熊本市議会 2020-02-13 令和 2年 2月13日議員全員会議−02月13日-01号
続きまして、10ページからは2つ目の柱として、第7次総合計画に掲げる目指すまちの姿を実現するためのまちづくりの重点的取り組みをお示ししております。 1点目は、安心して暮らせるまちづくりです。
続きまして、10ページからは2つ目の柱として、第7次総合計画に掲げる目指すまちの姿を実現するためのまちづくりの重点的取り組みをお示ししております。 1点目は、安心して暮らせるまちづくりです。
次に、改訂の方向性でございますが、現大綱の構成をベースに、3つのポイントにありますように、国の第3期教育振興基本計画や新学習指導要領、先ほど説明がございました熊本市第7次総合計画の中間見直しとの整合を図ること、また重点的取り組みにつきましては、現大綱の成果検証を踏まえた上で改訂を行ってまいりたいと考えております。
また、重点的取り組みについては、現在の大綱の検証を行い、必要な見直しを行いたいというふうに考えております。新たな大綱の構成につきましては、現在もここにある構成であります1から7の構成を検証しながら、基本理念、施策の基本方針、重点的取り組みに関しては、ここに書いてありますポイント1から3に掲げる視点で、今後必要な見直しを行ってまいります。
まず、重点的取り組みとして、子どもの参加を支援する取り組みを上げています。川崎市子ども会議は、高津区の夢パークで実施されているということですが、広い市内で1カ所の場所設定では立地的に難があると思われます。現在参加している子どもたちがどこの区民なのか伺います。
12ページから14ページにかけまして、復旧・復興やその先の将来を見据えまして、重点的取り組みの視点といたしまして、教育文化の質の向上、健康寿命の延伸、それから交通利便性の向上ですとか市民所得の向上と雇用の創出等の視点を追加で記載しております。 それでは、分野別施策の変更部分につきまして御説明いたします。15ページ、Y、分野別施策の基本方針をお願いいたします。
熊本市第7次総合計画基本構想の中間見直しについてでございますが、前回の委員会では中間見直しの考え方や進め方について、前期計画の検証と後期計画における重点的取り組みについて御報告いたしました。本日は見直し作業の経過報告として、まちづくりの基本的な理念や目標を定めている基本構想のたたき台について御説明させていただきます。
なお、これらの3つの重点的取り組みにつきましては、お手元に御準備しております43ページから80ページまでの資料に詳しくまとめておりますので、後ほどごらんいただければと存じます。
前回の委員会では、中間見直しの考え方や進め方に加え、前期計画の検証と後期計画における重点的取り組みについて御議論をいただきました。今回は見直し作業の経過報告といたしまして、まちづくりの基本的な理念や目標を定めている基本構想、たたき台について御説明させていただきます。
前回の委員会では、中間見直しの考え方や進め方に加え、前期計画の検証と後期計画における重点的取り組みについて御報告をさせていただきました。 本日は、見直し作業の経過報告として、まちづくりの基本的な理念や目標を定めている基本構想のたたき台について説明をさせていただきたいと思います。
ここから14ページにかけましては、まちづくりの重点的取り組みとして掲げております。 こちらでは、震災からの復旧復興を第一に、そしてその先の将来を見据え、教育文化の質の向上、あるいは健康寿命の延伸、交通利便性の向上、また、市民所得の向上と雇用の創出など、そういった視点から全体的な見直しを図っているところでございます。 資料15ページをお願いいたします。
これらの政策の重点的取り組みとして、BRTの導入を進めておりまして、本年7月には小倉から黒崎間などの主要幹線において2台の連節バスの運行を開始いたしました。引き続き再来年までに合計10台の運行を予定しております。幹線のバス輸送の効率化が更に進むものと考えております。この主要幹線軸の強化によって、幹線に接続するフィーダー路線の充実を図っていきたいと考えております。
見直し後の後期計画における重点的取り組みについてでございます。2ページをごらんいただけますでしょうか。五つの重点的な取り組みを記載しております。本委員会の所管事項でございますが、重点のC交通の利便性の向上を記載させていただいております。 内容としましてですが、6ページをお願いします。
5つの重点的取り組み案の詳細につきましては、40ページ以降に掲載しております。 以上、第7次総合計画の中間見直しに関する説明は以上でございます。 ◎上妻賢治 資源循環部長 タブレットを1つお戻りいただきまして、02-1、黄色の環境局資料をお願いいたします。 私からは、1ページの使用料・手数料の見直しについて御説明を申し上げます。
第7次総合計画の後期計画における重点的取り組み案でございます。 前期計画の検証に加えまして、人口減少、少子高齢化のさらなる進展や社会経済情勢等の変化等を踏まえまして、後期計画において重点的に取り組むべきものとして示しております。@からDまで掲げておりまして、今後、ここのところを重点的な取り組みとしまして進めていくこととしております。
今議会におきましては、見直しの考え方や手法、前期計画の検証並びに後期計画の重点的取り組みの案について報告させていただきます。 また、全体的な考え方や方向性などは、こちらの総務委員会の方で御審議いただき、所管の見直しに係る部分につきましては、それぞれ所管の常任委員会で御審議いただくこととしておりますのでよろしくお願いいたします。 では、資料の1ページをお願いいたします。
同じく平成31年度当初予算案のポイント13ページのまちづくりの重点的取り組み中、安心して暮らせるまちづくりで、誰もが安心して子育てできる環境を整えますと記載があります。 そこで、お伺いします。 子どもの未来応援基金関係経費440万円の目的と効果をお示しください。 健康福祉局長にお尋ねいたします。
続きまして、第7次総合計画に掲げる上質な生活都市の実現に向けた、3つの重点的取り組みについて御説明いたします。 1点目は、安心して暮らせるまちづくりについてです。
続きまして、12ページからは、2つ目の柱として、第7次総合計画に掲げる上質な生活都市の実現に向けた3つの重点的取り組みをお示ししております。 1点目は、安心して暮らせるまちづくりについてです。
1枚おめくりいただきまして、4ページから5ページにかけてでございますけれども、第3期は、戦略2、資産保有の最適化の重点的取り組み期間である第4期に向けた取り組み準備期間として位置づけているところでございまして、人口減少への転換等を見据えた対応を図ることなどが特に重要な取り組みとなることから、第3期実施方針の策定に向けては、戦略2、資産保有の最適化について、特に丁寧に検討を進めるとしたところでございます
次に,3,第2期プランにおける重点的取り組みは,先ほどの考え方に基づき,また意見交換会でいただいた意見を踏まえ,今後4年間で重点的に取り組んでいくことを5つ示しています。まずは,重点的取り組み1,創業後のフォローと地域経済を活性化する創業の支援です。