札幌市議会 2023-02-27 令和 5年(常任)建設委員会−02月27日-記録
次に、一番下の都市公園等運営管理については、百合が原公園の指定管理が本年度末をもって満了するため、来年度以降の協定を締結するため、債務負担行為を設定するものでございます。 ◎鈴木 みどりの管理担当部長 続きまして、議案第46号 公の施設の指定管理者の指定の件(都市公園)についてご説明させていただきます。 議案の177ページをご覧ください。
次に、一番下の都市公園等運営管理については、百合が原公園の指定管理が本年度末をもって満了するため、来年度以降の協定を締結するため、債務負担行為を設定するものでございます。 ◎鈴木 みどりの管理担当部長 続きまして、議案第46号 公の施設の指定管理者の指定の件(都市公園)についてご説明させていただきます。 議案の177ページをご覧ください。
次に、下から四つ目にございます都市公園等運営管理のうち、建設局分は50億8,700万円でございますが、こちらは、公園の指定管理のうち、本年度末をもって満了するものにつきまして、来年度以降の協定を締結するため、債務負担行為を設定するものでございます。 次に、債務負担行為の変更でございますが、46ページをご覧ください。
なお、議案第44号の芸術の森及び本郷新記念札幌彫刻美術館並びに議案第45号の札幌コンサートホールに係る債務負担行為につきましては、都市公園にある施設のため、16ページの一番上の都市公園等運営管理に含まれております。 それでは、再び、市長提出議案等1の14ページをご覧ください。
さらに、道内の花と緑の観光資源及び国営、道立の都市公園等を協賛会場、スポット会場として設定し、各会場を結びつけることにより、北海道の花と緑の魅力を発信するという話であります。 本市も積極的に関わっていくべきであると考えますが、フェアにおいて本市がどのように関わっていくのか、伺いたいと思います。 ◎新谷 みどりの管理担当部長 フェアにおける札幌市の関わり合いについてお答えいたします。
4項都市計画費の大宮駅西口まちづくり推進事業は、電線共同溝整備工事を実施するため施工者に対し補助金を交付するための経費、街路整備事業は広域幹線道路整備に係る用地取得を行うための経費、都市公園等管理事業は公園遊具再設置工事を行うための経費、都市公園等整備事業は公園の用地取得、実施設計、整備工事を行うための経費でございます。 40ページをお願いいたします。
この新年度予算の中には都市公園等に一時的に遊具を設置するなどというふうにも記載があります。どういったものなのか。一般質問では高砂中央公園に建設局がこのぼよんぼよんというものをつけるという話でありましたけれども、そういうことなのか、それとも違うのであればどういうものを考えているのかをお伺いしたいと思います。
本市で管理する都市公園等の施設におきましては、平成18年度から段階的に指定管理者制度を導入し、運営を行っており、本件は、今年度末で指定期間が満了となる旭山記念公園など3公園について、次期指定期間である令和3年4月1日から5年間の指定管理者を指定するものでございます。
指定管理による取組が評価され、都市公園等コンクールにおいて国土交通大臣賞を受賞いたしました。新たな自主事業イベントといたしましては、野鳥観察会やクリスマス飾りつけ等を実施しましたが、新型コロナウイルスにより、イベントの中止が相次いだため、開催回数は11回と基準を下回る結果となりました。
指定管理による取組が評価され、都市公園等コンクールにおいて国土交通大臣賞を受賞いたしました。新たな自主事業イベントといたしましては、野鳥観察会やクリスマス飾りつけ等を実施しましたが、新型コロナウイルスにより、イベントの中止が相次いだため、開催回数は11回と基準を下回る結果となりました。
4項都市計画費の大宮駅西口まちづくり推進事業は、既存建築物の解体除却工事を実施するため、施工者に対し補助金を交付するための経費、20ページの街路整備事業は電線共同溝整備工事に係る経費、都市公園等整備事業は(仮称)丸ヶ崎2号公園整備工事に係る経費でございます。 6項土地区画整理費の組合施行等土地区画整理支援事業は、土地区画整理組合に対しまして補助金を交付するための経費でございます。
本件では、スポーツ企画事業、都市公園等管理事業、それぞれの国庫支出金、市債及び一般財源の構成根拠、スポーツ施設の堆積土砂撤去、都市公園復旧修繕等の発注方法、今後の台風に対する備え、撤去する堆積土砂の具体的な搬出先、桜草公園の復旧時期などについて質疑応答の後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、予算委員会の審査報告を終わります。
被害を受けた都市公園等の復旧事業につきましては、本年度の補正予算により対応するなど、現在も復旧に全力で取り組むと同時に、今回の当初予算では、台風第19号による災害につきまして、しっかりと検証した結果などを基に、ハード、ソフト両面からさらなる防災、減災の取組を行い、将来への備えを強化してまいります。
本市で管理する都市公園等の施設におきましては、平成18年度から段階的に指定管理者制度を導入し、運営を行っており、本件は、今年度末で指定期間が満了となります豊平川さけ科学館について、次期指定期間である令和2年4月1日から5年間の指定管理者を指定するためのものでございます。
このような機会を捉えて、さらなる町なかのにぎわいと活気の創出に向けて、オープンスペースの早期供用を初め、アーケード街や都市公園等の多様なスペースの積極的な活用を図ってまいりたいと考えております。 〔9番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 御答弁ありがとうございました。
このような機会を捉えて、さらなる町なかのにぎわいと活気の創出に向けて、オープンスペースの早期供用を初め、アーケード街や都市公園等の多様なスペースの積極的な活用を図ってまいりたいと考えております。 〔9番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 御答弁ありがとうございました。
初めに、第154号、先議分ということで、この中の都市公園等管理事業について質疑させていただきます。まず、端的に具体的な場所、その場所の選定理由、どういうことをやるかという中身。そして、台風第19号被害への対応という緊急性のあるものだと思います。これは国絡みの補正予算ではありますが、予算書だけ見ると、都市公園だけかというような感じにも見えてしまいます。
緑と水の豊かな環境をつくり出す取り組みとして、多様なニーズに対応した都市公園等の創出に向けて、9月に、地域の民間事業者等と連携し、こすぎコアパークにおいて「働く人のストレス解消!武蔵小杉駅前スタンド」を開催いたしました。
この方向性の見直しを踏まえ、平成31年2月に骨子を策定したところでございますが、そこからの主な変更点につきましては、下の枠にございますとおり、国土交通省における新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方検討会における最終報告を踏まえ、公園の多様なストック効果をより高め発揮させるため、各エリアで検討・整備を進める具体的な取り組みを取りまとめる、また、都市公園を一層柔軟に使いこなすため、民間活力
8款土木費、4項都市計画費の都市公園等管理事業は、浸水被害を受けた都市公園5カ所の堆積土砂、瓦れき等の漂流物を撤去、処分するための経費でございます。 10款教育費、6項社会教育費の民家園管理運営事業は、浸水被害を受けた古民家を復旧する経費でございます。 なお、これらの事業の歳入予算につきましては、14ページに記載のとおりでございます。 23ページをお願いいたします。
国においても、新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方検討会の報告として、社会状況の変化とともに、都市公園等が持つ多機能性を地域や市民のために発揮すべく、そのポテンシャルを最大限発揮させるための政策に移行すべきとしております。そのためにも、ストック効果を高める、民との連携の加速、都市公園を一層柔軟に使いこなすことが重視すべき観点として挙げられております。