相模原市議会 2019-12-18 12月18日-05号
ハザードマップでの避難範囲や、その場所から避難するのか、2階へ避難するのか、具体的な避難行動を戸別に再度理解してもらう必要があると考えます。きめ細やかな対応について、今後どのように進めていく予定であるのか、お伺いいたします。 次に、避難指示発令中の防犯対策についてお伺いいたします。
ハザードマップでの避難範囲や、その場所から避難するのか、2階へ避難するのか、具体的な避難行動を戸別に再度理解してもらう必要があると考えます。きめ細やかな対応について、今後どのように進めていく予定であるのか、お伺いいたします。 次に、避難指示発令中の防犯対策についてお伺いいたします。
続きまして、上の②の避難範囲と書いているところでございますが、当日は不発弾を中心に半径150メートル圏内の42世帯131名の住民の皆様に一時避難をしていただきまして、自衛隊、熊本県警察及び関係機関と連携をいたしまして、安全を最優先に処理を行ったところでございます。 右側の③が当日の交通規制の図になっております。 自衛隊により信管の取り外しが行われまして、無事処理を完了することができました。
続きまして、上のAの避難範囲と書いているところでございますが、当日は不発弾を中心に半径150メートル圏内の42世帯131名の住民の皆様に一時避難をしていただきまして、自衛隊、熊本県警察及び関係機関と連携をいたしまして、安全を最優先に処理を行ったところでございます。 右側のBが当日の交通規制の図になっております。 自衛隊により信管の取り外しが行われまして、無事処理を完了することができました。
これまでは確かに、EPZとしての避難範囲を示されていたわけでありますけれども、見直しによって、すぐに避難をすべき区域PAZ5キロメートル範囲と、避難の準備に入る地域UPZ30キロメートルというふうになっております。 市民の安全を考えるとき、仙台市独自の範囲というものを明確にしておく必要があるというふうに考えますけれども、お伺いいたします。
福島の事故では避難範囲が30キロということでございましたが,ご指摘のとおり阪神水道企業団の水源である琵琶湖につきましては,敦賀原発及び美浜原発から20キロ程度しか離れておらず,当然ながらあってはならないことでございますが,万一これらの原子力発電所から放射性の物質が拡散した場合は神戸市の水道水に対しても影響が出るおそれがございます。
ただ,今回,福島原発の事故では,避難範囲が30キロとなってございますが,私どもの4分の3の水源となっております阪神水道企業団の水源でございます琵琶湖は,敦賀とか美浜の原発から20キロほどしか離れてございません。
一方,先ほど申し上げました福島原発の事故でございますが,これの避難範囲が30キロとなってございます。神戸市の上水道の,先ほどご指摘ございました4分の3を供給いたしております阪神水道企業団の水源でございます琵琶湖は,敦賀原発及び美浜原発から20キロほどしか離れてございません。
避難範囲をできるだけ狭めたいという観点で危機管理監は対応していただいたんやと思いますけれども,その辺の経過も含めて,そしたらちょっとご見解を。