さいたま市議会 2017-01-31 02月07日-01号
1款1項公債費は、市債借入額等が見込みを下回ったため、長期借入金利子等を減額するものでございます。 続きまして、別冊になりますが、さいたま市病院事業会計補正予算及び補正予算説明書の17ページをお願いいたします。
1款1項公債費は、市債借入額等が見込みを下回ったため、長期借入金利子等を減額するものでございます。 続きまして、別冊になりますが、さいたま市病院事業会計補正予算及び補正予算説明書の17ページをお願いいたします。
次に、長期借入金の返済について伺います。リニューアル工事にかかわる総事業費の約60億円を含めて合計約90億円を、これから毎年約7億円程度、15年かけての返済予定と仄聞します。最盛期でも7億円程度の最終利益実績しかなかったアゼリアの体力からすると、過大な負債とも思われます。確実な償還計画であるのか確認しておきます。
負債の部の合計は、6億5,177万7,954円で、負債の主な内容といたしましては、流動負債の短期借入金及び固定負債の長期借入金でございます。純資産の部の合計は、24億5,475万5,263円でございます。負債及び純資産の合計は、31億653万3,217円でございます。 次に、損益計算書について御説明申し上げます。286ページをお開きください。
次に、(2)の資本的収入及び支出につきましては、左側、収入の部は、長期借入金で43億3,700万円、右側、支出の部は、長期借入金償還金などで合計59億8,473万5,000円となっております。 次に、平成27年度の決算について御説明申し上げます。
なお、(2)の長期借入金償還債務は右欄の9億円、中期目標期間償還額は左欄の1億8,000万円、次期以降の償還額が中央の7億2,000万円となっております。したがって、第1期中期計画終了時点の地方債残額は67億2,900万円となります。なお、16、17ページに、中期計画案に記載されております用語の解説を載せてございますので参考にしてください。
次は、第十二号議案平成二十七年度仙台市ガス事業会計補正予算でありますが、これは、ガス売上の減等に伴う収益的収入の減額、売上原価の減等に伴う収益的支出の減額、企業債の減等に伴う資本的収入の減額及び他会計からの長期借入金償還金の増等に伴う資本的支出の増額につきまして、所要の補正措置を講じるものであります。
なお、(2)の長期借入金でございますが、中期目標期間中の借入額が右欄の9億円、中期目標の期間償還額が左欄、1億8,000万円、次期以降の償還額が7億2,000万円となります。 したがいまして、第1期中期計画終了時点での地方債残高は67億2,900万円となります。
また、振興公社全体につきましても、長期借入金の返済などにより安定的な経営が続けられると見込んでいるところでございます。 ◆小口智久 委員 公社全体の営業利益は不動産事業が好調であるから黒字であり、また、藻岩山の再整備事業については、今後、平成33年度には単体としても営業利益が黒字に転じる見込みであるということでございます。
累積赤字の解消につきましては、長期借入金の返済等もあり、20年以上を要すると見込んでおります。 その次に、4点目の公社の経営内容、黒字部門は何か、それから、社長の経営責任についてのご質問でございますが、藻岩山の再整備事業は、今お答え申し上げましたとおり、大規模な設備投資を長年かけて回収していく性質の事業であり、初期段階での赤字計上はやむを得ないものであると考えております。
一方で、市や金融機関から多額の長期借入金を抱えており、さらに、今後の経済動向などにより想定される金利の上昇リスクも考慮する必要があることから、計画的な返済を担保するためには安定した収益を継続的に確保していくことが重要であると考えております。
次に、自動車運送事業でありますが、支出では企業債償還金2,387万4,000円、他会計長期借入金返済金1億2,400万円などを含めまして、合計1億4,790万7,000円となっております。これに充てました財源としての収入は、固定資産売却代金2,701万6,000円で、収支差し引き1億2,089万1,000円の不足となっております。
次に、自動車運送事業でありますが、支出では企業債償還金2,387万4,000円、他会計長期借入金返済金1億2,400万円などを含めまして、合計1億4,790万7,000円となっております。これに充てました財源としての収入は、固定資産売却代金2,701万6,000円で、収支差し引き1億2,089万1,000円の不足となっております。
毎年約5,000万円にも上る第3冷蔵庫整備による長期借入金の定期的な返済が大きな負担になっております。平成26年度の当期純利益は約5,600万円ですが、平成27年度から法人税課税額が大きく増額される見込みと仄聞します。増額幅はどのくらいか、これにより長期借入金の返済が滞る懸念はないのか、さらに単年度収支が赤字になる懸念はないのか伺います。
負債の部の合計は7億4,082万3,962円で、負債の主な内容といたしましては、流動負債の短期借入金及び固定負債の長期借入金でございます。純資産の部の合計は27億381万4,462円でございます。負債及び純資産の合計は34億4,463万8,424円でございます。 次に、損益計算書について御説明申し上げます。283ページから284ページにかけて記載してございます。
次に、(2)の資本的収入及び支出につきましては、31ページに参りまして、左側、収入の部は、長期借入金で43億3,600万円、右側、支出の部は、長期借入金償還金などで合計49億8,275万3,000円となっております。 次に、平成26年度の決算について御説明申し上げます。
今後,退去抑制ということで,長期入居者への畳の張りかえサービスとか新たな取り組み,それから大規模修繕計画を見直すとか,そういったことでさらなる収支改善に努めていきたいと考えておりまして,現在,長期借入金,住公から承継いたした分は当初201億だったものが,現在,27年度当初残高は186億円ということで,何とか見通しどおりには達成できているのではないかというふうに考えております。
下段に掲げております公社への債務保証額でございますが,神戸市道路公社債務保証は195億6,848万円,有料道路整備資金貸付債務保証は51億4,388万円となっており,これらは公社債券及び長期借入金に対する債務保証でございます。 4ページには公社の機構,5ページには役員の氏名,職員数を,6ページから10ページにわたり定款を掲げております。 11ページをごらんください。
その結果,2014年度末の時点において,累積損失は約109億円に上るとともに,現行区間における建設の際,広島市からの有利子長期借入金残高は約163億円となっており,その返済期限も2024年に迫っております。また,昨年度には,資金不足により返済額を減額したばかりですが,さらに今後全体の車両更新費用を含めた設備更新費用が約233億円も必要であるとのことです。
また、現在のプラントを使用してもよいと言っている事業者もおり、本市としては使用料徴収の可能性もあり、収入が上がれば長期借入金の返済に充当でき、負担軽減につながることも考えられる。
経営収支につきましては、収益は一般会計からの長期借入金免除に伴う特別利益の計上などにより277億3,600万円となったのに対し、費用は会計制度の見直しに伴う退職給付費用の計上などにより236億5,900万円となり、差し引き40億7,700万円の剰余となっております。この結果、当年度末における未処理欠損金は139億9,900万円となりました。