静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08
残り16か所のうち、競技利用者の多い狩野橋、柳町スポーツ広場を先行して整備するとともに、併せてさっき補助金を使うということでしたけども、都市公園として位置づけされていない東新田スポーツ広場は国の補助金が下りませんので、狩野橋と柳町、東新田スポーツ広場の3か所は単独災害復旧事業費にて、もう工事を始めていますので、令和5年2月から使用できるように、現在、整備中でございます。
残り16か所のうち、競技利用者の多い狩野橋、柳町スポーツ広場を先行して整備するとともに、併せてさっき補助金を使うということでしたけども、都市公園として位置づけされていない東新田スポーツ広場は国の補助金が下りませんので、狩野橋と柳町、東新田スポーツ広場の3か所は単独災害復旧事業費にて、もう工事を始めていますので、令和5年2月から使用できるように、現在、整備中でございます。
実質公債費比率と将来負担比率が政令指定都市で最下位クラスである要因は、借金で進める大型事業にあり、今後も市民生活に影響を及ぼし続けるため、民生費割合を高め、福祉の増進を図るべき。また、税収増に対する抜本的な強化が必要。 感染症の影響により休止した事業については、今後、事業の趣旨を生かした取組ができないか検討を求める。
(市長) 2 「選ばれる都市 新潟市」実現に向けて(市長) (1) にいがた2kmをより多くの市民から理解される取組について (2) にいがた2kmの現段階の到達点、成果について 3 人が集まる、歩きたくなるを支えるのは利便性の高い公共交通(市長) (1) にいがた都市交通戦略プランの基幹公共交通軸の実現方策について (2) 本市として、どのような構想を持
────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長 野 村 一 正 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 経済局次長 大 村 博 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長
誠 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局次長 金 丸 貴 之 君 保健福祉長寿局次長 池 田 陽 平 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 経済局次長 大 村 博 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長
今年度の他都市の事例なんですけど、東京の渋谷区で、mobiという交通サービス、月額5,000円のサブスクで、21条運行といって、試験運行をやっていました。それが、交通会議の中で料金が安過ぎると言われ、実験の継続を拒否されたという事例がございます。
健康長寿推進監兼地域包括ケア推進本部長 千須和 健 一 君 地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長 大 畑 綾 子 君 介護保険課長 平 林 則 彦 君 都市局次長兼都市計画部長
前回、11月9日に開催しました特別委員会で海洋文化都市統括監からは、清水港長期構想や清水みなとまちづくりグランドデザインなど、産学官が連携した海洋研究の拠点の形成を目指す貝島地区のビジョンなどを県も市も共有しているという御説明をいただいたところです。
議題6の常任委員会につきましては、12月8日に厚生、観光文化経済、都市建設の3委員会を、12月9日に総務、企業消防、市民環境教育の3委員会を開催いたします。
本日は、経済局海洋文化都市統括監、海洋文化都市推進部海洋文化都市政策課長、環境局環境政策課長、観光交流文化局観光・MICE推進課長、都市局都市計画部都市計画課長、都市企画担当課長に御出席いただいておりますので、会議順序に記載があります順に御説明をお願いします。
同 内 田 隆 典 君 同 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 環境創造課長 佐 藤 暢 久 君 海洋文化都市統括監
また、大都市のコピーではなく、住んでいる人に優しい、人にフォーカスしたまちづくりに取り組むことがこれから定住人口を増やしていくために重要であるとの意見、総合計画のコンセプトについて、各局、各課で共通認識を持ちながら計画を推進されたいとの発言がありました。
また、特定都市河川浸水被害対策法に基づき県と市が共同で流域水害対策計画を策定しました。令和3年7月の改定内容によれば、市が担当する下水道の都市浸水対象降雨の目標は7年確率降雨、時間雨量67ミリメートルと明記されております。 市民には分かりづらい、幾つもの計画があるわけですが、私はこの67ミリメートルの数値を、今回改めて確認した際、1つの疑問が頭をよぎりました。
また、人口減少の進行や社会のデジタル化の進展などを背景に、人々の暮らしや意識は変わり、東京一極集中に示されるような経済性、効率性を重視する都市集中型の社会から、より持続性、柔軟性が高い地方分散型の社会への移行が進みつつあります。本市もこの時代変化に即した取組を展開し、世界で存在感を示す都市への飛躍を遂げていく必要があります。
会計管理者 山 口 明 哲 君 消 防 局 長 秋 山 義 隆 君 上下水道局長 服 部 憲 文 君 教 育 局 長 青 嶋 浩 義 君 選挙管理委員会事務局長 山 川 澄 人 君 人事委員会事務局長 梶 山 雅 代 君 農業委員会事務局長 増 田 雅 之 君 危機管理統括監 梶 山 知 君 海洋文化都市統括監
目標値の設定に際しては、今後本市が多くの外国人から選ばれ、多文化共生のまちづくりを進めるとともに、選ばれる都市としてこれまで以上に国内外にアピールできるよう、最終年度において、外国籍市民の10人に9人が暮らしやすいと思う状態を目指したいと考えました。令和8年度の中間目標値は、最終目標値までの増加分をおおむね半分に換算した数値です。
次に、指標通番3、新潟市に住み続けたい市民の割合について、目指す都市像に掲げた心豊かに暮らせる新潟市を築く上で、今本市に住んでいる人からこれからも住み続けたいと思っていただくことが重要であり、現在世代の目線で見た本市の評価を測る必要があるとの考えの下、総合指標に設定しました。
─────────────────────────────┤ │ 3 │ 宮城島 史人 │1 大規模災害に対する備えについて │ │ │ 志政会 │(1)台風第15号における災害対応について │ │ │ │2 第4次総合計画における海洋文化の地域づくりについて │ │ │ │(1)海洋文化都市構想