仙台市議会 2021-03-09 令和3年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2021-03-09
66: ◯産業政策部長 本市では、これまで制度融資や保証料補給などによる資金繰り支援に加えまして、様々な補助金、給付金の支給などを通じて、地域の事業者の事業継続、感染症対策の支援に取り組んできたところでございます。
66: ◯産業政策部長 本市では、これまで制度融資や保証料補給などによる資金繰り支援に加えまして、様々な補助金、給付金の支給などを通じて、地域の事業者の事業継続、感染症対策の支援に取り組んできたところでございます。
16: ◯幼稚園・保育部長 近年、保育士不足が大きな課題となっておりますが、その要因としましては御指摘もいただきましたとおり、保育現場における事務負担の大きさといったことが保育士の確保や定着に一定の影響を及ぼしているものと認識しております。
18: ◯協働まちづくり推進部長 現在、(仮称)仙台市DX推進計画策定に向けた検討作業が庁内で進められておりますけれども、その中におきましても行政手続のデジタル化、市民サービスのデジタル化が主要な取組項目として挙げられているところでございます。
56: ◯協働まちづくり推進部長兼地域政策課長 御指摘の講座でございますけれども、昨年度から、町内会役員を対象といたしまして、町内会役員の方の発掘ですとか育成、町内会運営に関する研修なども含めました担い手講座を全市的に展開いたしまして、様々な事例を御紹介してきたというものでございます。
49: ◯保健衛生部長 ただいま申し上げましたとおり、現時点で16歳未満の子供の取扱いについて、国から正式な方針というのは示されていないという状況でございまして、私どもといたしましては、まず国のほうからワクチンの情報が様々出てくる中で、その取扱いについても、必要があれば情報提供がされると思われますので、それに応じて速やかに適切な対応を取ってまいりたいと考えてございます。
〃 細 野 たかし 出 席 〃 高 村 直 也 出 席 経済環境委員会出席者名簿 (令和3年1月21日) ◎経 済 局 ◎文化観光局 局長 遠藤 和夫 局長 高野 一樹 次長 柳津 英敬 次長 菊田 敦 産業政策部長
山 下 純 出 席 総務財政委員会出席者名簿(令和2年11月20日) 危機管理監 木村洋二 ◎財政局 ◎危機管理室 局長 福田洋之 危機管理室長(兼)総務局参事 桝川佳孝 税務監 高谷昌宏 参事 福來 勝 次長(兼)財政部長
40: ◯人材育成部長 今回のまず体制の確保につきましては、繰り返しになりますが市内での新型コロナウイルス感染症患者の発生が依然として続いていること、また今後の季節性インフルエンザとの同時流行等の事態も想定されること、このような予断を許さない状況の中で、的確にそれに対応していくため、実施をするということに至ったものでございます。
正太郎 出 席 市民教育委員会出席者名簿 令和2年10月21日(水) ◆市民局 ◆青葉区役所 局長 佐藤 伸治 区長 加藤 邦治 次長 伊藤 勝也 理事(兼)宮城総合支所長 立野 昭宏 協働まちづくり推進部長
51: ◯産業政策部長 今、委員が御指摘したところは、すごく大事なところだと我々のほうでも感じているところでございます。まさに誰もが感染の可能性があると。
) ◆都市整備局 ◆青葉区役所 局 長 八 木 裕 一 建 設 部 長 太 田 進 交通政策担当局長 村 上 薫 次 長 細 井 崇 久 ◆宮城野区役所 次 長 反 畑 勇 樹 建 設 部 長 大 友 幸 則 次長(兼)計画部長
115: ◯産業政策部長 協力企業数でございますが、こちらは90社、また、協力企業の採用予定数、これは各社によって幅があったりしますことから、おおむね六百数十人といったところになってございます。 116: ◯高村直也委員 企業側からは、定員70名よりも多くの募集があったということだと思います。
) ◆都市整備局 ◆青葉区役所 局 長 八 木 裕 一 建 設 部 長 太 田 進 交通政策担当局長 村 上 薫 次 長 細 井 崇 久 ◆宮城野区役所 次 長 反 畑 勇 樹 建 設 部 長 大 友 幸 則 次長(兼)計画部長
藤 ゆうた 出 席 〃 庄 司 あかり 出 席 地域経済活性化調査特別委員会 出席者名簿 令和2年7月15日(水) (経済局) 次 長 柳 津 英 敬 地域産業支援課長 柳 沢 淳 (文化観光局) 観光交流部長
出 席 〃 佐 藤 幸 雄 出 席 〃 いのまた 由美 出 席 〃 細 野 たかし 出 席 〃 高 村 直 也 出 席 交通政策調査特別委員会出席者名簿 令和2年7月14日(火) ● 都市整備局 総合交通政策部長
119: ◯交通事業管理者 交通局の中では対策本部を設置いたしまして、その中では私と3人の次長と、それから各部長が入っております。最終的には本部長である私が決定するということでございますが、決定に当たりましてはその内容について二役にも報告するという体制で行います。 120: ◯委員長 ほかにございませんか。
12: ◯水道局総務部長 19億6000万円の内訳でございますが、水道が11億5000万円、下水道が8億1000万円でございます。 13: ◯嵯峨サダ子委員 前回この委員会で発言したときは大阪の堺市の事例を挙げさせていただいて、堺市の場合は水道の基本料だけ8割減額ということで、それは一般会計から半分負担をして、水道事業会計から残りの半分というお話をさせていただきました。
138: ◯政策企画部長 少子高齢化の進展は全国的な傾向でございまして、本市におきましてもこれは避けられないものと考えております。このような状況に対応するためにも、安心して子供を産み育てることができる環境づくりに取り組みまして、若年人口の減少に歯どめをかけることは重要と考えております。
26: ◯産業政策部長 本市は、大学や専門学校が集積しており、進学を機に東北の各都市から多くの若者が仙台に集まりますが、卒業後には多くの人材が首都圏の企業へ就職していくといった現状がございます。
105: ◯保険高齢部長 認知症の方が起こした事故に対します損害賠償保険制度につきましては、委員御指摘のとおり、幾つかの自治体で導入され、または導入に向けた検討が進められており、その対象者の範囲、保険料の利用者負担、補償内容は自治体によって異なる状況でございます。