千葉市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-02-17
今後は、この委員会を活用し、海辺、里山、千葉都心に点在する多彩な観光資源をさらに磨き上げるため、産業の担い手である民間事業者の意欲や経営的な視点から出された様々なアイデアを本市の施策に反映させるとともに、事業者の取組を強力に支援することで、行政と民間が連携した観光振興の取組を進めてまいります。 次に、農政センターについてお答えします。
今後は、この委員会を活用し、海辺、里山、千葉都心に点在する多彩な観光資源をさらに磨き上げるため、産業の担い手である民間事業者の意欲や経営的な視点から出された様々なアイデアを本市の施策に反映させるとともに、事業者の取組を強力に支援することで、行政と民間が連携した観光振興の取組を進めてまいります。 次に、農政センターについてお答えします。
本市は、都市、海、里山など多くの魅力ある地域資源を有しておりますが、観光商品としては連携されておらず、エリア間の周遊には課題があると認識しているところであります。 我が会派は、これまで観光振興議員連盟を通じてバスの運行や観光施設の連携を提言したところでありますが、具体的な取組は見えていないのが現状であります。
③ 「魅力ある里山づくりの促進」については,有害鳥獣駆除班に対する委託単価等を増額するほか,銃猟免許の取得に要する経費を新たに補助します。 (6) 6点目は,広島広域都市圏の発展への貢献についてです。 広島広域都市圏の発展に貢献する人材を育成するため,新たに,圏域内の大学等に対し,市町及び企業等と連携した教育研究活動経費を補助します。
3つ目は、企画課や静岡市移住支援センターと連携し、新たに日帰り里山体験ツアーと日帰り東海道まち歩き移住ツアーを開催し、里山や情緒あふれる街道での生活を体験していただくことで、移住・定住を促進します。 それ以外となりますが、令和2年度に新型コロナウイルス感染症の影響により中止した清水港線跡遊歩道を活用したイベント今昔物語を開催し、清水区の歴史の再発見とエリアのにぎわいの創出を図ります。
また,都心部に近接した海と山,里山,農村など,神戸の豊かな資源を生かした,人間らしい温かみのある新しい生活スタイルの創造と,安定した経済成長と市民所得の向上を目指し,公共空間のリノベーションや経済基盤の構築など,暮らしと都市の価値を高めることにより,海と山が育むグローバル貢献都市の実現に向けて,確かな歩みを進めていきます。
◆石川建二 委員 緑の推進というのは、ただ単に里山とか緑地だけではなくて、もちろん農地だとか公園だとか、様々全市的にそれを進めていかなければならない分野の仕事だと思いますので、そこのところはぜひより充実させる方向で計画を立てていただけたらと思います。 最後に局長に、今も言ったように、全庁的に取り組まないとなかなか緑を中心としたというふうにならないし、また「Green For All!」
本市におきましても、品物以外のものとして、藤野里山体験や陶芸体験などを返礼品に加えているところでございます。寄附者のニーズに合った魅力あるサービスを返礼品に加えることで、より多くの方々から御寄附を賜ることは地域の活性化等にもつながることから、今後におきましても、本市の返礼品としてふさわしいサービスについて、他市の優良事例なども参考にしながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。
保全された緑地を良好な里地里山環境として維持、再生していくためには、緑地の将来像を設定し、それに向けた管理を持続的に進める必要があることから、地域の方々や民間企業及び教育機関等との協働による保全を推進してまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 勝又議員。 ◆46番(勝又光江) ボランティア活動が行われているのは28か所とのことです。
24 ◯環境局長(細川浩行) 生物多様性国家戦略において、我が国の生物多様性をめぐりまして、第1は、人間活動や生き物の生息、生育環境の悪化による危機、第2は、人間による里地里山などの自然への働きかけの縮小による危機、第3は、外来種など人間により持ち込まれたものによる危機、第4は、地球温暖化など気候変動による危機が挙げられております。
こちらは、森林環境教育の場としての市有林の整備、それから市民との協働による里山の保全や木育等を通じて、市民が森に親しむ機会の創出を図ることといたしております。 なお、こちらの検証指標につきましては、森に親しんだ市民の割合を検証としております。
こちらは、森林環境教育の場としての市有林の整備、それから市民との協働による里山の保全や木育等を通じて、市民が森に親しむ機会の創出を図ることといたしております。 なお、こちらの検証指標につきましては、森に親しんだ市民の割合を検証としております。
しかし,里山の大規模な森林伐採で自然や住環境が著しく変化し,災害リスクも高まるようなところに建設するのはいかがなものかと思います。地元の皆さんは,一貫して全面的に反対しています。 岡山市議会でも,2018年6月定例市議会に太陽光発電所設置計画について市民の安全に配慮し地域住民の立場を伝え開発許可に反対する意見を述べることを求める陳情が出されました。全会一致で採択されています。
岡山市は,岡山市生物多様性地域戦略で,市街地周辺部一帯の里地里山は環境省の重要な里地里山に,平野部の河川,水田は重要湿地に指定されており,そこには環境省等によって絶滅危惧種に指定されている希少な野生生物が生息,植物が生育していると記されております。 こうした岡山市の特徴は,先人の方々が自然環境と調和した暮らしを大切にし,豊かな自然を後世に引き継いできたたまものとも記されております。
戦前、ここは山田村というまさに里山の暮らしがありました。
提案いただいたアイデアを形にし、子どもたちが自然に触れ合い、体験する機会を創出するこうした取組などにより、市域に残された緑地や里山の利活用と保全を推進し、次世代に継承してまいります。 多摩川の魅力を生かす総合的な取組として、10月に、幸区の多摩川見晴らし公園と隣接する船着場において、公園や水辺の継続的な活用に向けたイベント「LOW MITSU PARK FES」を開催いたしました。
神戸市長は、「山林、里山から緑をはぎ取って太陽光パネルを並べることが環境保全につながるのか疑問だ。再生エネの普及は望ましいものの、無秩序に進めば災害の要因にもなる」と懸念しています。同市では2018年の西日本豪雨で太陽光パネルを設置した斜面が崩落し、新幹線が一時運休しました。これを受けて、急傾斜地などではパネル設置を許可制とする条例を19年に施行、設置禁止区域も定めております。
また、里山を走るトレイルランニング、いずれも密にはなりにくいスポーツであります。また、行きたい県外の観光地にも現在行きづらいからこそ、市内にあります文化や芸術を味わうことが必要ではないでしょうか。 話は変わりますが、取り上げましたバスケットボール、ベルテックス静岡について、来シーズンは1月から開幕いたしますが、2月13日、14日に静岡市中央体育館で試合があります。
2.ウイズコロナ時代のまちづくりにあたっては,都心からのアクセスが便利な神戸ならではの里山・農村の魅力を発信し,移住・定住促進に努められたい。 3.リトル香港構想を進められたい。 4.女性管理職の登用を積極的に図られたい。 5.自主財源の確保に向けて,企業誘致など英知を集めて全庁的に取り組まれたい。 6.精神入院医療費助成制度のさらなる自己負担の軽減に向け取り組まれたい。
伐採時の枝葉は、円山動物園のゾウなどの餌として供給されており、養成塾などを行い、多くの林業者、林業従事者を生み出していること、将来は、林業家を増やし、持続可能な里山保全を実現したいとの思いもお聞きしました。 そこで、3点目の質問ですが、本市の森林整備に自伐型林業を生かすことをご検討いただきたいと思いますがいかがか、お伺いします。
67 ◯経済農政局長(加瀬秀行君) サイクリング初心者のほか、様々な方々に気軽に短距離のまち乗りを楽しんでいただくためのタウンライドコースとして、平成28年度に若葉区内に千葉市里山サイクリングコースを2コース設定しました。