熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
これは、都市計画税の税率改定の影響等によるものでございます。 次に、収益事業収入ですが、前年度と比べ25.5%、4億1,327万円の増となっております。これは、宝くじ収入が増加したこと等によるものでございます。 続きまして、下半分の依存財源の欄の主な項目でございますが、下から4番目の国庫支出金が、前年度に比べ29.9%、510億6,753万円の減となっております。
これは、都市計画税の税率改定の影響等によるものでございます。 次に、収益事業収入ですが、前年度と比べ25.5%、4億1,327万円の増となっております。これは、宝くじ収入が増加したこと等によるものでございます。 続きまして、下半分の依存財源の欄の主な項目でございますが、下から4番目の国庫支出金が、前年度に比べ29.9%、510億6,753万円の減となっております。
熊本市税条例等の一部改正について │ │ 第 9 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 10 議第109号 熊本市民生委員定数条例の一部改正について │ │ 第 11 議第110号 熊本市病院事業条例の一部改正について │ │ 第 12 議第111号 熊本市都市計画
令和4年度熊本市病院事業会計補正予算」 議第 104号「令和4年度熊本市水道事業会計補正予算」 議第 105号「専決処分の報告について」 議第 107号「熊本市税条例等の一部改正について」 議第 108号「熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正について」 議第 110号「熊本市病院事業条例の一部改正について」 議第 111号「熊本市都市計画
まず、議第135号「工事請負契約締結について」、工事名、都市計画道路池田町花園線外1線道路改良工事。この工事は、都市計画道路池田町花園線整備事業におきまして、当該地域の盛土及び舗装、排水溝造物等、約411メートルを整備するものでございます。請負金額、相手方は記載のとおりでございます。契約期間は締結日から令和5年9月15日でございます。 続きまして、議第136号でございます。
まず、1の都市計画法改正についてでございますけれども、上段に都市計画法改正の内容と技術的助言について記載しております。下段の四角囲みの方に、本市の対応といたしまして条例の改正をさせていただいたこと、それから自治会等や都市計画審議会での意見聴取、県や市町との調整を図った上で同一都市計画区域内での整合を図る方針で進めたいということで、これまで説明させていただいてきたところでございます。
出席委員 6名 三 森 至 加 副分科会長 園 川 良 二 委員 北 川 哉 委員 高 本 一 臣 委員 落 水 清 弘 委員 坂 田 誠 二 委員 欠席委員 2名 寺 本 義 勝 分科会長 村 上 博 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(2件) 議第 111号「熊本市都市計画
そして、本年度から、インフラメンテナンス国民会議の市区町村長会議九州・沖縄ブロック幹事となりましたことから、この会議体を通じて、新技術の事例共有や継続的な研修の参加などによりまして、職員の知見や知識を向上させ、本市のSDGs未来都市計画が掲げる熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上に努めてまいりたいと考えております。
熊本市税条例等の一部改正について │ │ 第 10 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 11 議第109号 熊本市民生委員定数条例の一部改正について │ │ 第 12 議第110号 熊本市病院事業条例の一部改正について │ │ 第 13 議第111号 熊本市都市計画
107号 熊本市税条例等の一部改正について 日程第 10 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター条例 の一部改正について 日程第 11 議第109号 熊本市民生委員定数条例の一部改正に ついて 日程第 12 議第110号 熊本市病院事業条例の一部改正につい て 日程第 13 議第111号 熊本市都市計画
整理番号4は、都市計画道路池田町花園線外1線道路改良工事、整理番号5は、一般県道砂原四方寄線(池上工区)谷尾崎高架橋(P3・P4)上部工工事、整理番号6は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間①-1-1)橋梁鋼上部工工事、整理番号7は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間③-2)橋梁鋼上部工工事、整理番号8は、一般県道池上インター線Cランプ橋(C2)橋梁鋼上部工工事、整理番号9は、熊本城飯田丸五階櫓石垣復旧工事
一、都市計画の推進に当たっては、本市の市町村合併の経緯を踏まえ、農村部を含め市域全体の発展につながるよう鋭意取り組んでもらいたい。 一、今後、地域への影響が大きい法改正がある場合には、必要に応じ、地域の実情等を踏まえるよう、国に対し働きかけてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
市道認定路線につきましては、都市計画法に基づくものが19路線、地元要望によるものが6路線、払下げによるものが1路線、管理引継によるものが1路線の合計27路線で、合計が2,677.9メーターでございます。 市道廃止路線につきましては、払下げによるもの3路線、開発行為によるもの1路線の計4路線、合計が588.3メーターでございます。
これは、都市計画道路新町戸坂線や上熊本弓削線等の整備に関する経費でございます。 次に、413ページをお願いいたします。 公園費でございます。1番の全国都市緑化フェア開催経費としまして、13億850万円を計上しております。これは、全国都市緑化くまもとフェア実行委員会への負担金等の費用でございます。 次に、414ページをお願いいたします。
令和3年度の取組としましては、農業集落排水施設を公共下水道に位置づけるため都市計画の変更手続を進めております。令和4年下半期開催予定の都市計画審議会に付議をするために、この3月には都市計画変更に関する住民説明会も実施しました。 資料の右の方をお願いいたします。 2、農業集落排水施設の概要でございます。
最後に、関連企業誘致都市計画等検討経費2,000万円でございまして、産業用地等に関しまして、戦略的な土地利用を検討するための経費でございます。 全体といたしましては、経済観光局所管分の6,800万円と合わせて、総額1億3,000万円余となってございます。 以上が半導体産業関連予算でございます。 ◎原和義 住宅政策課長 続きまして、予算決算委員会説明資料の399ページをお願いいたします。
まず1、都市計画法改正と本市の対応についてでございますが、上段の四角囲いに今回の都市計画法の改正内容を記載しております。その下の左側の条例改正の四角囲いでございますが、先ほども申し上げましたとおり、今回の条例の一部改正につきましては、集落内開発制度指定区域全域の法的な有効性を担保するため、法改正に伴い規定の整備を行うものでございます。
本案件につきましては、令和4年度開催予定の都市計画審議会へ付議を予定しておりますことから、本委員会に報告を行うものでございます。 まず、1ページの左側を御覧ください。 初めに、本案件の背景とこれまでの取組について御説明いたします。 近年、公共下水道をはじめとする生活排水処理施設の事業運営は、職員数の減少や施設の老朽化等によりまして、持続的な運営が全国的にも課題となっております。
◎井上卓磨 政策企画課長 資料5に基づきまして、熊本市SDGs未来都市計画の案について御説明いたします。 まず、資料の1の経過を御覧いただければと存じます。 先般の令和3年第4回定例会におけます素案の報告の後にパブリックコメントを実施したところでありまして、本日はその結果概要について御説明させていただくものでございます。 2のパブリックコメントの実施概要を御覧ください。
そこで今回、菊陽町におきまして、当該地の都市計画法及び下水道法に基づく区域編入の手続が完了しましたことから、区域の追加を行うものであります。 また、熊本市におきまして、拡大図の水色の部分になりますが、当該地の下水道整備が完了しましたことから、区域の削除を行うものでございます。 次に、原協定の変遷でございますが、平成5年4月に協定を締結した後、平成17年1月に協定の一部変更を行っております。
さらに、都市建設局が行う関連企業誘致都市計画等検討経費では、本市への企業誘致に向けた受入用地の確保のための土地利用の可能性調査を行うこととしております。 これらの調査を通して情報を的確に把握し、関係部局とも協議を行いながら、中長期的な財政負担も踏まえ、総合的かつ早期に産業用地の確保に向けた検討を進めてまいります。