新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号
(午前10:30) 本日の欠席はありませんが、金子委員、竹内委員が渋滞のため、遅れるとのことです。 本日は日程に従い、付託議案と陳情の意見、要望、採決を行います。 当委員会に付託された議案及び陳情は、お手元に配付の付託表のとおりです。 初めに、付託議案について意見、要望、採決を行います。 お諮りします。
(午前10:30) 本日の欠席はありませんが、金子委員、竹内委員が渋滞のため、遅れるとのことです。 本日は日程に従い、付託議案と陳情の意見、要望、採決を行います。 当委員会に付託された議案及び陳情は、お手元に配付の付託表のとおりです。 初めに、付託議案について意見、要望、採決を行います。 お諮りします。
───────┬─────────────┐ │ 党 派 │ 実施日 │ 備 考 │ ├────────┼────────┼─────────────┤ │ 自由民主党 │ 11月20日(火) │宮﨑委員長、田中元委員出席│ ├────────┼────────┼─────────────┤ │ 公明党 │ 11月15日(木) │金子委員出席
引き続き、討論を行いましたところ、会派を代表して、自民党・市民会議・阿部委員、民主党・市民連合・林委員、公明党・丸山委員、日本共産党・小形委員、市民ネットワーク北海道・小倉委員、改革・堀川委員、無所属・金子委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。
続いて、討論を行いましたところ、無所属・金子委員から、否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。 採決を行いましたところ、議案第46号は、賛成多数で、可決すべきものと決定いたしました。
続いて、討論を行いましたところ、無所属・金子委員から、否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。 採決を行いましたところ、議案第1号中関係分は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
引き続き討論を行いましたところ、会派を代表して、自民党・市民会議・小竹委員、民主党・市民連合・植松委員、公明党・丸山委員、日本共産党・小形委員、市民ネットワーク北海道・伊藤牧子委員、改革・堀川委員、無所属・金子委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。 討論終結後、採決を行いましたところ、議案第1号中関係分は、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
○細川正人 委員長 金子委員、アイヌ施策課と話したときの資料はあるのですか。 ◆金子やすゆき 委員 (続)あります。 ○細川正人 委員長 そうであれば、それをもとに質問していただけますか。それをぶつけてください。そのほうが早いです。いただいている資料はこういう資料ですよ、だから生計は同一だったのだということを説明して、それで答弁を求める形でやっていただけませんか。
政治資金規正法に言う政治活動に当たるのかということについてでございますが、私は政治資金規正法の解釈には疎いので明確なことはお答えできませんけれども、今、金子委員がおっしゃられたことは、私の認識としては単なる機関紙の配付ではないかと考えており、それが直ちに政治活動に当たるのかというと、疑問なしとはしないということでございます。
◎三井 広報部長 ご質問のネガティブな感情を抑制するということですけれども、ネガティブというのは、たった今、金子委員からご質問があったように、これはそもそも札幌市でやることなのかとか、何でこんなことをやらなければならないのだというような疑問というか、批判というか、そういった声をなくして、まず、この連携の目的をきっちり理解していただいて賛同していただくような広報が必要だというような意味合いでございます
続いて、討論を行いましたところ、無所属・金子委員から、議案第2号中関係分、第28号、第33号、第34号、第49号、第54号の6件について、否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。 採決を行いましたところ、議案第2号中関係分、第28号、第33号、第34号、第49号、第54号の6件は、賛成多数で可決すべきものと、その他の議案7件については、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
報告事項でありますが、山田委員、金子委員からは、欠席する旨、連絡がありました。 それでは、議事に入ります。 北海道新幹線建設事業費における地方負担分に関する北海道との協議について及び平成25年度北海道新幹線広報啓発に係る取組についてを一括議題とし、資料に基づき、理事者より説明を受けます。
引き続き討論を行いましたところ、会派を代表して、自民党・市民会議・伴委員、民主党・市民連合・林委員、公明党・丸山委員、日本共産党・伊藤理智子委員、市民ネットワーク北海道・小倉委員、市政改革・みんなの会・金子委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。 討論終結後、採決を行いましたところ、議案第1号中関係分は、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
報告事項でありますが、勝木委員からは欠席する旨、また、堀川委員からは金子委員と交代する旨、それぞれ届け出がございました。 それでは、議事に入ります。 最初に、第2款 総務費 第2項 市民生活費のうち関係分について質疑を行います。 ◆小竹知子 委員 私からは、札幌冬季オリンピック・パラリンピックの誘致、そして、開催を見据えたウインタースポーツの振興についてお尋ねいたします。
報告事項でありますが、長内委員からは遅参する旨、金子委員からは堀川委員と交代する旨、それぞれ届け出がありました。 それでは、議事に入ります。 第3款 保健福祉費 第2項 子ども福祉費及び平成24年度札幌市母子寡婦福祉資金貸付会計歳入歳出決算について、一括して質疑を行います。
次の質問でありますが、金子委員も非常にすばらしい指摘をされましたけれども、私も空港ビルのことについて質疑をしたいと思います。 平成24年度決算の丘珠空港関連事業調整費のうち、札幌丘珠空港ビル2階の賃料等で4,600万円余となっております。
それから、先ほど金子委員から質問のあった日章旗、これは4億8,000万円の滞納額と比べれば微々たるものですよ。そういうものも節約している。この滞納が解消したから日章旗を買うという簡単な話ではないですが、行財政改革という視点からも、4億8,000万円ぐらいの滞納額は、全てではなくても、半分でも回収したら大きな成果ですよ。
また、情報公開ということについても、その内容が内容であるということは金子委員も十分ご承知の上で、また、ご理解されているというお話もございました。それとの兼ね合いで現状のような取り扱いが行われているということについて、私からもご理解を頂戴したい、このように考えているところでございます。 ○三宅由美 委員長 以上で、第5項 人事委員会費の質疑を終了いたします。
◆木村彰男 議員 私も、実は、金子委員と同じ論点で質問しようと思っていたのです。私は、いわゆる保守点検にかかわる事業と今言ったソフト事業というのは、契約的に分けて考えるべきだという考えを持っているのです。もし青少年女性活動協会に委託するとすれば、ソフト事業として業務委託することは可能なのかというのが1点です。
◆川口谷正 委員 今、金子委員から、体罰という事実がなかったやの発言がありましたけれども、そういう前提に立つとすれば、ここでいろいろ議論をしていることは全く無意味になるわけですよ。私は、段々の教育委員会からの報告を伺っていて、解任したという判断は極めて妥当ではないかというふうに思います。