仙台市議会 1998-12-10 平成10年第4回定例会(第4日目) 本文 1998-12-10
例えば、区内の幹線道路と言える区役所と文化センターの間の都市計画道路、南小泉茂庭線の早期完成を目指し、お年寄りに優しい路面電車を区役所を中心に放射状に、また環状につくり、東部地区を走る都市計画道路原町岡田線も含め、地下鉄南北線には五橋駅あるいは河原町駅で、JR仙石線には原町駅、苦竹駅などで結節できるような案に、住民の意見も聞きながら住民合意で進めるべきではないでしょうか。
例えば、区内の幹線道路と言える区役所と文化センターの間の都市計画道路、南小泉茂庭線の早期完成を目指し、お年寄りに優しい路面電車を区役所を中心に放射状に、また環状につくり、東部地区を走る都市計画道路原町岡田線も含め、地下鉄南北線には五橋駅あるいは河原町駅で、JR仙石線には原町駅、苦竹駅などで結節できるような案に、住民の意見も聞きながら住民合意で進めるべきではないでしょうか。
続きまして,平井・神崎線のまちづくりと民間開発の諸問題の中で,都市計画道路上での住宅建設の指導についての御質問でございます。 都市計画道路が決定されている区域に建築物を建築する場合は,都市計画法第53条第1項の規定により都道府県知事,中核市の場合は市長の許可を受けなければならないと定められております。
この観点から,この国道5号を補完する幹線道路としては,二十四軒・手稲通が,中央区北5条から手稲区稲穂間の延長約 12.35キロメートルが都市計画決定され,手稲区と都心部を結ぶこととなっております。
都市計画のマスタープランと熊本市の総合計画との位置づけについてであります。 私が平成八年に一応お尋ねをしているのですが、その際の答弁内容を少し御紹介をさせていただきたいと思います。
しかしながら,当地区は,住宅が密集しておりまして,幕張223号線をそのまま延伸することにつきましては,用地買収,補償等,事業の困難性が予測されることから,都市計画道路の活用も含めまして検討してまいりたいと考えております。 以上で終わります。
都市計画のマスタープランと熊本市の総合計画との位置づけについてであります。 私が平成八年に一応お尋ねをしているのですが、その際の答弁内容を少し御紹介をさせていただきたいと思います。
この補正予算案は、国の補助事業認証決定見込みによる追加として、土地区画整理事業費、道路新設改良費、都市計画街路事業費、公園整備費が主なものであり、第百二十九号議案平成十年度仙台市都市改造事業特別会計補正予算(第二号)、第百三十一号議案平成十年度下水道事業会計補正予算(第三号)及び第百四十号議案以下の財産の取得に関する件についても、同じく、いわば国の景気対策の一環としての公共事業費の追加に基づいているものであります
ちなみに南署の所在地は,先ほども申しましたように岡山市三浜町一丁目7の6に位置しておりまして,面積は4,498.24平方メートル,行政的条件として都市計画区域は市街化区域,用途地域は第1種住居地域,容積率200%,建ぺい率60%であります。
次に,東口の再開発事業については,昨年の8月に地元の再開発準備組合より都市計画決定の要望書が提出され,これを受け,行政当局においては都市計画決定に向けた協議を進めており,また本年6月の補正予算においては所要の事業費も確保されております。しかし,当初の予定よりは都市計画の協議に時間を要していると聞いており,行政当局のより一層の御努力をお願いしたいと思っております。
次に、第百三十五号議案に関連して、その基本となっている本市の仙台市都市計画に関する基本的な方針、都市計画マスタープランについてお伺いします。 都市計画は、都市づくりの根幹を担い、市民の生活環境や産業の発展などにも深く関係する大変重要な仕組みであります。
平成8年度にインターチェンジのフル化の都市計画決定を行ったところでありますが,そこで,札幌南インターチェンジの整備の進捗状況と今後の見通しについて,まずお聞かせを願います。 次に,2点目として,新川インターチェンジについてお伺いをいたします。
北口和皇議員質問…………………………………………………………………………………………(一八九) ・田崎市場について………………………………………………………………………………………(一八九) 坂田経済振興局長答弁……………………………………………………………………………………(一九〇) 北口和皇議員質問…………………………………………………………………………………………(一九〇) ・都市計画道路新土河原出水線
北口和皇議員質問…………………………………………………………………………………………(一八九) ・田崎市場について………………………………………………………………………………………(一八九) 坂田経済振興局長答弁……………………………………………………………………………………(一九〇) 北口和皇議員質問…………………………………………………………………………………………(一九〇) ・都市計画道路新土河原出水線
上 川 孝 明 助役 荻 原 達 朗 収入役 若 狹 武 治 企画総務局長 山 田 康 企画総務局理事村 川 博 敏 財政局長 伊 藤 利 彦 市民局長 黒 川 浩 明 市民局理事 三 宅 吉 彦 社会局長 松 浦 洋 二 環境局長 池 原 資 實 経済局長 吉 中 康 麿 都市計画局長
………………………………………………………………59 松浦社会局長 ………………………………………………………………………………59 兼桝議長 ……………………………………………………………………………………60 吉中経済局長 ………………………………………………………………………………60 兼桝議長 ……………………………………………………………………………………60 横山都市計画局長
改正について第5 議案第164号 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第6 議案第165号 北九州市中央卸売市場業務条例の一部改正について第7 議案第166号 北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関する条例の一部改 正について第8 議案第167号 北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第9 議案第I68号 都市計画道路都下到津線箱型函渠新設工事請負契約締結
…………………………………………211 川崎駅西口文化ホールの整備計画について 神奈川フィルハーモニー管弦楽団の本市における活動実態と他都市で の活動状況について 後藤晶一委員…………………………………………………………………………218 市営住宅使用料の減少理由と応募状況について 公共施設利用予約システムの開発費の内容について 都市計画道路宮内新横浜線
9の都市計画道路等の整備では,尻手黒川線,東京丸子横浜線等の改良事業を,10の連続立体交差事業の推進では,京浜急行大師線の連続立体交差事業に必要な用地の取得や詳細設計等の実施をいたしております。 11の広域道路対策は,川崎縦貫道路建設に係る整備計画等の調査検討を,12の河川水路の整備では,五反田川等の改修及び維持補修を行ったものでございます。
また,学識経験者や専門家の方との検討につきましては,当公園の公開設計コンペ審査委員でもありました都市計画・建築・造園の各学識経験者から助言をいただいております。 いずれにいたしましても,先日来の代表質問にお答えしておりますように,今後の進め方についてはさまざまな御意見を踏まえ,議会とも協議しながら進めていく必要があると考えているところでございます。
ちばリサーチパークの名称で平成8年に都市計画決定されたものである,このように議案研究で説明がありました。ちばリサーチパークの計画は,三菱地所が進める研究施設や住宅,ゴルフ場などが建設されるようでありますが,これは千葉市と佐倉市の市境に開発をされ,今回5万平方メートルずつ同じ面積で交換されて,両市の境界を確定するようであります。 そこで伺います。