静岡市議会 2021-11-03 令和3年11月定例会(第3日目) 本文
まずは、中心商店街のにぎわいを取り戻すための具体的支援、そして行く行くは、郊外の疲弊しているところへの支援を視野に御検討を進めていただきたいです。
まずは、中心商店街のにぎわいを取り戻すための具体的支援、そして行く行くは、郊外の疲弊しているところへの支援を視野に御検討を進めていただきたいです。
174 ◯浜田委員 6月の地域促進キャンペーンのときの要望でお伝えさせていただいたと思うんですけど、対象店舗が静岡・清水の中心市街地活性化地域内とあるのですが、やはり郊外の店舗にも拡充する必要があると思いますが、その点についてのお考えをお示しください。
さらに,都心・三宮再整備,大阪湾岸道路西伸部の整備促進,郊外の拠点となる駅を中心としたリノベーション等を着実に進め,人口減少社会を見据えた神戸のまちの再生・強化に取り組まなければなりません。 以上の政策等が力強く積極的に推し進められることを期待して決算を認定します。 要望事項。 1.コロナ禍において,医療従事者に対する偏見や差別を防止し,待遇の改善やメンタルヘルスケアに努めること。
その上で,今後は,1,都心において人の回遊性をいかに生み出すのか,2,郊外部においてバス路線の存続が危ぶまれる中でどのように住民の移動手段を確保していくのか,3,ウィズコロナ,アフターコロナでの公共交通の維持に向け,交通事業者に対する支援をどうするのかといった観点からの取組が重要になってくると思います。
スマートフォンのアプリを活用し、中心市街地や郊外でいつでも簡単に利用できるシェアサイクルは、大変便利だと感じており、私も外出先の移動手段として利用させていただいております。
私は,こうした先進的な取組を高く評価しており,今後は郊外部のバス路線再編において,これまでの成果を生かしながら利便増進策にも取り組んでいただきたいと期待しています。 また,現在,新安佐市民病院の開設を約10か月後に控える北部方面のバス路線再編を進めるべく,地域や事業者との調整が行われています。
一方で、郊外部は、世帯数が少なく、そのため自治会加入者も少ない。そして、面積自体は大きく、既存の道路照明灯や建物照明灯が少ないため、防犯灯を必要とする箇所が多い。こうした傾向があるように思います。 実際に中央区のH校区と地元の中島校区の面積と世帯数を基に1世帯当たりの校区面積を比較してみましたところ、この2つの校区が最大値と最小値ではありませんが、実に30倍もの差がありました。
委員会では,郊外におけるモビリティーの確保や住み替えのサポート,神戸の地形を生かした再開発の在り方,国際競争力の確保などについて,意見交換を行いました。 次に,早稲田大学理工学術院の森本章倫教授から,「New Normal時代(アフターコロナ)の新しい都市計画の展望」をテーマに意見聴取を行いました。
駐車場スペースを十分に確保し、市中心部への人の集中を避けるため、郊外型の施設を大規模接種会場として利用する方法も一案かと存じます。熊本市のみならず、県や隣接する自治体との連携を図りつつ、会場の確保を図っていくというのも選択肢に入れるべきです。 また、政府は、ワクチン接種を速やかに進めるため、職場や大学等でのワクチン接種が可能となるよう、推進を図る意向を表明しております。
さらに、市民局では、出前講座による出張予約支援等も対応され、駿河区、葵区の郊外地域からの御依頼も入っており、予約率も向上してきているものと思います。 一方、こうした状況下で多くの地域において独自に支援を始められておられますが、長田地域の長田東地区社会福祉協議会の皆様も、予約支援を連日休まず行っていただいております。
大規模小売店舗立地法の施行後、郊外への大規模小売店舗の進出が続いたことで、商店街においては、来街者数の減少等の影響を受け、まちの空洞化が進んでおります。 本市では、地域貢献ガイドラインを策定するなど、取組を進めてまいりましたが、希薄化した地域コミュニティーを再生するためには、大規模小売店舗が商店街を含めた地域との連携強化を図ることがより一層重要となります。
9月定例会議の一般質問で取り上げさせていただきましたが、コロナ禍により、働く場所や住む場所に対する価値観の変化、都心を避け郊外で働くことを望む声や地方への意識の高まっている中、本市の中山間地域におきましては、豊かな自然環境や交通アクセスのよさ等のポテンシャルを生かす取組の推進や企業誘致などを提案させていただきました。
次に、東区に設置するサテライトでございますが、こちらは郊外特有のマイカー利用による市民の利便性とともに集客能力も重視しながら、6月中の開設を目指して現在候補となる場所を選定しているところでございます。
次に、東区に設置するサテライトでございますが、こちらは郊外特有のマイカー利用による市民の利便性とともに集客能力も重視しながら、6月中の開設を目指して現在候補となる場所を選定しているところでございます。
ムクドリは、もともとは郊外の竹林やヨシ原をねぐらにしていたようですが、開発などでねぐらがなくなり、現在は全国的に駅前周辺や人通りの多い中心市街地の街路樹をねぐらとしているようです。 資料3の14から16の写真を御覧ください。ムクドリが集まっている様子です。14の写真は、よく分かると思います。
この理由は、経営コンセプトが家の外にあるリビングルームとのことで、席の間隔が広く、Wi-Fiやモバイル端末等の充電用電源が利用でき、現在顧客が密を避けるために郊外店へ行きたい、また、ほかの客との間隔を広く取りたい、また、テレワークのニーズにマッチしたからだと言われております。現在市内でも、長時間滞在ができ、Wi-Fiやモバイル端末等の充電用電源が利用できる店舗は、多くの客でにぎわっております。
だから、駿府匠宿は、ちょっと郊外で観光型になっているんだけど、まちなかとのそういう連携というのは、今後、考えていく必要があるんじゃないかと思うんですけど、これから歴史文化施設を造られていきますが、その点はどんなふうに考えているのか、お伺いします。
また、質問はいたしませんでしたが、シェアサイクル事業について、中心市街地だけではなく郊外での設置が強く望まれております。特に名勝や観光地などが点在する地域での回遊の足として期待をされていますので、来年度の実施エリアの拡大を強く要望させていただきます。
より今後,面的なエリア,飲食店といっても中心部と郊外部,いろんなお店があるわけですけども,中心部の夜のまちに限っての手だてというのがまだ足りていない。それはまだ致し方ないというのは十分承知していますけれども,緊急事態であることは間違いないわけで,目の前の大火事に対しての対応というものをもう一つ踏み込んで,市長のそこのお考えをお聞きしたいと思いますので,よろしくお願いしたいと思います。
次に、鷺沼駅周辺再編整備についての御質問でございますが、初めに、再開発事業の施設計画や機能の検証内容につきましては、広場、開放、境界、職住、流動の5つの検証の視点を踏まえ、立体的かつ開放的な屋外空間の創出や、職住近接のニーズに対応した郊外における働く環境の整備などが示されており、その実現に向けて準備組合による施設計画の検討が進められているところでございまして、よりよい施設計画となるよう協議調整を行ってまいります