千葉市議会 1994-12-09 平成6年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 1994-12-09
稲毛区には普通郵便局がなく,若葉の場合は中央区の中に置かれているという変則的な状況の中で,この地区の住民は,不在郵便物を遠方まで取りに行かなければならない等不便をこうむっています。稲毛,若葉の普通郵便局の設置について,郵政当局に強く要望すべきであると思いますが,取り組みについて伺います。 また,郵便貯金会館の設置が千葉駅前の富士見町に予定をされていると聞いています。
稲毛区には普通郵便局がなく,若葉の場合は中央区の中に置かれているという変則的な状況の中で,この地区の住民は,不在郵便物を遠方まで取りに行かなければならない等不便をこうむっています。稲毛,若葉の普通郵便局の設置について,郵政当局に強く要望すべきであると思いますが,取り組みについて伺います。 また,郵便貯金会館の設置が千葉駅前の富士見町に予定をされていると聞いています。
この専用の郵便番号というのは,放送局とか大きな民間企業だとかあるいは一部行政機関等で取り入れているわけでして,自治体としましては,東京都,神奈川県,愛知県,さらに政令指定都市では仙台市,名古屋市で導入しており,お隣の横浜市では,9月1日から区役所まで含めての専用郵便番号というものを取り入れたわけですが,これは大量に郵便物が来ますので,たくさん来るところは1つの町村ぐらいの数が来る。
御存じのごとく政令指定都市前は西郵便局が所管管轄であり,雨の日も風の日も新聞配達のごとく時間どおりに配達されておりましたが,西郵便局が花見川局に移管されまして,現在,美浜郵便局より郵便物を配達されております。 例えば私の家が不在のときは,小包み,速達,書留等は職員が持ち帰り,翌日特定郵便局長が美浜郵便局へ受け取りにまいります。
次に,点字の表示でございますが,既に障害福祉課関係の郵便物につきましては点字表示を実施しておりますが,市の郵便物全般につきましては未実施の状況でございます。ご案内のとおり,この点字につきましては手作業を主としてございますので,今後,局名表示につきましても関係局と十分協議をして検討してまいりたいと存じます。以上でございます。 ◎杉本 清掃局長 1点ちょっと答弁漏れがございまして,失礼をしました。
したがって、必ずしも順番になっていないために、郵便物や宅配便の誤配の要因になったり、あるいは救急車が速やかに到着しないなど、日常生活におきまして不便をもたらすことになりますことから、このような状況を解消するため、昭和37年に、住居表示に関する法律が制定、公布されたものでございます。
視力障害者のために音響付信号機の誘導音の統一,点字ブロックの鮮明化,点字シールの公的郵便物への添付など,改善に向けてどのような取組みを行なっていくのか。福祉オンブズマン制度について,本市での導入の検討はどのような状況になっているのか。
ご案内のように,ことしの3月から障害福祉部と各区の福祉部におきまして,視力障害を持たれる方々のうち希望される方々を対象といたしまして,発送する郵便物に課名の点字シールを封筒に貼付をし,障害を持つ方々にわかるようにしてございます。これは,点字シールの他部局への拡大につきましては,今後,私どものほうから他部に対しましてお願いをしてまいりたいと思います。
考えてみますと、宅配便の受け取りから郵便物の受領印などに始まり、役所のあらゆる書類、会場の申込書から各種申請書、届け出書類に至るまで判こは必ず必要なものと思い込んでおりました。しかし改めてなぜ必要なのか、法律的な裏づけがあるのかと問いかけてみると、余り明確ではないようであります。
考えてみますと、宅配便の受け取りから郵便物の受領印などに始まり、役所のあらゆる書類、会場の申込書から各種申請書、届け出書類に至るまで判こは必ず必要なものと思い込んでおりました。しかし改めてなぜ必要なのか、法律的な裏づけがあるのかと問いかけてみると、余り明確ではないようであります。
私は,その足で美浜郵便局長を訪ね,局長いわく,西郵便局の所管している郵便物が現在回送され,職員の労働は過重であると申されました。よって,私は,近日,渡辺郵政大臣に陳情するが,千葉市は何を考えて今まで放置しているのかお尋ねいたしたいのであります。
一部地域によっては同一の住居表示のために郵便物の誤配など,日常生活に支障を来しているやに聞いております。その実態と,どうしてこうしたことが起きるのか,今後の対応策も含めてお伺いをいたします。 ○副議長(栄居義則 君) 市民局長。
アフリカの方では歩いて郵便物を配達している国があって,自転車については,いただいたところは自分で整備ができるように,放置自転車とあわせて整備器具をセットにしてプレゼントしたという経緯があるようでございますが――車じゃ整備するのに大変だと,そういった国ですから,自転車というのは非常に喜ばれている。
当局の御努力で今年度,岡山市からの郵便物の封筒に型押しをしていただいておりまして,関係者からとても喜ばれています。当局の御努力に敬意を表します。 さて,今回はその実績を評価しつつ,さらに4つの提言をしていきたいと思います。 1,点字母子手帳の発刊ができないか。 2,視覚障害者の選挙権を保障するために,イ,投票所入場券に点字シールを張れないか。
かつて昭和四十七年に仙台ごみ追放婦人ロビーが発足いたしましたが、このロビーは、基本姿勢として大量生産、大量消費がもたらした使い捨て時代は終わったとし、公害とごみからどうしたら住みよい仙台の町づくりができるかを考えるという立場に立って、消費者自身の意識の変革を図るための運動と、過大過剰包装を追放し、がらくた郵便物の受け取りを拒否するという運動に取り組んできました。
またこの地域はご存じのように,古川通という地名が6世帯,それから堤根という地名が東海道線に分断されまして幸区側の,堤根の温水プールがあるところですね,あすこに22世帯,それから日進町側に27世帯という大変小さく分割をされているという,こういうことで現在例えば古川通に住んでおられる方たちの郵便物がお隣の幸区の古川町に配られたり,ましてや宅急便がなかなか届かないというふうな状況で,日常生活にも支障が来されているわけです
それから,郵便局の関係についてのお尋ねがあったわけでございますが,このチボリ公園内におきまして郵便物の取り扱いとか,あるいはいわゆる金銭の両替といったようなものができるような施設というものも考えておられるというように聞いておるところでございますけれども,いずれにいたしましても,事業主体となります管理運営会社等で現在検討を加えられておるところでございますので,今後入園者の利便施設等につきましても具体化
それは郵便物の発信,受信,従業員の貯金等,いわゆる郵便業務を取り扱う郵便局がないことでございます。そこで関係機関に働きかける必要があると思われますが,市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 次は,各種委員会の構成委員の選出について伺います。
これは長い間私も言っておりますが,この郵便物のはがき,それから手紙なんかの要望についてはその後どのようになっておられるか,このことについてお答えをいただきたい。 また,視覚障害の方々がいろんなところで会合をされます。しかし,そのときにいろんなところで各都市の状況を聞きますと,各都市は大体やっておると思うんですが,当岡山市ではいつごろそれを実施されるかどうか,このことについてお尋ねをします。
そのため救急車,消防車等の到着がおくれたり,郵便物,小荷物等の誤配,遅配の支障を来している。そういったことの混乱,弊害を解消するために,市民の生活利便を向上させ,公共の福祉増進を図ることを目的として,現在住居表示を実施しているところでございます。
福祉の項の最後は,視覚障害者の郵便物に配慮をということです。 市からは年金の現況証明や福祉事務所からのお知らせ,国保関係や老健手帳など,さまざまな郵便物が送られています。大切なものがたくさんあります。 そこで質問は,視覚障害者が受け取った際に,岡山市からの郵便物であることを知らせ,できれば何が入っているかを知らせるような点字明示ができないでしょうか。