよね。 ◆吉岡俊祐 副委員長 できないことはないよね。 ○橋本勝 委員長 だから、最終委員会ですなんて言わないで、委員長が最後のときにね。 ◆青木功雄 委員 1週間あけないで。
市議会も6月議会の開催の後に閉会中審査ということで各常任委員会が開催されまして、所管する施設などの被災状況等がそれぞれ報告されておりました。私の所属する厚生委員会の関連では、中央老人福祉センターを初め、希望荘、ウェルパル、あいぱるなどの施設の被害状況が報告されておりました。やがて発災から4カ月となりますが、例えばウェルパル、あいぱるなどは、避難施設であります階段の損傷が未復旧のままとなっています。
現在、閉会中審査とされておりますが、その早急な成立を期待したいと思います。 請願第7号は、国に意見書提出を求める内容ですが、請願では具体的な法案に触れられておらず、また最終的には各会派間の合意も得られずに意見書として提出できなかったことを申し述べます。
◆浜田昌利 委員 前期の検討委員会の資料にもそれがあったんですけれども、結局、今の現状も閉会中審査がいっぱいあるから、ほとんど通年なんですよね、ある意味では。 ただ、実態に即した見直しを行うためというのは、前期の申し送りの中の一つにはあるんですけれども、だから、それをしたから、すごく何か変わるというか、もうちょっとめり張りがきくかなと。
閉会中審査をいっぱいやっているんですよ。だから、もうちょっと……。 ◆岩隈千尋 委員 多いですよね。 ◆浜田昌利 委員 だから、会期の外でやっていることがたくさんあって実質的にそうなんだけれども、もうちょっとそれにめり張りがつくのかなと。あとは、私が思っているのは、今までの経験でも12月のクリスマスまでとか結構あるんですよ。
きょうで議会は閉会をしますが、この問題については総務財政委員会の閉会中審査の実施も視野に入れながら、パフォーマンスではなくしっかりと責任ある議論を会派としても主導していくことを市民の皆様にお約束をいたします。