関係分〕 (2) 〃 第212号 後期高齢者医療特別会計予算補正（第２号） (3) 〃 第213号 国民健康保険事業特別会計予算補正（第３号） (4) 〃 第214号 介護保険事業特別会計予算補正（第１号） (5) 〃 第219号 香椎駅周辺土地区画整理事業特別会計予算補正（第１号） (6) 〃 第223号 子ども医療費助成条例等の一部改正 (7) 〃 第224号 福岡広域都市計画事業貝塚駅周辺土地区画整理事業施行条例案
142 △ マリンメッセ福岡Ｂ館の整備に伴う交通対策については、公共交通の利便性の向上、自動車交通の円滑化のため、関係局とも連携しながら、都市計画道路築港石城町線の延伸による交通容量の拡大、旧港湾局前の交差点や博多ふ頭入口の交差点などの改良などに取り組んでいる。
93 △ 新宮町における都市計画法に基づく開発行為によるものである。
この幹線道路の渋滞を緩和させ、生活道路へ流入する交通量を抑制するために、現在、都市計画道路屋形原須玖線や都市計画道路野間屋形原線など、幹線道路の新設や拡幅の整備が着実に進められております。
また、休業要請や時短要請を受けながら、自己所有の物件で営業する事業者は支援対象とならなかったことに留意し、固定資産税や都市計画税の減免等、取り得る対策を速やかにまとめて公表されるよう要望いたします。 次に、デリバリー支援についてでありますが、委員会審査の中でも、テ－クアウト支援に取り組むべきであるという意見が多くの会派から出されました。
3 ［質疑・意見］ 他の都市計画道路用地についても、一般会計に売り払うのか。 ［答弁］ そのとおりである。令和２年度売払い分を資料に示している。
［答弁］ 都市計画決定を行った平成25年での概算では約250億円である。 28 ［質疑・意見］ 250億円と言って事業を始めたが、２回跳ね上がった結果、151億円もふえて401億円となった。当初の事業費の1.6倍である。
［答弁］ 最新の都市計画基礎調査結果を踏まえた都市計画に関する基礎的なデータ収集を行い、平成27年度に実施した地域特性調査のデータ更新を行った。 10 ［質疑・意見］ 決算額の推移を尋ねる。
しかし、我が党が再三指摘してきたように、本事業は大型クルーズ船が複数同時着岸できる岸壁に加え、今後、第２期展示場、立体駐車場、回遊のための巨大な歩道橋、都市計画道路、さらに新たな埋め立て、ホールやクルーズターミナル、高級ホテルとそれに続く車路などを市民に予算も明らかにしないまま推進しようとする異常な開発計画である。
の一部を改正する条例案 第33 議案第62号 福岡市中央卸売市場業務条例の一部を改正する条例案 第34 議案第63号 福岡市集落排水処理施設条例の一部を改正する条例案 第35 議案第64号 博多港港湾施設管理条例の一部を改正する条例案 第36 議案第65号 博多港国際ターミナル条例の一部を改正する条例案 第37 議案第66号 博多港入港料条例の一部を改正する条例案 第38 議案第67号 福岡広域都市計画事業香椎駅周辺土地区画整理事業施行条例
5 △ 国が定めた都市計画運用指針では、用途地域を路線的に定めるに当たり、地域の状況等に応じて、街区を単位とすることや、地形、地物等を境界とすることが適当な場合はこれによることが望ましいとされている。
議案第236号 福岡市第２期展示場等整備事業に係る契約の締結について 議案第240号 土地及び建物の処分について 第 ４ 委 員 会 ◎ 予 算 議 案 議案第189号 平成30年度福岡市一般会計補正予算案（第３号） １．第１条第１項の一部 ２．第１条第２項 (1) 第１表 歳出中 ８款 土木費（４項及び５項） ９款 都市計画費
(3) 附属機関委員の推薦（福岡市都市計画審議会） 福岡市都市計画審議会から委員の推薦依頼があっている旨の報告があり、後任について協議を行った結果、第４委員会から選出することになった。
これは都市計画法第75条が定める、市町村は都市計画事業によって著しく利益を受ける者があるときは当該事業に要する費用の一部を当該利益を受ける者に負担させることができるという精神に真っ向から反し、緩和で恩恵を受ける企業が何の社会還元もせずに、甘い汁を吸うだけのものだと言わなければならない。
［答弁］ 都心部以外の拠点等について、基本的には都市計画制度によって建設できる建物や容積、高さ等が定められているが、地域の人たちの合意により、地区計画や条例に基づく主体的なまちづくりが決定されれば、行政としてもサポートを行うなど、さまざまなまちづくりに対応していきたい。
［答弁］ 小呂島は都市計画区域外であり、市全体としては高い水準で人口が伸びている中で、人口減少の局面にあり、また、歯止めがきかないという状況を重く受けとめている。こうした状況では経費削減策のみでは対応はできないと考えている。港湾空港局としては、市営渡船という公共交通に観光という施策を組み合わせた場合どのような効果があるのかという点を模索している。
実施したい施策のみでなく全体のバランスを見て、都市計画道路の整備や安全確保などについても住宅都市局で責任を持って実施されたい。 32 ［質疑・意見］ 九州大学箱崎キャンパス跡地のまちづくりの進捗状況を尋ねる。
138 ◯ エリアの用途の見直しになると、博多湾全域の都市計画レベルの話に広がっていくため、ヨットハーバーだけでなく小戸公園や水処理センターも含めて、地元の合意もしっかり得ながら、また、港湾空港局だけでなく他局も含めて検討されたいが、これらのことを想定した上で12月議会へ議案を提出するのか。
43 △ (公財)九州経済調査協会は九州全体の地域経済等について、(株)よかネットは都市計画等について調査研究を行っていると認識している。